こんにちは。インターンの脇田です。

今回は、BIM/CIM 事業開発 マネージャーの水野さんにアーリーリフレクションの魅力について話を聞きました。

▽ プロフィール

東京理科大学工学部経営工学科卒業。生産管理,品質管理を研究し、大学在学中に起業、ヘルスケア分野のプロダクト企画・設計・開発・販売までを経験、大学病院・大手メーカーらとのプロジェクトに参画。体内医療機器の事業開発を当社にて経験。
2020年当社の新規事業領域である、建設DXサービス事業の立ち上げメンバーとして、マネージャーに就任。土木分野における三次元モデルデータ(BIM/CIM)を活用した新規DXサービスの企画立案も手がける。

入社初年度から新規事業を立ち上げ

--アーリーリフレクションはどのような会社ですか？

アーリーリフレクションは新卒の段階から事業部やプロジェクトを任せてもらえることで非常にやりがいがあるなと感じます。
実際に、私も入社した2020年に新規事業領域である、建設DXサービス事業の立ち上げに携わりました。
仕事の進め方は、ただ放置されるわけではなく、しっかりサポートやアドバイスをしていただけるので、安心して自身のやりたいことができ非常に楽しいです。

未開拓領域への挑戦

--業務のやりがいを教えてください。

アーリーリフレクションにはIT分野におけるスペシャリストがいるため、本来自身1人だけではできないようなことも一緒に行うことで実現でき、このような未開拓領域を開拓できる面白さがあります。
また、お客様特有の課題を拾いながら解決法を見つけ、一緒にビジネスを築き上げていくことでやりがいを感じます。

--大変なことはなんですか？

対お客様相手であるため、非常に責任を持たなくてはならないという点です。
また、新規事業ですと未開拓領域の開拓に伴う実績がない不安などがあります。

空も飛べます！(笑)

--休日はどのように過ごされていますか。

休日はアウトドアの趣味を楽しんでいます。今は毎週筑波に行ってパラグライダーをして、空を飛んでいます。
休みは土日祝日、有給も自身の好きな時に取れるため、休日は仕事のことは忘れて、空を飛んでリフレッシュしています。

求む、好奇心旺盛な人

--最後に、どのような方と一緒に働きたいですか。

何かをやりたい、新しい事業を立ち上げたい、という好奇心旺盛な方がいいですね。あとは、単純に仕事を楽しめる人。その上で、実際に行動できる、言葉だけじゃなくて実際に形にしていけるような方と一緒に仕事がしたいです。

今回は、水野さんにお話を伺いました。

貴重なお話、ありがとうございました。私もパラグライダー、挑戦してみたいです…！