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プロジェクトマネージャーを目指すなら身につけるべき5つのスキル

セールスフォース開発事業及び
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株式会社CENTOです。

プロジェクトマネージャーを目指しているが、具体的にどんなスキルを身につけるべきか、おぼろげにしか分かっていない人は多い筈。

本記事では、プロジェクトマネージャーを目指すなら身につけるべき5つのスキルを紹介します。

プロジェクトマネージャーへのキャリアアップを目指す方は、ぜひ参考にしてください。

プロジェクトマネージャー(PM)とは?


プロジェクトマネージャーは、プロジェクト全体を統括する役割です。

プロジェクトメンバーを選定したり、プロジェクトの予算・スケジュールを管理したり、仕事内容は多岐に渡るでしょう。

そのため、必要なスキルはPG・SEに比べて遥かに多いです。

プロジェクトマネージャーは平均年収は高い分、プロジェクトの方向性を決める責任が重い仕事。

プロジェクトを成功へ導くためには、ハイレベルなスキルを得なくてはいけません。

プロジェクトマネージャーを目指す方は、今のうちにスキルを身につけていく方が望ましいでしょう。

PMとPLの違い


PMはプロジェクト全ての責任を担うポジションなのに対し、PLはPMの下で現場管理者として働きます。

PLは「先頭に立って」プロジェクトメンバーを引っ張っていくことが仕事

対してPMは「上に立って」プロジェクト全体を見渡し、プロジェクトの方向性を示すことが仕事です。

マネージャーとリーダーにはこのような違いがあることを覚えましょう。

とはいえ、中小企業など人数が少ない会社の場合、PLとPMを兼任している人が多いのも事実です。

また、PMOというポジションを設ける企業も一部あるでしょう。

PMOは、大規模なプロジェクトの中の個別のプロジェクトのマネジメントを行う仕事です。

PMと業務内容は同じですが、マネジメント権限が小さいのが特徴。

PMとPL、PMOにはこのような違いがあります。

プロジェクトマネージャーを目指すなら身につけるべき5つのスキル


プロジェクトマネージャーを目指すなら身につけるべきスキルを紹介します。

身につけるべきスキルは次の5つ。

・リーダーシップ
・計画・管理能力
・トラブル解決能力
・ビジネススキル
・交渉力

これらのスキルを高めることで、マネジメントの質を上げることができ、プロジェクトマネージャーとして高く評価されるでしょう。

しかし、これらのスキルはプログラミングスキルと違い、一朝一夕に身につくものではありません。

長年現場で主体的に動くことで、徐々に培われていくものです

そのため、今若手の方はこれらのスキルを身につけることを意識しながら、日々の業務をこなしていきましょう。

1つ1つのスキルについて、詳しく解説していきます。

リーダーシップ

やはりマネジメントにおいて最重要なのはリーダーシップでしょう。

PMはメンバーに対し進むべき道を示し、ゴールにたどり着けるようアシストしないといけません。

作業内容を分かりやすく指示したり、仕事の段取りについてアドバイスしたり、あらゆる場面でリーダーシップが求められます。

ときには、メンバーを叱咤激励することも必要でしょう。

また、PMはプロジェクト開始時に、メンバーを選定する業務もあります。

一人ひとりが最大限能力を発揮できるよう、適切な場所に人員を配置しなくてはいけません。

全体のパフォーマンスを向上させるためには、メンバーから信頼されるマネージャーとなる必要があります。

計画・管理能力

PMはスケジュールや予算の計画を立て、それを厳守するようにしないといけません。

プロジェクト開始時は、スケジュールや予算などの見積もりを立て、それを元に顧客と契約を行います。

顧客との信頼性を保つためには、契約時の約束を守れるかにかかっているでしょう

見積もりを立てる際は、現実的な計画を立てる必要があります。

また、プロジェクト開始後も、スケジュールを守れるよう進捗を常に把握しないといけません。

遅れている箇所があれば、人員を増やす、仕事の進め方を変える、などの対応を行う必要があります。

そして、次からは遅れが出ないよう、根本となる原因を突き止め、PDCAサイクルを回していくことが重要でしょう。

更にPMは、コスト削減に努めることも大切

開発にかかるコストが削減できれば、それだけ会社の売上が増える訳です。

PMは日々の業務内容を観察し、無駄な作業がないか考えていく必要があるでしょう。

トラブル解決能力

スケジュール通り進めることは大切ですが、現実はそうもいかない場合もあります。

たとえば、開発を進めていく中で、実装不可能な機能が見つかる場合も。

他にも、テスト段階で致命的なバグが見つかり、開発をやり直しせざるを得ないこともあるでしょう。

こういった場合はPMは予定変更に動き出さないといけません。

顧客と打ち合わせを行い、スケジュールや開発内容を変更をしたいことを共有します。

そして、新しいスケジュールを打ち立て、今度は同じミスを繰り返さないよう対策を打つことも必要でしょう。

このようにPMは、トラブルが起きた場合の対応能力も求められます。

業界知識

PMは業界知識も求められます。

PMはSEよりも顧客と深くて根本的な話をしないといけません。

具体的には、顧客の業務課題やその業界の動向など。

こういった会議についていけるよう、PMは顧客の業界についても詳しく知る必要があります

たとえば、顧客が建設業界に属しているなら、建設業界の知識は少しでもあった方が良いでしょう。

専門メディアなどに目を通し、顧客の業界について事前に情報収集する必要があります。

交渉力

実際のプロジェクトでは、顧客が無理な条件を指定してくることも往々にしてあります

たとえば、通常3ヶ月はかかる開発を1ヶ月でやって欲しい、など。

顧客の要求を全て飲んでいては、メンバーにも会社にも負担をかけてしまいます。

PMはこういった場合、顧客と上手く交渉しなくてはいけません

顧客と企業、どちらか一方が不利な条件にならないよう、折衷案を提示する必要があります。

たとえば、「開発を1ヶ月でやって欲しいなら、最低限必要な機能のみを重点的に開発しますがいかがでしょう?」など。

このようにPMは交渉力も要求されると言えるでしょう。

まとめ:プロジェクトマネージャーは幅広いスキルを求められる


本記事では、プログラミングマネージャーにキャリアアップするにあたって必要なスキルを解説しました。

PMは仕事の幅が広いので、求められるスキルもその分多いことが特徴です。

スキルを一度に習得するのは難しいので、現段階から少しずつ身に着けていく方が良いでしょう。

本記事がプロジェクトマネージャーを目指す方にとって、有意義なものとなれば幸いです。

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