― 小規模デイだからこそ、「人に向き合える」職場 ―
地域密着型通所介護「だんらんの家 二十世紀が丘」には、
“第二の家”のように安心して過ごしていただける場所をつくりたい──
そんな想いを持って働く管理者がいます。
今回は、施設管理者のリアルな1日を密着取材。
「どんな仕事をしているの?」「管理者のやりがいって?」
そんな疑問をすべてお伝えします。
■ AM8:30 出勤。まずは施設の空気を整える
出勤したら、まずは利用者様を迎え入れる準備からスタート。
- 当日の利用予定の最終確認
- 健康状態・配慮すべき点の共有
- スタッフと軽いコミュニケーション
- 全体の流れの段取り
小規模デイだからこそ、職員同士の情報共有が密でスムーズ。
日によって変わる利用者様の状態を丁寧に把握していきます。
■ AM9:00 朝ミーティング
毎朝、短いミーティングを行います。
- 利用者様の健康状態・注意点の共有
- 今日のレクリエーションの確認
- 新しい取り組みや改善点の相談
「〇〇さん、今日は少し足が痛いみたいだから…」
「△△さんは最近元気だから、散歩に行けるかも」
利用者様一人ひとりの“今日”をどう過ごしていただくか、
スタッフ全員で考える時間です。
■ AM10:00 利用者様対応。寄り添うケアの時間
ご利用者様が到着したら、
笑顔でお出迎えしながら会話をしつつ状態を観察します。
- バイタルチェック
- 入浴支援や機能訓練
- レクリエーション
- お茶の時間のコミュニケーション
管理者も現場に入り、
“小さな変化”に気づける目を持ってケアを行っています。
■ PM12:00 昼食&スタッフフォロー
昼食の時間は、利用者様にとって大切な交流時間。
管理者も一緒に食事を見守りながら、
食事量・表情・体調を確認します。
その合間に、スタッフの様子にも気を配ります。
- 困っているところはないか
- 利用者様への対応のフォロー
- 新人スタッフの指導
- 声掛けや励まし
「ありがとう」「助かったよ」と
気軽に言い合える職場をつくるのも管理者の大切な役割です。
■ PM13:30 運営管理の仕事(裏側)
午後は事務作業・運営業務の時間。
- 記録確認
- 行政への提出書類の準備
- 見学対応
- 施設の改善計画
- 研修の企画
- 安全管理や衛生管理のチェック
利用者様の生活を支えるためには、
書類・管理業務も欠かせない仕事です。
見えない仕事ではありますが、
ここが整っているからこそ、
スタッフが安心して働き、利用者様が笑顔で過ごせます。
■ PM15:00 レクリエーション・個別ケア
午後は比較的ゆったりとした時間。
レクリエーションや個別対応の時間です。
- 季節に合わせた企画
- 外部との交流イベントの調整
- 散歩・軽運動
- 趣味活動のサポート
「〇〇さん、昔は編み物をしていたんですね!」
…そんな会話をきっかけに、
利用者様の新たな“好き”が見つかることもあります。
■ PM16:00 送り出しと最終確認
ご利用者様を送り出したあと、1日の振り返りを行います。
- 今日の状態の共有
- 気づいた点・改善点のメモ
- 明日の予定の確認
- スタッフへの声掛け
「今日もありがとうございました」
ちょっとした一言が、スタッフのモチベーションになります。
■ PM17:30 退勤。明日も“心地よい時間”をつくるために
最終チェックが終わったら退勤。
管理者の仕事は、
“施設を回すこと”ではありません。
利用者様もスタッフも笑顔で過ごせるように、
丁寧に環境を整えること。
それが、だんらんの家の管理者の役割です。
■ 管理者のやりがいとは?
- 利用者様の表情や声の変化を、一番近くで見られる
- スタッフが成長していく瞬間に立ち会える
- 自分のアイデアで施設がよくなる
- 地域の安心に貢献している実感がある
「ただの介護ではなく、地域を支える仕事」
それが、私たちが誇りを持って働ける理由です。