手取り15万円、借金、無職。地獄を見た僕が、エンジニアの未来を変える。- 執行役員 鳴海諒一
「何のために生きているんだろう」朝7時に家を出て、帰宅するのは夜中の1時。月の労働時間は300時間超。トラックのハンドルを握り続ける日々。当時20歳だった僕・鳴海は、結婚したばかり。連れ子の4歳の子どもと、生まれたばかりの赤ちゃんがいた。でも、子どもたちの顔を見られるのは寝顔だけ。「朝、家を出る時も寝てる。夜、帰ってきても寝てる。俺は何のために生きてるんだろう...」そんなある日、会社にAI配送システムが導入される。配達ルートを最適化し、荷物の追跡を自動化する—そのシステムを見て、僕は思った。「これ、誰が作ってるんだろう?」それが、エンジニアという職業との出会いだった。倒れた体、妻の涙、...