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ついに始動…!
「新しい環境」「未知の業務」「ほぼ0からの人間関係構築」
様々なものへの不安と期待を胸に、ついに始まったPMO案件
初出勤から1カ月が経った現状をお伝えします…!
はじめに
こんにちは!記事にご興味をもっていただきありがとうございます。
株式会社サクセスストーリー(SS社)の結城理穂と申します。
今回は未経験ながらにPMO案件に携わることができた私の心境とともに
初出勤から今までの現状についてお話ししたいと思います。
ライター紹介
SS社での呼び名 :ゆうきち
前職での仕事 :介護福祉士
今の現場での仕事 :PMO業務(PMの補佐をするお仕事です)
趣味 :カフェ巡り、推し活
エンジニアを目指すことになったきっかけ:前職で人の死に近いところで仕事をしている中で、人生は短い、ある限りチャレンジしたいと考えました。取得していた資格や知識をもっと活用できる仕事、関連する仕事がしたいと思い、IT業界(エンジニア)を選びました。
サクセスストーリー社との出会い:自己分析では、私は「チャレンジができる環境」「人間関係が良好」「相談ができる環境」をモチベーションの源泉にしていました。それらを軸に転職活動をしていたところ、サクセストーリーと出会いました。
仕事内容についておしえてください!
PMO(「Project Management Office(プロジェクトマネジメントオフィス)」の略。プロジェクトマネジメントを支援する)業務に就く予定ですが、現在プロジェクト始動前によりシステムの事前調査をしております。主に、新たなシステムへ移行する前に必要なデータか否かの仕分け、又そのための見やすさを考慮した資料作成をしています。
入社してから成長したなと感じることはありますか?
・SS社、カリキュラムについて
遠慮がちだった質問も割とできるようになり、知識も増えました。方法を自分で発見し、考えて実行。成功した時の達成感を得られることもあり、入社当初からは成長したのでは…と感じます。理解が深まって某s研ゼミのように「ここ前にやったやつだ…!」と思うことも増えました。最初は手探りもいいところで進み具合も悪く、自身で調べるにしろ理解が追い付かずに知識を入れることが困難でした。最近ではペア制度が始まったことによりモチベがさらに高められています。勉強報告に2on1、他社員との交流の機会ともなり、とてもいい制度なのではと密かに思っています。
・今の現場について
会議の内容で理解できることが増えたこと、話せる人が増えたことで成長を感じています。
社内ツールの使用法や人間関係、用語からプロジェクトの全体概要など学ぶことが多く、毎日おもしろいなと思うことがあります。同じ部屋に他プロジェクトの方等、開発や管理がいるため、他業務について聞く機会もあります。
現場ではチームごとに朝会議、また定例会等、さまざまな会議が毎日のように行われています。用語から知識が足りていないため、会議の内容を理解するのが最初は困難でした。直接質問したり自身で調べて私の用語集を作成、徐々に理解ができるようになりました。
そこから仕事への向き合い方などは以前とどう変わりましたか?
PMO業務の説明を受けた際は業務の幅広さに不安しかありませんでしたが、今は早く仕事を覚えたいと前向きに考えています。毎日必ず知識が増える現場で、おもしろいと思える日々なのでモチベーションは高いです。
PMOという業種すら知らなかった頃はエンジニアしか見えていませんでしたが、サポートに徹した業務内容を見て、「こういう道もあるのか」と目から鱗でした。
ここからは(SS社)について教えてほしいです!社内の雰囲気はどうですか?
私の自己紹介の記事でもお伝えしましたように、社員間の交流の機会が多く、大切にしてくださる会社だと思っています。
毎月の定例会に限らず社内ゲーム交流会、チームミーティングに2on1と入社時よりさらに交流の機会が増えています。
相談事やなんでもない話、カリキュラムについての質問にお互いのモチベーションを保つ交流など、自分の居場所を作りやすく感じてありがたく思っています。
最後にあなたにとってSS社とは?
最後まで読んでいただきありがとうございます。私自身、記事をここまで書いてみて気付きました。私にとってSS社とは「成長できる」「自分の居場所を作れるところ」です。社内チームやカリキュラムペア、案件での立ち位置などフォローが手厚く、いかに社員が居心地の良い、働きやすい環境になるかを一緒に考えてくださいます。先まで見据えて今後に役立つことを教えていただいたり、助言とともに激励してくださったりと、日々助けられています。関わる時間を濃くしてくださいます。私も助けられているばかりでなく、自発的に考えて行動できるように精進したいと考えています。