1
/
5

オンラインワークショップ開催しました【実施レポート】

皆さんこんにちは!
金沢QOL支援センター株式会社の塩浦良太です。

いよいよGWということでウキウキしている方も多いのではないでしょうか?
蔓延防止宣言等が出ていないGWというのも久しぶりなようで、様々なイベントを楽しみにされている方もいるかと思います。


イベントつながりのお話ということで、先週4月22日(金)に金沢QOL支援センター株式会社リファラルプロジェクトチーム主催のオンラインワークショップ「こんなときどうする?福祉現場の日常」を開催しました!!!

23卒、24卒、転職希望の方向けに開催した今回のオンラインイベント。
ワークショップというかたちで開催するのは今回が初めてです。そんな初開催のワークショップに3名の学生の方が応募してくださいました。今回はそのレポートをお届けします!

イベントの目的

そもそもどのような経緯で今回のイベント開催に至ったのか。

私たちはこれまでもオンライン会社説明会としては何度もイベントを開催してきました。
そして多くの方にご参加いただきました。

しかし現状維持では満足したくない私たち。

「もっと多くの人に会社のことを知ってもらいたいよね」
「違った切り口が必要かも」

そういった話し合いの末、たどり着いたのがワークショップというかたちでした。


きっと多くの方にとって福祉現場の日常はなかなか馴染みがないと思うんです。馴染みがないからイメージが湧きにくく、企業選び等の選択肢に入りづらい。そういったこともあると思います。

だから福祉、とりわけ就労支援の現場で実際にどういったことが起こっているのかケースとして取り上げ、考えていただく。そして私たちはどうやって解決をしたのか提示する。そうすることでまずは福祉という仕事に興味を持っていただきたい。その結果、私たちの会社にも興味を持っていただきたい。そういった思いがありました。

実際の内容

ワークショップのケースとして今回取り上げたのは2つ。「利用者支援編」「職場の人間関係編」です。

その中から「利用者支援編」の方を一部ご紹介します。

利用者支援編のお題は、

”あなたは就労継続支援B型事業所の支援員です。Aさん(知的障害、男性)が4人グループの草取りを任せられました。しかしAさんだけは割り振られた草取りをせず、歩き回ったりほかのご利用者様に話しかけたりしています。作業へ参加してもらうためにはどのような対応をしますか?”

いかがでしょうか。イメージがつくでしょうか。

難しい用語については補足をしながら参加者の方々に考えていただきました。すると、

「ダメだよ、と伝えながら働くことの重要性を伝える」
「きっとその作業が苦手だから集中できなかった。普段の様子を見ながら得意な作業に変更する」
「きっとその人の好きなものや強みがあるだろうから、好きなものの会話をしてやる気にさせたり、強みを生かせる場所でがんばってもらったりする」

など、実に多様な意見が飛び交いました。

どの意見も本当に素晴らしく、明日からでも素敵な支援員になれる方ばかり。普段支援を行っている私たちとしても、新たな視点、多くの学びを得られた機会でした。


一通り意見を発表していただいた後はフィードバックとして私たちが実際にどう対応したのかを発表しました。

私たちの答えとして提示したのが、「草刈りではなく、別の作業を割り当てることで集中して作業に取り組むことができた」でした。ここでお伝えしたかったのは”PDCAサイクルをまわすことの大切さ”です。


ご利用者様によって特性は様々です。
1人1人を見ていく中で仮説をもって様々な作業活動を提案します。
トライ&エラーを重ねていくことでその方に合った、強みを生かせる作業を見つけて活躍していただけるよう支援をしていくということを大事にしています。


支援に”絶対”はないからこそ

最後に今回のオンラインワークショップの運営スタッフの1人が総評をしゃべりました。
そこで出たのが、

です。

「いや、解ないんかい!」

というツッコミも聞こえてきそうですが、私も実際に現場で働いてみてこれは強く痛感しています。
これは「何も正解がない」という意味ではなく、「こうやっておけば絶対大丈夫」という”絶対”がないという意味合いです。

そう聞くと難しそうと思われるかもしれませんがだからこそ面白いし、考えがいがある、語り合いがいがあると私は思います。

1人1人が目の前のご利用者様「その方」にとってのいい支援とは何かを考える。

いろいろな支援員が考える「その方」にとってのいい支援を共有し合う。

共有しあう中で、「じゃあこれでやっていきましょう」という方向性が決まる。


改めて「支援」は奥が深いなと感じます。


大成功に終わった今回初開催のワークショップ。
今後もこういった、「福祉現場の日常について考えるワークショップ」を随時開催していきたいと思います!お楽しみに



最後に、当社では現在23卒、24卒、第二新卒を積極的に募集しております。

2022年、IPOを本気で目指している当社にマッチしそうな方の特徴を下記に記載しておりますので
「あっ!これは自分に当てはまる!」というものが一つでもあれば右下の「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックしてみて下さい!

☆ベンチャー企業に興味がある!
☆若いうちはバリバリ働いて市場価値を高めたい
☆地域貢献、地域活性をしたい方
☆グローバルに働いてみたい!
☆若いうちからマネジメントを経験したい方
☆起業を考えている方
☆スタートアップやベンチャー企業のようなスピード感のある環境で働くことに興味がある方
☆業界を変えていくようなイノベーション創造に興味のある方
☆裁量権のある組織で、成長していきたい方
☆IPOを自分たちの世代で成し遂げたい方
☆将来の経営幹部として若くして世の中を変えていく当事者になりたい方
☆人事採用に興味がある方
☆広報に興味がある方
☆コンサルに興味がある!

金沢QOL支援センター株式会社's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more