【インターン生にインタビュー!】仲間に質問してみました!
こんにちは☀︎ JAMのインターン生の古川です(๑>◡<๑)
前回の記事はいかがでしたでしょうか?(>_<)
今回は同じインターン生の福嶋くんにインタビューしてみました〜!
では早速!聞いていこ〜う(^-^)/
福嶋くんは普段、イギリスに住んでいる大学3年生です!◎
大学では工学部で化学工学のお勉強をしているそうです(*⁰▿⁰*)♡
そんな福嶋くんに5つの質問をしてみました!!
【Q1:イギリスでは何のアルバイトをしているのか】
A1:イギリスに住んでいる日本人の小学生と高校生の計2人に家庭教師をしています。
1人目は日本の学校に通ったことのない小学生で日本語で国語や算数を教えています。
2人目は日本からイギリスに来た高校生に学校について・宿題のサポートなどをしています。
とのことでした〜!
日本の学校に通ったことのない日本人のお子さんに教えるのはとても難しそうですね、、
さて次からが本題です!(笑)
【Q2:なぜJAMを選んだのか】
A2:社会人になる前に金融の知識を深めたかったため金融系(資産運用)の会社をWantedlyで探していました。
長期インターンのできる企業があまり見つかりませんでしたが、JAMを見つけました。会社のHPを見たところ、働いているメンバーも大手金融機関で実績を挙げてきた優秀な方々ばかりだと知り、ここで働きたい!と思い応募しました。
【Q3:インターン前と後の金融の仕事のイメージ】
A3:インターン前→仕事のイメージは特にしていなかったです!
インターン後→とても面白く意義深い仕事。お金の知識はどの会社で働く上でも必要だと改めて感じた。さらに自分自身の生活にも密接に関わる業界という印象であり、JAMで学んだ知識はこれからの人生に必ず活かせると感じました。
【Q4:インターン前と後の会社の印象】
A4:働く前は金融独特の堅いイメージでした(笑)
ですが、実際に働いてみるとイメージしていた堅さははなく、皆さんとても優しくアットホームな雰囲気で、良い意味でのギャップがありました!スタートアップならではの勢いや柔軟さを感じることもできました。
【Q5:インターンで学んだこと】
A5:金融の知識がついたのはもちろん、朝の勉強会があったので新聞を毎日読む癖がつきました!
どんなに忙しくても日本経済新聞の1面は必ず読むようになりました!!今まではただ単純に記事を読むだけでしたが、インターンを通して、記事からどのような企業がどのような影響を受けるのかを考察する能力が培われました!
以上がインタビュー内容になります(๑╹ω╹๑ )
金融業界の知識だけでなく、ビジネスマンとしてのスキルを向上させる習慣付けまでできる素敵な職場だと私もインターンをしていてとても感じました。
また、私も金融業界に対しては福嶋くん同様堅いイメージがありました。もしかしたらそれが世間が抱く一般的なイメージなのかもしれませんね(・_・、)
ですがJAMでインターンをしてとても印象が変わりました◎
引き続き気を引き締めて沢山勉強したいと思いますp(^_^)q
では!次回もどうぞよろしくお願い致します〜( ^_^)/~~~
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