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【代表インタビュー】Jリーガーから経営者に。F&Vの今と未来。

こんにちは!採用・広報を担当している千村です。

今日はF&Vの代表取締役である先崎に、会社の想いや今後新たにジョインして下さる皆さんへの想いなどインタビューしました。

私も設立メンバーの1人ということもあり、当時を振り返りながら熱い話ができましたので、是非ご一読頂ければと思います!

先崎勝也(プロフィールはこちら

幼少期からサッカーを始め、1993年Jリーグ開幕をテレビで見たことをキッカケにJリーガーを目指す。 静岡学園高校時には指導者やチームメイトにも恵まれ、世代別の日本代表などにも選出されました。 国士舘大学卒業後、Jリーガーとしてもプレーしたが28歳で現役引退。 その後、大手企業とベンチャー企業に勤め、2018年8月に株式会社F&Vを創業。

ーー改めて、このF&Vを設立した経緯や想いをお聞かせください。

前職から人材業界に飛び込み、自分と同じようなアスリート学生を多くサポートしてきましたが、就職してから目に輝きがなくなってしまった人をたくさん見てきました。
スポーツをやっていた時のような目で、姿勢で、社会に出てからも活躍してほしい、そしてそういった人材を求めている企業様と、双方に対して「本質を追求した本物のサービスを提供したい」と思ったのがきっかけです。

ーー当時から既にアスリート学生の就活サポートをしている会社は多くありました。その中でどうF&Vを大きくしていこうと思っていましたか?

1つ目は先程もお話した本質的なサービスの提供です。
F&Vには知名度も無いですし、資金にも限りがあります。であれば良い人材を欲する企業様と学生のマッチングを、いかにミスマッチの無いように実現するか、が重要です。そのために必要なのが、我々の強みである「誠実さ」です。

2つ目は新規事業として進めているスポーツコンバインです。
これは、現役選手のレベルアップを図る足がかりとなります。選手全員がプロになれるわけではないため、現役中も現役後もF&Vを活用すればキャリア形成ができるという、なくてはならない存在になり得ると思っています。

ーー「誠実」というのは社名にも込められていますよね。どんなところが誠実だと考えますか?

私達社員が考えている「誠実」は、相手の本質的な課題を解決できるような対応を取る事です。
そもそも私自身が、「関わるすべての人に誠実に向き合う」というモットーを掲げていますが、メンバー全員もそれを体現しています。

例えば人材コンサルティング事業部のキャリアアドバイザーで意識していることがあります。ビジネスなので利益ばかりを求めがちになりますが、学生と日々面談をする中で、一人一人にとにかく寄り添って、物凄い時間をかけて人生のターニングポイントを一緒に乗り越える。結果的にそれが多くの学生から信頼を得て、「自分の友人や後輩も見てあげてほしい」といった声を頂ける理由だと思います。

ーー2021年8月から4期目を迎えました。どのような想いでいらっしゃいますか?

日々もの凄いスピードで変化する世の中なので、それ以上のスピードで成長していかないといけないという危機感はあります。

私達がもっともっと成長していけば、才能ある選手達の能力を更に引き上げることができると思いますし、社会に羽ばたいてからも必ず活躍できるようになると思います。そのためにF&Vで成長したい、日本のスポーツ界を変えていきたいという新たな人材を求めています。

私としては、ただ成長してほしい、結果を残してほしいと言うだけでなく、会社が成長した先にある、色々な景色をメンバーに見させてあげたいという想いがあります。
それは仕事の幅や役職もそうですし、オフィスや働く環境など様々な部分を含めてです。

ーー率直に、どんな人材を求めていらっしゃいますか?

3つあります。

1つ目はF&Vの理念に共感してくれる方。ちなみに、現メンバーは皆体現してくれていると信じています笑

2つ目に社内外問わず全ての人に誠実な人。

3つ目に言い訳せずに自発的に愚直に努力できる人。

です。

ーーでは最後に、候補者の皆さんにメッセージをお願いします。

まだまだ成長していかなければいけない会社です。共に成長し、オンリーワンの企業を作っていきましょう!


本気になれ、夢中になれ。ポテンシャルは君たちの中にある。アルティマリーグスポンサー 株式会社F&V 先崎勝也代表取締役インタビュー
プロとしての経歴を持ちながら、いちサッカーファンとしてサッカー界・スポーツ界の新常識を作ろうとしている先崎勝也さん。2020年7月23日に開幕するアルティマリーグのスポンサーに名乗りを上げてくださっています。 人間は本気になって夢中になれるときが一番充実している。そんな舞台を提供してあげられるサポートができたら、こんなにうれしいことはない。 ...
https://www.juniorsoccer-news.com/post-765780


名門・静岡学園で10番を背負った会社代表インタビュー 「"フィジカル測定"を通じて選手たちに明確な目標を提供したい」(高校サッカードットコム) - Yahoo!ニュース
かつて、サッカーの名門・静岡学園の10番を背負い、プロへの道を歩んだプレーヤーがいる。名は先崎勝也。彼は現在、3年前に創業した会社の代表取締役として、高校、大学年代のサッカー選手及びチームのレベルアップを後押しするフィジカル測定を事業化し、推進している。「nowtis(ノーティス)」というフィジカル測定を通じて、選手たちに明確な目標や気付きを提供したいと願う彼に、導入のきっかけなどを取材した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dac52af79cd2da4fc566d4ac542ff331498bbd3b


名門・静岡学園で10番を背負った会社代表インタビュー 「フィジカル測定を通じてサッカー界全体のレベルアップが図れればいい」(高校サッカードットコム) - Yahoo!ニュース
先崎勝也、33歳。彼は現在「F & ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/44b08498324b8fb1a2991d5c930414009717a4de


名門・静岡学園で10番を背負った会社代表インタビュー「フィジカル測定があれば自分に必要なものや自分の体と向き合うことができる」(高校サッカードットコム) - Yahoo!ニュース
かつて高校サッカー界の名門・静岡学園の10番を背負っていたという先崎勝也氏。彼は現在、自身が立ち上げた会社の代表取締役として、育成年代に向けフィジカル測定の導入活動に注力している。その背景には、高校や大学時代の「ある体験」があったからだという。氏はなぜフィジカル測定の導入に邁進するか? 育成年代の選手や指導者に対して先崎氏の思いをうかがった。 【チームデータ】静岡学園 ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/13252d57e4557b16d61db76f0d15fa4b90ae73af


名門・静岡学園で10番を背負った会社代表インタビュー「フィジカル測定を通じて日本サッカー界・日本スポーツ界の発展に貢献したい」(高校サッカードットコム) - Yahoo!ニュース
元プロサッカー選手である先崎勝也氏。彼は現在、自身が代表取締役を務める会社で、選手個々のフィジカルをチェックし数値化することで、明確な目標を持つことができるというフィジカル測定事業の展開に取り組んでいる。「フィジカル測定を広めることによって日本サッカー界の底上げに貢献したい」と語る先崎氏に、フィジカル測定を通じて選手に伝えたいことや今後の目標などについてうかがった。 【チームデータ】静岡学園
https://news.yahoo.co.jp/articles/90964585ee63302603a514d732695113b1d4ad63
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