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VITAって実際どんな感じなの?ココだけの話~Vol.1
今回はVITAの雰囲気や社員カラーなど、SE、社内管理社員の異なるポジションの社員で赤裸々に語っていただきました!
◆参加社員
宮田:2017年中途未経験入社。未経験からのDBエンジニアとして活躍中。
藤原:2018年中途入社。社内管理として経理、労務など担当。
加藤:2014年中途入社。リーダSEとして、マネジメントも担当。
社員が思うVITAの魅力について
(山崎)いきなりですが、皆さんが思う、VITAの魅力について教えてください!
(宮田)やっぱ、居心地の良さじゃないですか?(笑)
プライベートで予定合わせて遊んだり、仕事でも先輩からの細かなフォローがあったり、チーム戦重視なところに、VITAらしさを感じ、良さの1つだと思います。
お客様先でよく感じたのは、他社の社員さんは、個人プレーが多かったり、結構希薄なところが目立ちますが、VITAは「チーム戦」のおかげで、仕事のしやすさがあったり、心強かったりしました。
(加藤)その点で言うと、普段の帰社日などで社員同士の繋がりがあるから、必然的に関係性が高まっているかもしれないね。
自分たちにとってはもう”普通”の感覚だけど、団結力、関係構築の早さはVITA独特かもしれないね(笑)
(山崎)確かに、全員参加の月1の全社員会議の実施、委員会制度などが、活かされているかもしれないですね。
(加藤)社内管理側からはどうですか?
(藤原)そうですね、私はこれまで色んな企業を経験し、SES企業はVITAが初めてでしたが、よく思うのは、「向上心が高いな」「仕事へのモチベーションが高いな」って感じますね。
誰かが引っ張って、「やっていこう!」と言っている訳ではなく、主体的に社員が動いていると思います。前職では、チームの中で、モチベーションが低い人もいましたが、VITAでは、仕事に対して「前向き」に取り組んでいたり、責任感を持って取り組んでいる人が多いなぁと感じますね。
(山崎)そうですね、真面目な人が多い、責任感がある人が多いのかもしれないですね。
(藤原)あと、VITAではGL(グループリーダ)など、管理する人がちゃんと見ているので、組織として、自然と「ちゃんとしないと」という風土があるのかもしれないですね。
(宮田)元々の個人の素質もあるかもしれないですが、環境として、そういう雰囲気が根付いていますね。
(山崎)GL目線ではどうですか?
(加藤)僕は「懐の深さ」かなぁ。
例えば、モチベーションが下がった時など、フォローしてくれる人が多いなぁと感じますね。支える、バックエンドの体制が整っているとも言えるかな。
社員からの提案も、社長に普通に提案し、「あ、いいんじゃない?やってみようか」で始められたり、チャレンジできる環境がちゃんとあるのはいいポイントかな。
(山崎)全社PJや委員会とかが、まさにそうですね。
(宮田)委員会はVITA独自ですね。社員同士の繋がりや、委員会自体をどう動かしていくかなど、0⇒1で取り組めるのは、とても楽しいですね。
自分の裁量次第で目的や内容が決まっていくので、自己管理という意味で培われますね。
(藤原)私は管理側なので、委員会は社員と会話する機会になっていますね。
エンジニアの皆さんは、会社の仕組みに携われる、実感できる場になっているので、自然と関心が高まるようになっているかと思います。
他社にはないVITAの良さ
(山崎)VITAと他社の違いって、どんなところですか?
(宮田)自由度が高い!ですかね。友人と会話した際に、「社長と食事行った」「会社の人と遊びに行った」などをいうと、よく驚かれたんですが、自分の中では普通だったんです。
「自由度高いんだな」って改めて感じましたね。
(加藤)そこでいうと、委員会制度や社内PJなども予算確保されているし、結構自由ですね。
(山崎)そうですね、提案もしやすいですね。もちろん、ちゃんとした理由は必要ですが、挑戦しやすい環境は他社よりはありますね。
(藤原)あと、社長、役員と距離感が近いこともVITAの魅力ですね。
新卒入社の方も社長や役員と会話する機会はありますし、話しやすい環境でもありますね。
(山崎)結構、沢山ありますね。まだまだ語り足りないですが、今日はここまでにしておきます(笑)
皆さん、ありがとうございました!
VITAに少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひカジュアルにお話しましょう!