こんにちは!LOHASTYLE採用広報です!
「Webチームって、具体的にどんなことをやっているんだろう?」
「どんな人がチームにいて、どんな雰囲気の中で仕事しているの?」
そう思われたことはありませんか?
今回は、その疑問にズバリお答えします。
月間で膨大な問い合わせを生み出す仕事について、ゼロからの立ち上げストーリーから、超高速PDCAで改善していく過程まで、じっくり深掘り👂
Chief Producerのえだと、チームを支える2人のマーケターへのインタビューを通じて、成果直結型のダイナミックなWebマーケティングの裏側をお伝えします。
ぜひ、最後までご覧ください✨
Introduction
社員の挑戦を後押しする文化
「やってみたい!」から始まった、えださんの挑戦。![]()
2019年に入社したえださん。
最初はウォーターサーバー事業部でイベントスタッフとして活躍し、チームのトップセールスを記録していました。
人と話すのが大好きで、「お客様に喜んでもらえることが一番うれしい」と笑顔で話してくれます。
入社から3年が経った頃、えださんが次に挑戦したのは、まったくの未経験だったWebマーケティングの世界。
「全国どこにいても多くの人と繋がれるって面白いな」と思ったのがきっかけでした。
その想いを会社に相談すると、代表が「やってみよう!」と背中を押しました。
学費は全額サポート、勤務日数も柔軟に調整してもらい、週2日はWeb業務、週3日は営業という二足のわらじ生活がスタートします。
最初の1年は思うように結果が出ず、悔しいこともたくさんありました。
それでもコツコツと学び続け、少しずつ成果が見えるように。
気づけば、Webチームは会社の新しい柱にまで成長していました。
現在は「WEBを通して会社の売上を向上させること」をミッションに、
暮らしを豊かにするサービスの拡大に力を注いでいます。
「最初は“できるかな…”と不安もありました。
でも、挑戦を応援してくれる環境があったから頑張れたと思います」
そう語るえださんの笑顔には、自信と充実感があふれていました。
そんなWebチームの現在地は?
―成長を加速させる3人のマーケターが語る仕事のリアル
「個人の熱意」が産声を上げたWebチームは、今やLOHASTYLEの成長エンジンへと進化しました。
この勢いを支える現在のチームの実態を徹底深掘りするべく、
Chief Producerのえだ、
Executive DirectorのK、
そして未経験から入社したMarketerのなな、
3人のメンバーに話を聞きました!
Interview
1. チームを構成する人々:LOHASTYLEを選んだ理由![]()
Q:まず、皆さんのLOHASTYLEでの役割と、入社された経緯を教えていただけますか。
えだ(Chief Producer): 私は2019年に新卒で入社しました。応募動機は、何よりも会社のカルチャー。「みんなで作り上げていける雰囲気」に魅力を感じたからです。現在は、Webマーケティングの上流工程から業務全体を見つつ、SEOや広告運用、そしてチームのマネジメントを担当しています。
K(Executive Director): 私は2023年4月に中途で入社しました。前職もWebマーケティングをメインでやっていましたが、LOHASTYLEを選んだ理由は、業務を大きく任せてもらえる裁量の大きさ、そして固定のジャンルに囚われず、多様な事業に関われるところに魅力を感じたからです。
なな(Marketer): 私は今年の2月に入社しました。前職は空港のグランドスタッフとしてチェックインを担当していました。LOHASTYLEを選んだのは、面接の雰囲気がとても良かったことが決め手で、未経験でも安心して入れると感じました。現在は主にSEO関係の仕事を担当していて、記事の作成・チェック、外部ディレクション、そしてSNSなども担当しています。
2. Webチームの仕事:成果に直結するダイレクトマーケティング![]()
Q:Webチームは具体的にどのような業務で、何をミッションとしているのでしょうか。
えだ(Chief Producer): 私たちのミッションは、自社サービスの集客を拡大していくことです。集客手法としては、SEOと広告運用が中心です。
K(Executive Director): 私のメイン業務は、生活インフラ商材におけるリスティング広告運用です。効果を上げるために最も意識しているのは、質の高い問い合わせを増やすことです。ユーザーのニーズに応えられる仕組みづくりを常に見ています。
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Q:広告運用をインハウス(内製)でやっている強みはありますか?
