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テレワークで効果的なマネジメントを行うための4つのヒント

セールスフォース開発事業及び
エンジニアのキャリアアップ支援を行っております
株式会社CENTOです。

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにテレワークを急に導入した企業は多い筈。

テレワークを導入した結果、業務効率が落ち生産性が下がってしまった企業は多いと言われています。

IT企業がテレワークでも生産性を維持するためにはプロジェクトマネージャーがチームを上手く管理する必要があるでしょう。

しかし、テレワークでは働き方が違うため従来通りのマネジメント手法が通用しないケースも多いです。

本記事では、テレワークでマネジメントを行うためのヒントを4つ紹介

プロジェクトマネージャーの方は、これら4つのヒントを参考にマネジメントを行って欲しいです。

テレワークにおけるマネジメントの課題とは?


まず、テレワークを導入した結果、マネジメント上のどのような問題が発生しているのかを解説します。

テレワークにおけるマネジメントの課題は、大きく分けて次の3つ。

・進捗管理が難しい
・適切な評価ができない
・モチベーションが下がりやすい

1つ1つのマネジメントの課題について詳しく解説します。

進捗管理が難しい

テレワークではチームの仕事をマネージャーが直接見ることができません

チームがどの程度作業を進めているか、常に不安を抱えている方は多いでしょう。

かといってチャットでこまめに進捗管理すれば鬱陶しいと思われる恐れがあります。

進捗管理ができない結果、仕事が遅れていることに後で気がつくことがあり、スケジュールの調整が難しくなることもあるでしょう

テレワークにおいて進捗管理をどのように行うかは大きな課題と言えます。

適切な評価ができない

プロジェクト完了後にチームを適切に評価するのもプロジェクトマネージャーの仕事の1つ。

テレワークでは部下の仕事ぶりを見ることができないため、評価を下すことが難しくなります。

どうしても成果物のみで判断せざるを得なくなるでしょう

しかし、成果物のみで判断すると評価に納得感が生まれず、チームが不満を抱く可能性もあります。

成果物で判断するのは仕方のないこと。

何か別の、チームを納得させるための対策が必要でしょう

モチベーションが下がりやすい

テレワークを導入すると、必ずと言って良いほど問題となることがチームのモチベーション低下。

自宅での作業だと、周囲に人がいないため、仕事が捗らない人は多いです

1人の方が集中できるという人も中にはいますが、そうでない人の割合も多いでしょう。

モチベーションが下がると、作業効率が下がったり、成果物の質が安定しなかったりしてしまいます。

また、テレワークでは逆に働きすぎてしまう人もいて、これも悩みの種です。

24時間仕事モードを続けてしまい、疲れてしまって体調を崩す人も。

プロジェクトマネージャーはチームのモチベーションが高すぎないよう低すぎないよう、上手く調整して上げることが大切です。

テレワークの課題解決を行うための4つのヒント


先程挙げたテレワーク上の課題を解決するためのヒントを紹介します。

テレワークでは、従来通りのマネジメントのやり方では上手くいきません。

テレワークでのマネジメントのヒントは次の4つです。

・リモートワーク向けツールを導入する
・1on1ミーティングを行う
・一人一人の役割を明確化させる
・こまめにフィードバックを送る

1つ1つのマネジメントのヒントについて詳しく解説します。

リモートワーク向けツールを導入する

現在はリモートワーク向けツールが多くリリースされています。

これらのツールを活用することで、少しでもテレワーク時の業務効率がアップするでしょう。

リモートワーク向けツールは、ChatworkやZoomなどだけではありません。

たとえば、Slackというコミュニケーションツールもあります。

Slackは話の趣旨ごとにスレッドを分けて管理することが可能です。

雑談用のスレッドを立て、チームの関係性を良くする、などの使い方ができるでしょう。

他には、Trelloなどのタスク管理ツールもおすすめです。

Trelloは部下の作業状況が1つの画面で分かるようになっており、進捗管理がしやすいでしょう。

こういったリモートワーク向けツールを上手く活用し、生産性を落とさないことが大切です。

1on1ミーティングを行う

1on1ミーティングとは、マネージャーとチームが1対1で定期的に対話することです。

上司と部下が1対1で会話する場面は、大抵部下を説教するときか評価面談を行うときでしょう。

1on1はそういった目的ではなく、あくまで部下の話を真摯に聞くことを重視します。

部下は仕事上の悩みや問題点を話し、上司はそれの解決策を示唆することが基本。

テレワークで1on1を行うことは、チームの現状把握に役立ちます。

更に、部下は上司が仕事ぶりをきちんと把握していると認識できるため、モチベーションがアップするでしょう。

このように1on1ミーティングには様々なメリットがあります。

メンバーとの1on1ミーティングを週1回程度導入する方が良いでしょう。

一人一人の役割を明確化させる

テレワークでは、一人一人の役割を明確化させることが大切です。

このタスクの担当者は誰か、を明確に記載しましょう。

「気がついた人がやれば良い」というスタンスは、テレワークでは通用しないと考えてください。

役割が明確化すれば、やるべき作業が可視化されるため、テレワークでもモチベーションが維持できます。

また、マネージャーはタスクをどの程度行えたか確認すれば、透明性のある評価を下せるでしょう。

こまめにフィードバックを送る

テレワークの大きな課題はチームのモチベーション維持です。

モチベーションを維持するためには、こまめにフィードバックを送ることが大切

部下が成果物を提出した際には、何かしら褒め言葉を送るようにしましょう。

悪い部分よりも良い部分に目を向けることが肝心です。

また、メンバー同士もお互いにポジティブなフィードバックを送るよう指示を出しましょう

チーム全体がモチベーションを維持し、全員が同じ方向へ向かっていくためには、お互いが作業を承認し合うことが大切です。

まとめ:リモートワークならではのマネジメントが必要


本記事では、リモートワークでのマネジメントについて解説しました。

プロジェクトマネージャーの中には、リモートワークでのチームのやり取りに苦戦している方も多いでしょう。

繰り返しになりますが、リモートワークではリモートワークならではのマネジメントが必要です。

本記事で解説した4つのヒントを参考に、適切なマネジメントを行えるようになって下さい。

コロナ禍が終わるのはまたまだ先であると予想されます。

プロジェクトマネージャーとしての評価を落とさないためにも、この時期のテレワークを乗り越えていきましょう。

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