【仕事】ロースキル案件てなあに？

こんにちは！エンジニアの石橋です。
今回は“ロースキル案件”をテーマにお話しします。

未経験をエンジニアを目指すとなると
ロースキル案件よく聞く言葉だと思います。
ネットでは「エンジニアと関係ない仕事をさせられてしまう」などの話も
よくありますがその実態をお話ししようと思います。

そもそもロースキル案件っていうのは
エンジニア未経験の人がエンジニアの現場で働けるように勉強をしたり簡単な仕事から
取り組んで経験を積んでいくようなお仕事だといわれています。

現在ロースキル案件は最盛期に比べれば案件自体は減少していて
一見エンジニアになるための必要そうでない業務内容の仕事ばかりがあるように思えます。

営業やデータ入力など様々なロースキル案件がありますが
エンジニアになるにおいて全く関係がないわけではないのです。
営業のお仕事でいえばコミュニケーション能力やクライアントやお客様のニーズのヒアリング
そして提案力、これらはすべてエンジニアの現場でも必要になってくる能力です。
WEBサイトを作るとなってもクライアントも言語化できないようなニーズをコミュニケーションを
図っていく中でヒアリングしてそのWEBサイトに本当に必要なメッセージや機能を決めたり提案をします。

データ入力においてもどういう風にすればより効率よく正確に入力できるか、データとそのまた別のデータの連携方法などありますがこれもエンジニアとしてコードを書くときに必要な効率化、データのやり取りに必要な考え方になります。
上記に挙げたような考え方を培える場としては相応しいといえるかもしれません。

はい。

今あげましたように全く関係ないわけではないのは分かったと

でも、、でも、、、！！！

早くエンジニアの現場にいって実務経験を積みたい！！

その気持ちは変わらないと思います。
安心してください。
サクセスストーリーではその人の勉強目標を立て
必要なスキルがついていつまでには現場にはいるという目標もメンバーでサポートしています。

具体的には

定期的な面談
カリキュラム制度
ディスコードを利用した学習サポート
班制度など
現場や勉強の困ったことやモチベーション維持

上記のことに全力で取り組んでいます。
日々の勉強スケジュールの相談や人生相談までできる信頼できるメンバーが集まっています。
実際にロースキル案件から現場に入ったメンバーもたくさんいますし経歴や年齢も様々です。
そもそも変な案件は取らないようにしていますし問題が起こってもすぐに相談できる体制なども
ありますからね。安心ですね。

過去の記事に社員紹介やディスコードをつかった学習サポートの記事もありますので
ぜひ見てみてくださいっ　⇒https://www.wantedly.com/companies/company_4900883/stories

勉強会なんかもやったりしてます(^^)/　

https://www.wantedly.com/companies/company_4900883/post_articles/429613