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「ビジネスパーソンとしてのマインドセットとマーケターとしての感覚を」ビジコン出場経験者がMATESをインターン先として選んだ理由

MATESでは今、関西大学3年生の今泉 たいきさんがインターン中です。大学2回生と早い時期から大学でキャリア相談をし、大学主催のイノベーション人材プログラムなどで起業家の方から学ぶ機会を得るなど、高い成長意欲をもってビジネススキルを学んできました。

今回は、「ビジネスマンとして圧倒的な存在になりたい」という思いをもっているという彼が、インターン先にMATESを選んだ理由をインタビュー。担当している業務の内容や社員との関わりについてもお話してもらいました。

今泉 たいき / 長期インターン

2022年3月からMATESでインターンを始めた関西大学3回生。2回生のときに参加した大学主催のイノベーション人材プログラム「HACK Academy イノベーションキャンプ」(ビジネスコンテスト)で起業家のアドバイスを受けながらビジネスプランを作成する経験を通して、価値を創造できる人間になりたいと考えるようになる。現在は大学と両立しながら、週3日MATESで働いている。趣味は映画鑑賞、サウナ、自然が豊かな場所へのドライブ。

「ビジネスマンとして圧倒的な存在に」成長できる場所として選んだインターン先がMATESだった

ーー「将来はビジネスマンとして圧倒的な存在になりたいと思っている」という思いをもっていると伺いました。ぜひ詳しく聞かせてください。

はい。大学生活の中で、兄を支えていかなければと思うようになり、そのために高いビジネススキルを身に付けたいと考えています。僕の兄は、子どもの頃にした病気がきっかけで障がいがあります。一人にはしておけない症状なので、いつも家族の誰かがついています。そんな兄を支えていくには、普通に働くだけでは足りない。一人でも価値を創造できるようにならなければと考え、現在MATESでインターンをしています。

今でこそこう思えるようになりましたが、高校生までは自分の置かれた環境を呪っていました。周りの友達に相談してもなかなか分かってもらえない状況なので隠していましたし、遊びの約束をしても兄についていなければならないから出かけれずにキャンセルすることもありました。家に友達を招くこともありましたが、兄を見てどう思うか、毎回ひどく緊張していました。

そんな環境から解放されたい一心で、大学は自宅から通えない関西大学をあえて選んで進学。このまま絶縁したいとまで思っていました。考えが変わるきっかけになったのは、コロナの流行で実家に戻って生活するようになったことです。しばらく会わない間に、兄の状態は悪化していました。それでも一人暮らしをしている自分に何も言わずに働きながら兄をサポートする親に感謝すると同時に、それまでの自分の行動に心が痛みました。やはり僕も兄のことを家族として大事に思っていたんだと自覚した瞬間でした。そこから徐々に、僕が兄を支えていかなければと思うようになったんです。

ーー強い思いをもっている背景を知ることができました。大学ではどんな生活を送ってきたのですか。

入学当初は、ただただ友達と遊ぶ日々でした。転機になったのは、2回生の時に参加した「HACK Academy イノベーションキャンプ」という、大学主催のビジネスコンテストのようなものに参加したことです。複数人の起業家からアドバイスを受けながら、サービス内容を何度もブラッシュアップし、プレゼンします。サービス内容を考えながら、自分の人生に向き合い続ける期間でもありました。

イノベーションキャンプは3日間。事前課題で提出したビジネスプランをチームごとにプレゼンするところから始まります。その後は、3日目にある発表に向けて、1時間ごとに起業家の方々からフィードバックをもらい都度、ブラッシュアップするということを何度も繰り返します。結果、参加者の中から数人選ばれてキャンプ後にメンタリングしていただく機会をいただき、その後もフィードバックをいただきながら、1か月かけてビジネスプランを考え続けました。

僕のテーマは障がいのある人と健常者が混ざり合って生きていけるサービスづくりでした。実際に取り組んでみると課題が多く、仕組み化は難しかったです。ですが、このイノベーションキャンプへの参加は、僕にとって大きな意味がありました。与えられることばかりだった生き方から、初めて自分から一歩踏み出せた瞬間だったからです。特にメンターとしてついてくださった社長からは学びが多く、彼がくり返し伝えてくれた「考えすぎずにまずは飛び込んでみる」というのが今も行動指針になっています。頭だけで考えても何も変わらないので、とにかく動いてみる。そこから反応を見て方向転換はできますし、もし失敗だったとしても学びになる。動きながら考えることの大切さを学びました。

実際にHACK Academy イノベーションキャンプで使用した資料の一部

例えば飛び込んだ先には、イノベーションキャンプに参加していた別チームがあります。彼らは事前にクラウドファンディングで200万円集めてキャンプに参加。「人狼コロシアム」というカードゲームを実際に作り、起業しました。僕はイベントを行った際の集客などを担当しました。彼らを手伝いながら感じたのは、圧倒的スキル力不足だということです。「人狼コロシアム」の代表にはカリスマ性もありましたが、僕は持ち合わせていません。足りないスキルを学んで補える場所がほしくて、インターンに参加することを決めました。

