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ビジネスコンテストにおける4つの柱~初心者の成長記~

こんにちは。広報担当の大村です。

「Online Intern Contest 2020」(通称、オンコン)に出場した鈴木 大くん(大学3年生)から、「ビジネスコンテストにおける重要なこと」をテーマに紹介してもらいます。

彼はなんと留学先のスイスから参加をしてくれました。第4回オンコンが終了した今も、事業化に向けてチームで活動しています。

自己紹介

初めまして、先日法人化しました、株式会社プロッセルのアンバサダーリーダー(参加者の立場から、情報の拡散や参加者の取りまとめを手伝う立場)として活動している鈴木です。

私は、自粛期間にできる活動を探していてプロッセルと出会い、第2回オンコンに参加して以来いくつかのビジコンに参加してきました。運営の方からビジネスについて手厚く教えていただいたこともあり、4月の初参加から2ヶ月たった今、だんだんと自分の成長を実感しています。

今回は、自分の経験に基づいた「ビジネスコンテストにおける4つの柱」をお伝えしようと思います。これを読んで、ビジネスコンテストに興味をもったり、出場時の考え方の助けにしていただければ幸いです。

自身の想い

ー原体験に基づいた強い感情が重要

ビジネスコンテストにおいて、いちばん大事だと思うのが「自身の想い」です。これは、ビジネスプランのビジョンとも近いものがあるでしょう。自身の想いとは、原体験に基づいた強い感情です。

例えば、私であれば「自分は留学をする際の準備でとても苦労したので、留学生の支援を行いたい」というのがビジネスプランの始まりになったことがあります。直接的な体験だけではなく、「テレビで見たアフリカの子供達の生活実態から、栄養状態を改善したい」といったものでも良いでしょう。

この「自身の想い」はビジネスの根幹であり、ここがしっかりしていないと結局何がやりたいのかわからないプロダクトやサービスになってしまいます

ビジネスとしての利益

ービジネスはチャリティではない

「ビジネスコンテスト」である以上、利益を発生させなければいけません。つまり、基本的には個人や団体からお金を受け取る必要があります

ここでは、誰から、いくら、どんな価値をどのように提供してお金を受け取るかということを考えていきます。いわゆる、マネタイズと言われるステップです。アフリカの子供の支援をビジネスの観点から考えると、アフリカの原材料を使った製品を適正価格で取引し、自分たちがマージンを確保しつつも一部を支援に回すと言った形になるでしょう。

逆に、寄付金を募って支援するとなると、ビジネスではなくチャリティになってしまうのでビジネスコンテストの観点からは外れてしまいます。個人的には、自分の想いと利益を両立させることが一番難しいです。

事実と理論

ー自分の主張を支える論理を展開する

ビジネスとしての利益を考えたところで、今度は自分の考えが正しいことを論証しなければいけません。「これはとてもいいプロダクト(サービス)なので、みんなが買うと思います!」と言っても、残念ながら説得力はありません。必要なのは、事実と理論です。

例えば先ほどの主張に、「 A社が提供する類似サービスが年間で100億円の売り上げを報告しており(事実)、差別化を行い絶対的優位性 のある私たちのサービスは少なくともA社のシェアの5%は確保できる(論理)」という理由づけがあればどうでしょうか。さらに、「実際にプロトタイプを提供したところ、50人中30人が料金を支払って使 用し満足度は80%でした(事実)」という結果があれば、納得せざるを得ません。

このように、事実は調べたものでも、自身で作り出したものでも構いません。事実をもとに、自分の主張を支える論理を展開しましょう。

法律や規制面

ー最後に行き詰まらないために

意外と疎かになりやすいのが法律や規制面です。これが原因で最後の最後で行き詰まる場合もあります。極端な例でいうと、「子供達のためにアフリカから大麻を輸入し日本国内で販売します」というのは法律の観点で禁止されています。

私自身の経験では留学経験者向けの就職斡旋サービスを提案した際、「有料職業紹介事業」の資格が必要であることを指摘されました。このように、見落としがちな法律や規制面も考えることでより現実的なビジネスアイデアになるでしょう。

最後に

私が初めてビジネスコンテストに出場してから大事だと思った4点を共有させていただきました。

もちろん、ビジネスプランを考える上では他にも 気をつけるべきものはありますが、それはまた次回以降に紹介していこうと思います。

以上、私の記事をビジネスコンテストに役立てていただければ幸いです。

Online Intern Contest 2020 開催中!!

参加はもちろんのこと、最終日の最終Pitchのみの視聴も可能です(要申込)!!

オンコン公式サイトはこちら↓

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株式会社プロッセルとは

好きな場所で家族と過ごして、好きな場所で働ける。 プロッセルはそんな未来を作っていくことを目標に、 地球に住む皆さんを幸せにしていきます。 オンライン事業を中心に活動中。

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