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【キャリア】若手エンジニアはカスタマイズ案件で大成長

セールスフォース開発事業及び
エンジニアのキャリアアップ支援を行っております
株式会社CENTOです。

若手エンジニアはカスタマイズ案件を経験しよう

システム開発には、様々な規模、特性、条件があります。
例えば、0から構築するスクラッチ開発。
SaaSやパッケージソフトに自社向けの機能を追加・調整するカスタマイズ開発。
既存の製品を流用するコピー開発もあります。

また、開発期間、開発規模、顧客特性といった要素も絡んできます。

本記事では、若手エンジニアの登竜門として、
カスタマイズ案件の経験を提案し、解説します。

なぜカスタマイズ案件がお勧めかというと、
カスタマイズ案件には、若手エンジニアが成長できる要素が多く存在するからです。

例えば、担当工程を例に挙げます。

カスタマイズ案件は要件がシンプルであることが大半。
既存システムがあるため、インターフェースは決まってきますし、
機能要件は明確。

そのため、これまで下流工程を担っていた若手エンジニアが、
上流工程の一部を担うにはもってこいなのです。

つまり、カスタマイズ案件は、
端的に若手エンジニアの成長となる次のステップへの足掛かりとなる案件と言えます。

本記事では、以下の構成で、
若手エンジニアのキャリアアップに必要な要素が
カスタマイズ案件に含まれていることを解説します。

・若手エンジニアがキャリアアップするための必須要素
・若手エンジニアの成長に寄与する環境
・若手エンジニアにカスタマイズ案件がおすすめの理由
・カスタマイズ案件で大きな一歩を踏み出せる

なお、本記事での若手エンジニアは、
キャリア1~2年、プログラム設計書〜プログラムテストは独力でできる、
また他者に指導できるレベルを指します。

若手エンジニアがキャリアアップするための必須要素

下流工程を独力で実施できるエンジニアが次に目指すのは、
システム構造設計、欲を言えばユーザーインターフェース設計ができるポジションです。

そのために必要な要素は、以下の通りです。

・システム全体の構成に対する理解
・エンドユーザーの利用目的に対する理解
・上流工程のアウトプット(設計書、テスト仕様書)の読解力
・上流工程担当者とのコミュニケーション

中でも、システム構成とエンドユーザーの利用目的に対する理解はとても大切。

どのような業務に利用しているのかを理解することは当然ですが、
トップのエンジニアは、業務の改善を提案することができるものです。

キャリア序盤から、エンドユーザーがなぜシステムを導入しているのか、
把握しておくべき。
そして、自身が担当している箇所がシステムのどの部分を担っているのか、
正確に把握しましょう。

この姿勢が、のちのち他のエンジニアとの大きなギャップを産みます。

また、上流工程の設計書を読むこと、担当者とコミュニケーションを取ることは、
エンジニアの設計力の向上に直結する要素。
設計の意図や、どのようなプロセスで設計が進められたかを学ぶ機会になります。

ぜひ、積極的に取り組んでいきたいところです。

若手エンジニアの成長に寄与する環境

若手エンジニアは置かれた環境で成長速度が変わります。

なぜかというと、技術面はもちろん、エンジニアとしての立ち振る舞いにも
サポート、フォローアップが必要な時期だからです。

十分なサポートが得られる環境でなければ、
受動的な「作業者」としてのマインドが染み付いてしまうリスクがあります。

裏を返せば、実力のあるエンジニアが近くにいるだけでも、
若手エンジニアは成長することが可能です。

実際に教えを請うこともできますし、背中を見て模倣することでも成長していきます。
特に、業務で密接に関わる場合は効果が最大限になるでしょう。

また、直接業務に関わらずとも、
突出した能力を持つエンジニアを相談役、ご意見番に据えるのも有効。

多くの含蓄ある知見と薫陶を得ることができ、若手エンジニアの成長が加速。
若手エンジニアが未来のスーパーエンジニアの卵となります。

若手エンジニアにカスタマイズ案件がおすすめの理由

本記事の冒頭では、若手エンジニアにはカスタマイズ案件がお勧めであると記しました。
そこには、1例に挙げた案件のシンプルさ以外にも理由があります。

その理由とは、以下の2つをカバーしているのが
カスタマイズ案件であるということです。

・若手エンジニアがキャリアアップするための必須要素
・若手エンジニアの成長に寄与する環境

カスタマイズ案件は、既存システムの一部改修、または新規で付け加える案件です。
そこで滞りなく開発を成功させるためには、製品知識が必須。
つまりシステム全体の知識を自ずと身につけることが可能。
さらに、機能追加なので、他機能との整合性を意識することが必須。
そこから、エンドユーザーの業務に対する知見を深めることが可能なのです。

次に、上流工程のアウトプットに対する読解力と担当者とのコミュニケーション。
これは、既存システムのドキュメントが揃っていることが有利に働きます。

カスタマイズ案件には、
システムに精通したスペシャリストがアサインされることが多い点も見逃せません。

スペシャリストから多くのノウハウを吸収することができるのです。

このように、カスタマイズ案件は、若手エンジニアが成長する要素と土壌を兼ね備えているのです。

カスタマイズ案件は若手エンジニアの成長に最適

若手エンジニアにとって、カスタマイズ案件は成長要素が詰まったものであると解説しました。

技術力をこれから伸ばしていく若手エンジニアにとって、
カスタマイズ開発はスクラッチ開発と比べても難易度が低い場合が多く、
参入障壁はさほどありません。

システム全体の一部分をカスタマイズする案件は、局所的な開発になるからです。

その中で、チャレンジブルな役割を担うことで、大きな成長が期待できます。

さらに、シェアが大きく、今後も伸び代の期待できる製品のカスタマイズであれば、
市場のニーズも高く、先のキャリアが開けます。

例えば、現在IT業界では大規模なスクラッチ開発、
ウォーターフォール型開発といった機動性の低い案件は徐々に減少。
SaaSを代表とするクラウドプラットフォームのパッケージ導入からカスタマイズ、
開発はアジャイル型で行うのが主流になりつつあります。

この時流は、若手エンジニアが選ぶキャリアパスとして今後ますます大きな存在になるでしょう。

スクラッチ開発、ウォーターフォール型の案件は、堅実な開発手法のため、
着実な成長が得られるメリットがあります。
しかし、狭い世界の専門家になり、選べるキャリアパスが限定的になるリスクも。

一方、小規模のカスタマイズ開発、アジャイル型の開発案件では、
スピード感のある開発の中で、速やかなスキルアップが可能。
また、お互いをカバーし合う体制で開発するため、チャレンジしやすい環境があります。
さらに、少人数のチームで開発するため、上流工程に触れやすい点も魅力的。

先に述べたように、カスタマイズ案件は参入障壁が低く、
サポートが得られやすいため、エンジニアとしての基礎体力があれば、
十分対応できるでしょう。

カスタマイズ案件で大きな一歩を踏み出せる

下流工程を担当している若手エンジニアにとって、
有力製品のカスタマイズ案件は登竜門として最適。

今は未知のシステムであっても、十分なサポートを得ることで、
必ず成果を残すことが可能。

また、成果を残す過程で、新しいスキルが身につき、
エンジニアとしてのキャリアアップにつながります。

新天地を探している若手エンジニアにとって、
最先端、有力システムのカスタマイズ案件は、
自身の未来につながる選択肢ではないでしょうか。

弊社ではエンジニア様と同じ目線に立ちキャリアについて考えています。

弊社事業にご興味ある方は気軽にお声がけください。

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