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エンジニア歴1年社員の入社2ヶ月レポート《TechBlog#2》

初めまして、株式会社ヴァージニアエンジニアリング本部の福地祐太と申します。

エンジニアリング本部では、
2021年6月からインターン、8月から正社員のフロントエンドエンジニアとして開発に参画しております。

今回は、弊社に応募してくださる方に対して、参考になる記事を書ければと考えております。
8月現在、丁度2年目のエンジニアですので経験浅めな方向けに、経歴と現状の課題についてと、新人へのフォロー体制についてと、開発環境全般について記述します。

経歴と現状の課題について

私は大学院までピアノで修了しました。

ITとは全く無関係だったわけですが、エンジニアの方に個別にお願いしSlackで質問できる環境で学習し、フロントエンドエンジニアとして前職に就きました。
その職場ではエンジニアが少人数なこともあり、フロントエンドの部分をある程度任され、実装していました。

その経験からある程度自信を持って、弊社に入社したわけですが、かなり勉強不足を痛感しています。

例えば、後の修正を意識した実装をすることです。
修正しやすくするだけでなく、その修正が目的に沿うようにするという観点が、実装に精一杯の私にはなく、最近重要性を認識できたことがありました。

また基礎理解の不足も感じています。
とりあえず実装をするということができるだけで、現状のコードのRenderを減らしパフォーマンス性を意識した実装はできていないですし、何より問題なのが、効率性、修復性、可読性を優先し記述している他のエンジニアのコードから、その意図読み取れないことです。

コードから意図をしっかり汲み取ることは、チーム開発において最も重要なことの一つだと認識していますが、そのために基礎理解というのは本当に重要だと痛感しています。

新人へのフォロー体制について

前述したように技術的には苦労していますが、新人へのフォロー体制は非常に良いと感じています。
フォローに関するシステムとしては、GitHubでのreview文化、CTO村上による1on1MTG、日報によるタスク管理、Slackによる個人チャンネル(以下timesと称する)などです。

その内のtimesについて記述します。
timesとは、個人のSlackチャンネルにTwitterのように投稿できるものです。
主な投稿内容は、何を取り組んでいるか、何に詰まっているかなどです。

投稿内容に対して、適切なフォローをしてくれます。
私を含めた経験が浅い方は、"この問題はすぐ質問した方が良い"という判断が良くないので、現状報告を気軽にでき、他の方に見ていただけるtimesというのは、大変有効だと感じております。

またtimesなどを通して実感したのが、質問力の重要性です。
どのくらい調べてから質問するか、どの部分を質問するか、また答えてもらう相手のことを考慮した質問をできるか、などでしょうか。

この質問力に対しても、アドバイスをもらっています。
その積み重ねにより明確で素早いコミュニケーションを、メンバーと築き上げていっています。

開発環境全般について

開発環境

フロントエンドの主な使用技術は、React、Typescript、状態管理はRecoilです。
型とAPIクライアントは自動生成しています。

Component構造は、atomic designを原則にしており、その内のOrganismsは、Container ComponentとPresentational Componentを分離した実装方法を取っています。
またコンポーネントの種類ごとにhygenで定義し、スケルトンを生成しています。

この環境を初めて見た時は、"なるほど、わからん"というのが率直な感想です。
ただ個々のComponentが重複しない責務を持ち、その結合により組み立てられているどんな修正にも対応しやすい構造は、芸術品を見ているような感覚になりました。

タスク管理

タスク管理はJiraを用い、ボード上でそのタスクの状態管理を行います。
そのタスクにはGitHubのPRと、その仕様書が記述されたConfluenceにリンクされております。

タスク管理担当者がチームと個々のタスク進捗具合を把握し、どの部分の実装が大変だったか逐一把握し、次の実装計画に反映します。

そのMTGでの会話は、複雑な仕様書、API定義、画面構成が完全に頭に入っていないと会話についていけず、フロントエンドの実装を行なった人ならまだしも、チームのタスク管理を行う方が全て把握し、適切な軌道修正を指摘していることは、毎回驚きを感じています。

最後に

非常にレベルの高いメンバー、開発レベルでの実装になるため、経験が浅い方にとっては実力よりも、質問力、探究心、自走力といったものが、重要になるのではないかと思われます。
そういったものが高い方にとっては、成長でき、それを還元でき、さらに評価してもらえる、恵まれた環境だと思います。

このプロダクトを成熟させていきたいと考えているので、ともに働く探究心が高い仲間を募集中です。

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