人狼を見つけてはいけない人狼ゲーム『人狼コロシアム』製品化プロジェクト
はじめまして、人狼コロシアムプロジェクト代表の山口ヒナタです。 この度は私たちのプロジェクトに興味を持って頂きありがとうございます。 昨今の コロナウイルスの影響で大学も延期となり、自宅待機の日々が続きますが皆様この期間をどのようにお過ごしでしょうか。 様々なイベントが中止になり、外出自粛の毎日に しているのではないでしょうか。 このゲームは、そんなあなたをスリル満点の世界へといざないます。 人狼ゲーム をご存知でしょうか。 人狼ゲームとは、ロシア発祥の心理ゲームで、ある村に潜んでいる"人を喰らう狼"「人
https://camp-fire.jp/projects/view/243888
実際に手伝っていた別チームが出していたキャンプファイヤーページ

自分から希望して実践的にコンテンツマーケに取り組む日々

ーー現在インターンが始まって1か月ほどです。どんな業務を担当してますか。

コンテンツマーケティングをメインに、企業のSNSアカウント運用代行の手伝いもさせてもらっています。

コンテンツマーケティングの方では、売ろうと考えている商品に対して、ニーズを持っている人が集められるようアカウントを0から作って育てています。マーケティングのためのフレームワークもあるのですが、「まずは飛び込んでみる」を大事にしているので実践的に学びたいと伝えたところ、一つのアカウントを立ち上げから任せてもらえることになりました。アカウントのターゲットや発信内容などの設計から、投稿文や画像の作成、それに対する反応をチェックすることなどを、全て担当しています。代表の海斗さんに週に一回、数値や定性的な状況の進捗報告をし、次週の進め方についてフィードバックをもらいながら進めているところです。月・火・金の週3日、10時から19時までの勤務ですが、最初のコミット量を意識しているので自主的に残って作業をすることが多いですし、出勤日ではない日も家で投稿作業をしています。

実際に運用しているインスタアカウントはこちら!

ーーMATES社員との関わりはどの程度ありますか?

海斗さんにはアカウント運用について直接アドバイスをもらっていますし、やりたいと言ったことを任せてもらえるなど、こちらの思いを汲んで関わってくれています。代表ですが話しやすく、安心してお願いができます。とはいえ海斗さんばかりでなく、全社員の方と関わりながら仕事させていただけているのは、少人数の会社ならではの良さだと感じます。まだ会社の仕組みができあがっている段階でもないので、決まったカリキュラムがあるなど教育体制が整っているとは言えない状況です。受け身な人には難しい環境かもしれません。逆に、得たいものややりたいことが決まっている人にとっては「やりたい」と言えばやらせてもらえるありがたい場所です。社員の方と密に関わりながら、インターンでも裁量権をもらえる職場です。とはいえ任せきりということではなく、進捗確認などの声掛けをしてくれますし、食事や遊びに誘ってくれることもあります。前のめりな人にとっては、とても良いインターン先ではないでしょうか。

経営陣直下の環境でマーケティングスキルだけではなく、全てに通ずるビジネスマンとしてのマインドセットを

ーー濃いインターン生活を送っているんですね。今泉さんは、インターン先をどんな基準で探しましたか?

マーケティング会社で、人として成長できそうな会社を、という基準で探していました。MATESを知ったのはWantedly経由だったのですが、業務内容がイメージしやすく、ここでならマーケティングの知識に加えて、社会人としてのスキルやマインド面も養えそうだと感じました。「経営陣直下」という記載にも惹かれました。いずれはマーケティングの考え方を福祉領域で活用したい思いがあるので、MATES経営陣からすべて吸収するつもりで応募しましたね。

ーーインターン先への入社の決め手は何でしたか。

面談で社員の方とお話したときの印象が決め手でしたね。

一次面接では恵一朗さん(人事・泉澤恵一朗)と話したのですが、こんなに分かりやすく会社のことを話せる人事がいるなんてすごい!と感じました。面接に対してフィードバックもいただいたんですが、こんなに頭が切れる人がいるんだ、と驚きました。

人事の泉澤の記事はこちら!

海斗さんと話した時には、会社の概要と併せて今支援している会社のことなど具体的な業務について聞きました。その幅の広さと質の高さから、この人からならいろいろなことを学べそうだと実感しました。規模が小さい会社を避ける人もいると思いますが、人数が少ないからこそ代表からも直接学べるので、僕にとってはメリットだと感じました。

代表の新名の記事はこちら!

ーー実際にインターンしてみて、いかがでしょうか。

メインで担当させてもらっているコンテンツマーケティングは、数値目標を立てながらアカウント運用しているので、進歩を毎日感じられます。投稿したものに対してすぐ反応の良し悪しが分かるSNSだからこそ、マイルストーンも置きやすいですし、そこに向かって反応を見ながら日々アカウント運用しています。

インターンで学べそうなことは、ビジネスマンとしてのマインドセットと、マーケターとしての感覚です。クライアントとのやりとりを通して人間的に成長できそうですし、業務を通じてマーケティングセンスを磨いていけると感じます。イノベーションキャンプで感じた力不足感を、ここで学んで解消したいです。

ーーMATESでのインターンは、どんな人に合うと思いますか。

自分ができないことや失敗も前向きに受け入れ、成長したいと考える人にはとても良いインターン先だと考えます。やりたいといえば裁量を与えてもらえる環境ですから。

僕は将来、一人でも価値を創造できるビジネスマンになりたいという思いを強くもっているので、インターン中はとにかく行動して学べることは全部吸収するつもりです。「考えすぎずにまずは飛び込んでみる」という姿勢で、今後も挑戦を続け、できる限りのことを学んでいきます。

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