〜WorthyWorks 僕が考える価値観と創業への想い〜
みなさん初めまして。worthyworks 代表の中村です。
会社を立ち上げたばかりでどんな会社なのか?
私自身が会社を建てるにあたって考える私なりの価値観をお伝えしたいと思います。
「日本にもっと、Worthyな人生を。」
■ 世の中の仕事に対して思うこと
世の中に、仕事っていろいろありますよね。
コピー機の営業も大工さんも、コンビニ店員だって、立派な仕事です。
でも実際、その仕事を5年10年やって、もし急激に不景気に追い込まれたら?
もし何か事件があって会社が危なくなったら?
例えば今はコロナの影響もあり、会社がギブアップする可能性だってあるわけです。
そしたら当然、解雇になります。
そのあと自分には、何が残っているのか。
考えたことはありますか?
飲食店でのお仕事やメーカーの営業マンなど、
その職種でのノウハウ、テクニックなどはそれぞれにあります。
ですが、これらの職業は「自分にはこれが残っている」というのが表現しづらい気がします。
■ 技術職の価値とは?
そんな中で「技術職」というのは、確実に自分を表現できるものです。
自分の腕に身についているものなのです。
そして、「自分には価値があるんだ」と気づけるのです。
自分で独立したり、他社でその腕を生かしたり、
自分の中で指標が分かりやすくつきます。
これ、意外と安心しますよ。
価値ある自分の技術を確実にモノにしていく、クリエイターというジャンル。
建物を作る大工さんももちろん大事だけど、
昨今の時代でいえば、ニーズにあった「I T」でクリエイター。
つまり、デザイナーやエンジニアがとても大切になります。
今に始まったことじゃありませんが、需要は増え続けています。
贅沢な暮らしをしたいわけじゃないけど、今の自分に納得いっていない。
将来に向けて、自分の生活の基盤を作りたい。
でも、それをスタートしにくい。
そういった「自分を変えたい」、「価値のある自分にしていきたい」
そんな想いを持っている人たちに対して、未経験でもできるように
エンジニア、デザイナーを育成していくスタイルで、WorthyWorksを立ち上げました。
worthyworksはスタートしたばかりの会社であり、整っていないところも多々もありますが、
自分がやりたいことを実現できる会社にしていきたいと思っています。
worthyworksなんか面白そうなことしてるな!ちょっと興味あるかもと思っていただけましたら
ぜひ、オフィスやオンラインでもいいのでお話ししましょう!