【新入社員インタビュー】HAREの面接は実は怖かった!?20社受けて掴んだ夢への第一歩。 | 株式会社HARE
こんにちは!やじまです!本日は、9月入社の加藤 来(かとう らい)さんに新入社員インタビューを実施したもようをお届けいたします!お話しされる声色や雰囲気がとても落ち着いた印象の加藤くん。一体どの...
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こんにちは!
各社のブラックフライデーセールが全て熱すぎて完全に出遅れたやじまです!
さて、本日も「人生で最も熱中したこと」についてお送りしていきますよ〜💁♀️!
Career Div.から加藤 来くんにお答えいただきました!
ぜひ最後までご一読ください。
人生で最も熱中したことは?
加藤くんの洋服愛については、新入社員インタビューでも垣間見ることができます。
「大学へ入学し、モテたい!と思ったのが最初のきっかけです(笑)」
高校までは制服や部活のジャージで過ごすことも多いですが
大学に入って私服生活が始まり「ファッションセンスを磨いて、モテたい!」となったわけですね!✨
そして行動に移すのも早かったようで・・・
「大学入学後は、さっそくファッション動画を見まくりました。
試行錯誤しながら日々おしゃれを勉強!
そうしたらある日、友人から不意に服装を褒めてもらえたんです。
その出来事がさらにどっぷりハマるきっかけになりました!」
コーディネートの組み方、トレンドの取り入れ方、体型に合った服の選び方など
ファッションを独学で勉強したんですね!
そしてそれを友人から「不意に」褒められたというのもポイントですね。
自分から「この服どう?」と聞いたのではなく、友人が自然に褒めてくれた。
周囲からの評価はたまらなく嬉しいものですよね。
「大学2〜3年の頃は、ファストブランドやハイブランド、ドメスティックブランドがコラボする商品を毎年片っ端から買っていました!!」
すごい!
振り返ると、私は特定のブランドを買い漁ったことがないかもしれません。
次のアウターはこんな素材がいいな、このボトムスに合うトップスが欲しいな、という感じでアイテムごとにチョイスしているような気がします。
皆さんはどうですか☺︎?
どんな基準で洋服を購入しているでしょうか?
加藤くんの”片っ端から買っていた”という表現から、洋服に対する熱量が伝わってきますよね。
きっと発売日をチェックするのはもちろん、オンラインストア限定!とかであればオープンと同時にアクセスしたりもしたのでしょう。
そしてその努力も、徐々に周囲が気付いていくことに・・・
「勉強したことが、特に自分から発信せずとも評価されはじめました。
かなり嬉しかったですね。
努力が実っていく過程を強く感じることができました!」
「もちろん、今もその熱中は続いています。
社会人年数が増えるにつれ出費が増え、以前ほど買う機会は少なくなりましたが・・・(笑)。
当時ハマったジャンルの洋服を安価で手に入れたりして楽しんでいます!」
社会人になると、生活費や将来のための貯金など、お金の使い道が変わってきます。
当時のように「給料のほとんどを洋服に注ぎ込む!」わけにはいかない現実がありますよね。😢
でも熱中は続いていて、工夫をしながら楽しんでいるようす!
あの時間があったからこそ、自分のスタイルを確立することができ
本当に欲しいものを厳選して手に入れることができるようになった、とも言えるかもしれません。
加藤くんは熱中することの大切さについて、こう話してくれました。
確かに。
あのユニバーサル・スタジオ・ジャパンのマーケティング戦略を担い、見事V字回復に導いた森岡 毅氏も、“自分の強みを徹底的に伸ばすことの重要性”を主張していましたよね。
「まだ服から抜け出せそうにないですね(笑)」
「抜け出せそうにない」という表現が、意識的にはどうにもならない感じがして面白いですね。
ファッション沼にハマり続けているような。
次はどんなアイテムに出会い、どんなスタイルを確立していくのか—
HAREは服装自由ですから、自分が好きな自分で楽しく働きましょうね!
これまで歩んできた道、その経験や想いが、きっと新しいフィールドでも活きるはず。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお話ししましょう🙌
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