こんにちは。株式会社メガ・テクノロジー 人事採用担当の星です。
今回は新入社員インタビューNo,3 後編ということで、前回と同様Rさんにインタビューを行っていきます。
(なんと、今回からサムネイルも新しくなりました!)
教育事業部に配属となったRさん。
今回は、就活時代のお話などにも着目していこうかと思います!
星「前回から引き続き、今回もよろしくお願いします!」
Rさん「こちらこそ、よろしくお願いします。」
星「さて、早速なのですが、Rさんはご自身が学生の頃はどんな就活をされていたのでしょうか?」
Rさん「私が就活を始めたのは3年生の時の12月頃からでした。夏のインターンは1Dayに2社ほど参加した程度でした。もともと私はIT業界は視野に入れてなくて、最初はビール会社の営業がしたいと思っていました。
きっかけとしては、大学生時代にクラフトビール専門店でアルバイトをしていたからです。バイトリーダーとして、ビールの発注作業を行う中で、メーカーの営業の方とお話をすることが多かったです。その中で私自身も"好きなビールを売りたい"という思いが強くあり、ビール会社やメーカーの営業職を考えていました。ですが、やはりコロナの影響もあり、思ったように就活が進まず、6月下旬から方向転換をしてIT業界を視野に入れるようになりました。」
星「最初はIT業界は考えていなかったとのことですが、そんな中でメガ・テクノロジーを選んだ理由を教えてください。」
Rさん「面接が他の企業と比べて堅苦しくない印象を受けました。コロナ禍の就活で私自身行き詰まってるところを、ある種の雑談のような雰囲気の中で行っていただくことができて、私自身もリラックスしながら話ができたと感じています。
友人と話しているような感覚で話を聞いてもらえたところや、面接官の雰囲気、人柄がすごく良かったところに入社後も、サポートが手厚いのではないかなと感じて入社を決めたのが大きかったです。
あとは、会社の福利厚生の中の資格手当が魅力でした。自分が頑張った分だけ成果がもらえるというところは、仕事をする上でもモチベーションに繋がるのではないかなと感じました。」
星「たしかに、資格手当はメガ・テクノロジーの魅力のひとつでもありますよね!私自身も面談や面接では学生の皆さんにリラックスしてお話してほしいな、と感じているのでそういうふうに思ってもらえて良かったです!」
Rさん「はい、私自身も就活ではありのままの自分を受け入れてくれる企業を探すようにしていました。数回しかない面接の場で、嘘をついて自分を良く見せようとする人もいると思いますが、私は、ありのままの自分や、短所・欠点も正直に伝えるようにしていました。その上で、私の人柄を重視し受け入れてくれる会社がメガ・テクノロジーだと思い、入社を決意しました。」
星「なるほど。たしかに、面接の場でありのままの自分を伝えるというのはとても大切なことですもんね。
では最後に、今この記事を読んでくれている人や、就活生にアドバイスをお願いします!」
Rさん「妥協しないでほしいです。
就活って期間が人それぞれ違いますし、周りと比べて"自分はまだ決まってない"って焦って、内定が出た時点で「もうこれでいいや」ってあきらめてしまうことがあります。でも会社に入ってから思っていたのと違かったって思ってほしくないので、
期間が長くなっても、納得いくまで就活をしてほしいと思ってます。」
星「Rさん、お忙しい中ありがとうございました!」
ここまでご覧いただきありがとうございました。
引き続き、メガ・テクノロジーでは新入社員のインタビューを随時更新していきます!
社員のリアルな声を是非、お楽しみください♪