K(Executive Director): インハウスで行っていることこそが、うちの大きな強みです。私たちは営業や事務部門との連携を常に意識し、『どういった質の電話を鳴らしたいか』というところまで深くすり合わせができます。また、他の会社や違うジャンルの広告からも良いところをすぐにブラッシュアップして、施策に活かせるスピード感があります。
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Q:ななさんは未経験で入社され、どのように業務を覚えていったのでしょうか。
なな(Marketer): とにかく『やってみること』と、『分からなければすぐ調べること』を軸にやってきました。未経験なので分からないことだらけですが、先輩方が教えてくれますし、業務をやりながら関数や知識を学んだり、AIなども駆使しながら主体的に調べて進めています。
3. LOHASTYLE Webチームの魅力:超速PDCAと正当な評価![]()
Q:LOHASTYLEで働くことの面白さや、やりがい、そして会社の雰囲気について教えてください。
えだ(Chief Producer): やりがいの一つは、業務の動きが早いことと、規模感が大きいことですね。制約獲得のボリュームや、広告に投じる金額も大きいので、そこに責任感を持ってやれていると感じています。
K(Executive Director): 前職でA/Bテスト一つ回すにも準備期間で1ヶ月かかることがありました。それがLOHASTYLEに入社して、施策は1日2日でも実施できるスピード感に驚いています。効果検証もすぐに行い、次の施策へ移行できる。この超高速のPDCAが、自分の成長にも繋がっていると感じます。
なな(Marketer): 私にとって一番面白いのは、意欲があれば、どんなことでも挑戦させてもらえることです。前職では意見を反映することができなかったのですが、ここでは、数値を元に根拠を説明できれば『やってみよう』と背中を押してくれます。申し込みボタンのデザイン改善なども、自分で考えて提案し、実装させてもらえました。
Q:チームのカルチャーや評価制度についてはいかがでしょうか。
えだ(Chief Producer): LOHASTYLEはフラットで意見を出しやすい環境だと思います。上司に言われたからやるのではなく、みんなで意見を固めて、「じゃあそれやってみよう」という雰囲気がありますね。
なな(Marketer): 私は、努力をきちんと評価してくれるところに魅力を感じています。ここでは入社半年ほどで1ランクアップさせていただきました。上司の方との定期的な面談に加え、必要に応じていつでも対話できる環境があり、しっかり働きを見てくださっています。
K(Executive Director): 社内は若い人が多いので、切磋琢磨して成長できる環境です。また、イベントなどで社内交流の機会も充実しているため、普段関わりの少ないWEBチームと営業の方とも連携が深まり、一体感があると感じます。
4. Webチームが今求める人材:熱量と数字の力![]()
Q:今後のWebチームの強化に向けて、どのような人に来てほしいですか。
K(Executive Director): 成長意欲がある人に来てほしいです。ポテンシャルとかは本当に関係なくて、どれだけ仕事に熱量を持てるかがすごく大事だと僕は思うので、そこが高い人と一緒に働きたいですね。
なな(Marketer): まずはしっかりコミュニケーションが取れる方。そして、教えてもらうのを待つだけでなく、主体的に行動し、新しい知識を身につけられる方です。
えだ(Chief Producer): 成長意欲がある人が来てほしいというのは大前提です。加えて、今後のチームの強化を考えると、数字分析に強い人は大歓迎ですね。数字に強い人は、この早い動きの中でより成果を出せると期待しています。
Q:最後に、Webチームで目指すキャリアビジョンを教えてください。
えだ(Chief Producer): 目標は、限られた領域に留まらず、事業全体を俯瞰できるマーケターになることです。今後はSEOや広告運用に加えて、SNSなど他手法も活用し、事業全体の成果を最大化できるスキルを身につけます。そして、自らが成果を出す背中を見せることでチームを牽引し、最終的に部下から「一緒に働けてよかった」と思ってもらえるリーダーになることを目指します。
K(Executive Director): 将来的に僕自身がアイデアを出して0から1のベースを作り、『僕が利益を立てました』と言えるような人材になりたいと思っています。
なな(Marketer): 存在で言えば、Webチームを引っ張っていける存在になりたいです。業務を通して今よりもスキルを磨いて、トップを走れるような人材になることを目指しています。
あなたの熱意と成長意欲を、
LOHASTYLEのWebチームで爆発させよう!
LOHASTYLEのWebチームは、圧倒的なスピード感の中で、あなたのアイデアや挑戦をすぐに形にできる環境です。
経験の有無にかかわらず、努力と成果が正当に評価され、自ら学び成長したいという意欲があれば、チームの中核を担うことができます。
もしあなたが、「超速でPDCAを回し、事業成果に直結するダイナミックな仕事がしたい」と強く思っているなら、ぜひLOHASTYLEのWebチームに飛び込んできてください。私たちは、あなたの熱量と数字への探求心を歓迎します。