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音楽で食く為に宮崎から上京したが、なぜかIT会社を立ち上げて社長になった話

シスナビ代表の藤田と申します。様々な企業の創業秘話等をみて想いが伝わると思い、カタカタ書きました。なので、起業ストーリー的な事を少し書いてみたいと思います。(続編も書く予定!)

なぜ起業したのか?

「SI・SES業界をより良くできる会社を創りたい」、「僕らでサービスを創り喜ばれるサービスを提供し続けたい」、「三方よしで沢山のありがとうが飛び交う会社でありたい」という点を追求し続けたい会社を創りたかったからです。色んな事をやりたいのが根底としてあります。すごく自然な成り行きの起業に至ります。元々は起業することは全く興味なかった人間ですから。(笑)

IT業界に入ったきっかけ

東府中のワンルームマンションを音楽部屋にしてた20代

僕は21歳の時に上京して音楽で飯を食うぞー!と意気込んでいた若者でした。仕事どうしようかな?と思い、当時宮崎で工場で派遣の仕事をしていた時に知り合った当時40代のおじさんに相談をしたのです。(宮崎弁入ります)

僕「3月、4月頃に音楽するために上京しようと思ってるので、そろそろ仕事をやめようかなーと思ってます」

おじさん「あらー、そうやっちゃ。東京で仕事はどうすっとね?」

僕「全く何も決めてないですw 上京してから探そうかなとは思ってますが...」

おじさん「俺の同級生で東京でIT関連の社長をやっている人がいるからアルバイト的な仕事があるか聞いてみようか?」

僕「え?まじすか!ぜひお願いします!」

そこから始まったご縁から今に至ります。すぐに社長と電話面接を行い、事情を説明した上でエンジニアとしてのアルバイト採用が決まりました。そこからが勉強の日々ばかりで音楽をするモチベーションも何とか維持しながらやってましたが...

突然のリーマンショック

業界2年目に突入し、VBを使った某企業向けのシステム開発を客先常駐で行うプロジェクトに配属されました。商流的に一緒だった気さくなおじさんエンジニアの隣でフォローを受けながら、バッチプログラムの改修を行ったりがメインの仕事でした。新しい環境でとても充実していたと思います。その頃からエンジニアが本業となりつつあったので、音楽もキリが良いところで趣味として活動し、エンジニアとして本腰入れようかなと思っていました。

その矢先にプロジェクトの打ち切りという話が持ち上がり、チームの大半のメンバーが契約満了という話が出て、おじさんも僕も対象者に入りました。契約満了だから特に気にする必要はないなぁと思いながら、案件を営業に探してもらう段取りを行っていましたが、全く案件の紹介がありませんでした。面談までこぎつけたとしても1名枠に対して10数名の応募者と一緒に面談を受けるという大変な状況を目の当たりにしました。結局は何も案件に就けなかったのと、当時の社長から打診を受けてSESの営業職へシフトチェンジ。この時は楽しかったけど、リーマンショック後の余波がひどくて大変だったと記憶しています。

営業マンデビューするも...赤字社員の刻印を押される

営業2~3年目位の笹塚カフェ

当時は営業職になってから1年は全く売れない営業マンでした。24歳くらいでしたが、自社のエンジニア社員もおらずほぼパートナーのエンジニアさんのマッチングがメインだったため、今とは対照的な過酷な時代を過ごしました。上司から罵倒されたり、毎日怒鳴られたり、色々と大変な経験をしましたが、今では貴重な経験値を得られたと感謝しています。

好景気のエンジニア不足の今と比べて当時は、「案件<エンジニア」余りの時代。単価も大幅に下がっているベテランエンジニアもいたりでかなり悲惨な状況でした。

在籍1年経過後に給与は最低賃金まで下げられ、辞めるか、残って成果を出すか、の瀬戸際で「ここで逃げる選択をすれば俺の人生が狂う」という考えが働き、成果を出し続けるまで踏ん張りました。

2年目折り返し位から徐々に数字で花が咲き初めて、信頼できる取引先やエンジニアの方が周りに集まってくれました。今でもお付き合いある会社や外部の仲間も沢山いるので、貴重な財産となっています。

もっと良い会社を創れる。僕自身成し遂げたい事を逆算し、選択肢は起業一本だった

創業パーティー時(自宅起業)

IT業界にきて客先常駐型の働き方をみて色んな会社を見ましたが、僕だったらこういう風にやるのになぁと、あーだこーだ考えたり実践したりしているうちに自分で会社を作りたい想いが出てきました。客先常駐の悪いところもありますが、良いところも沢山あります。そういった環境でもよりよい社員ファーストの会社でありたい、そしてシステム屋と呼べるプライム側にいって対等にお客様と接していきたいと思えるようになりました。

良いと思える事をし続けられる会社であれば、「仕事がもっと面白くなる」。そして「人生にも彩りができ、豊かな人生に繋がる」と信じて行動しました。

エンジニアがイキイキと働ける会社を作り、お客様にもしっかり喜んでもらいたい。なので、採用時は誰と一緒に仕事したいか?という考えを非常に大切にしています。そういった方々とwantedlyを通じて、お会いしたいと考えています。意固地な思考の方より、もっと柔軟な変化についていけるような考えをもった方をお迎えしたいと考えています。

少しでも興味を持たれた方はお話しましょう!お気軽にお待ちしています。

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