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井上社長に聞いた!第一弾 〜シオン設立まで〜

 こんにちは!今回から「井上社長に聞いた!」シリーズをお届けします♪

 記念すべき第一回の今日は井上社長にシオン設立に至るまでのエピソードを伺いました。普段は落ち着いた雰囲気ですが、胸の内に秘めた熱い思いが伝わってくるお話です!

 それでは、井上社長にバトンタッチしましょう!

 こんにちは!井上です。いつもご覧いただきありがとうございます。今回は私の就職活動から、どのような思いを持ってシオンを立ち上げたのかという所までお話しようと思います。最後までお読みいただければ幸いです。


 大学生の時の就職活動はまさに就職氷河期と呼ばれた時代で、当時多くの学生が就職先が決まらずに悩んでいました。そんな中私は「商品よりも、自分を買ってもらえる仕事に就きたい」と考え、総合商社を第一志望に就職活動を進めていました。

これが自分の生き方だろうか

 就職氷河期の中で、私は何とか複数の銀行の最終選考に残ることが出来ました。当時総合商社を第一志望とする学生は、たとえ銀行に内定をもらっていても商社に受かれば内定を蹴るということが一般的でした。しかしあと少しで銀行の内定が決まるという段階で私は「ここまでお世話になった人事の方に嘘をついてまで内定を取ることが自分の生き方に合っているだろうか。」という疑問にぶつかったのです。結局、銀行は第一志望ではないことを人事の方に説明して内定は辞退しました。その後、商社就職に向けて活動している中で、当時はあまり知られていなかった「ベンチャーキャピタル」という仕事に出会い、そこに就職することになります。

 そのベンチャーキャピタル在職中、「スタートアップ企業とキャピタリスト」として、伊藤忠商事のスピンアウト組みが作った会社との出会いがありました。私はその企業の社長に惹かれ、そこに転職することを決めます。最初は4名の役員でスタートした小さな会社でしたが、創業10年後には従業員2500人の企業へと急成長し、一部上場を遂げていくのです。

 転職後、私は努力を重ね介護事業を手掛けるグループ会社の社長に任命されることになりました。しかし、間もなくして起こったリーマンショックの影響が、建築・不動産関係の事業を行っていた親会社を直撃してしまいます。当時は非常に厳しい状況に陥りましたが、これまで自分を信頼してくれたお客様やお世話になった社長をここで裏切りたくないという思いがあり、無給で事業譲渡の手伝いをしていました。


介護問題をどうにかしたい

 そもそも、私が転職先に介護関連事業者を選び、介護という分野に拘ったのは、在宅で祖母の介護をしていた経験があったからです。終わりの見えない介護の現実や、介護によって崩壊していく家庭を目の当たりにして、ずっと「介護をどうにかしたい」という強い思いを抱いていました。

 そして事業譲渡を手伝う傍で、自分自身の力で介護の問題に向き合いたいと考え、シオンを設立します。旅館やアパレルブランドの事業再生も行いながら、現在のような介護・ヘルスケア人材や外国人人材に関連した事業を手がけるようになりました。

日本の問題を解決し、次の時代にフィットした日本に創り変える

シオンで成し遂げたいことは大きく二つあります。

 一つはOne Asiaです。この先、少子高齢化が進む日本の中だけでは産業は成り立たなくなると考えています。現在も外国人人材の雇用に関する事業を行なっていますが、アジアの中の一国の日本として、アジアで捉えた事業を行っていきたい。

 もう一つ、大きな目標として「日本を変えていきたい」という思いがあります。今の日本では既存の制度の疲弊やズレが目立ちます。あまりに脆弱すぎる制度を見直し、現代で不足しているものや必要とされているものに適った事業を展開するーそんな日本にチェンジしていきたいと考えています。

 日本は世界一少子高齢化が進んでいる国ですが、少子高齢化に関する事業としては最先進国です。シオンではこのチャンスを活かすためにチャレンジを重ねていきます。


井上社長、お話ありがとうございました。

「井上社長に聞いた!第二弾」もお楽しみに!!

こちらの記事でシオンに興味を持たれた方は、ぜひ一度お話しを聞きに来てください♪



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