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【大手広告代理店 出身者に質問!】ぶっちゃけテレシーへ来てみてどうですか?|「“何か変えられるのは若者、よそ者、バカ者だ。”『じゃあ、“よそ者”になってみよう』と思い、テレシーに来ました。」

皆さん、おはようございます!テレシー採用広報の石井チャンです。

日本代表の皆さん、選手たちを支えていた多くの関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした…!そして、応援する私たちに沢山の夢と勇気をありがとうございました。テレシー社員一同、心からの拍手を送ります👏👏👏👏どうか気をつけて帰ってきてください。そして、少しでも心と体を休めてくださいね!

さて!今回は、タイトルにもありますように、大手広告代理店からテレシーへやってきたメンバー4名(川瀬村井吉松稲垣に「テレシーに来た目的」から「実際にテレシーで働いてみて、今どう感じているのか」などについてインタビューをした内容をお届けします。思い切って「大手広告代理店にはあってテレシーにはないもの」についても聞いてみました…!その問いに対する回答はなんだったのか?!かなり読み応えのある内容になっていると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください✨それでは!

Q まず、前職(大手広告代理店)での仕事内容と、現在のテレシーでの業務内容について教えてください。

川瀬)テレシーにくる前は、広告代理店でテレビのプランニング領域を主に担当していました。僕は色々なことをするのが好きだったのと、元々データや数字に強かったので、データを使った新しい売り物を作るほか、どうしたら効率的なテレビのプロモーションができるかを常に考えていました。

あと、僕はびっくりするほど面倒くさがり屋なので、業務効率的に時間をかけたくない部分を一瞬でできるようにRPAを作り、人がやるべきことにきちんと時間を割けられるようにと何でもやっていましたね。

そして、テレシーには立ち上げの半年〜1年程前から、代理店側としてこのプロジェクトの構想の段階から一緒に動いていて、どうしたら推進できるかのブースターの役割を担っていました。2020年7月に事業立ち上げタイミングで正式にジョインし、テレシーがどうしたらグロースできるかという部分を常に考えつつ、今は営業とメディアを中心に見ています


吉松)私はテレシーへ来る以前は広告代理店の営業局にいて、クライアント向き合いを担当していました。担当していたクライアントの企業規模も大きく、一度に最大でも3社、基本1社のクライアントにコミットしていました。業務としては、メディア、制作、イベント、PRなどマーケティングコミュニケーション施策における全般的なことをチーム制でメンバーと役割分担しながら協力して担当していました。

そして、今年7月からテレシーでアカウントプランニングとして新規の顧客獲得から継続案件まで担当しています。業務内容も、テレビCMだけではなくタクシーやエレベーター広告への出稿において、プランニング・制作〜CM実施前後の成果を測るための調査・分析など、入口から出口まで一貫して携わっています。


稲垣)テレシーにくる以前は、広告代理店でテレビ周りのメディアバイイングとプランニングを担当していました。テレシーには2022年10月にジョインしたばかりなので、まだ何者にもなれていないですが、アカウントプランニングとメディアプランニングを担当させていただいています。


村井)元々は広告代理店で名古屋配属になり、テレビ局に所属してスポットの買い付けをしていましたが、2年目からはクリエイティブ局に配属され、コピーライターとして広告物の制作に携わっていました。その後、いわゆるマスだけでなく、デジタルやプロモーションイベントも含めたキャンペーン企画(当時は“コミュニケーションデザイン”と呼ばれていた)をする部署に配属され、コミュニケーションデザイナーとして8年程働いていましたが、元々海外に行きたいと思って代理店に入ったこともあり、社内の留学制度に応募して、1年間海外留学をしました。

帰国後は、海外事業部で海外の事業戦略を練ったり、育成支援、事業支援をしたりしていましたが、結局海外に送られることはなく、そのまま次は社長秘書となり、今年1月からテレシーにきました。

今はテレシーのクリエイティブ統括をしながら、テレシーらしいクリエイティブ組織の作り方や提案の仕方の模索をしています。あとは、土井さんと一緒にテレシーの事業戦略の策定もやらせてもらっています。


Q 何を目的に、何に魅力を感じてテレシーへ来ましたか?

川瀬)広告代理店にいた時に、ロングテールの顧客、いわゆる広告予算がナショナルクライアントさんに比べると潤沢にあるわけではない企業様に対して、良いソリューションがなかなか提供できていなかったのではないかと思っていたところが正直ありました。

僕自身、入社7年目まで代理店にいる中で「工数のかかるものに対する提供のしにくさ」を課題に感じていました。普段大きな額を扱う機会が多いがために、悪い意味で「金額が小さいからこれくらいで…」と雑になってしまう、中にはそういう人もいたのではないかなと。

でも、僕はそうではなくて、クライアントさんにとってはその1000〜2000万の投資は大きなものなので、失敗したら大きな損失にもなりますが、成功すれば継続の可能性もあります。そういう企業様に最適なソリューションを提供することで、一緒にサービスを育てていきたいとずっと思っていました。

でもそれが、なかなか大手の中だとやり辛いなと感じていたからこそ、この事業の立ち上げに興味を持っていました。旧VOYAGE GROUPのテクノロジーの力を利用することで、効果分析やPDCAの部分はかなり工数をかけずにできるようになっていますし、営業の動きとしても意思決定が早いので、クライアント対応もスピード感を持ってできるのが良いところだと思っています。

また、テレビの力は落ちてきていると言われる中ではありますが、それでもまだまだメディアとしては圧倒的な力を持っています。僕自身が長く携わらせていただいてきたこともありますし、恩返しというわけではないのですが、可能性のある事業だと思ってジョインしました。


吉松)まずは、今まで自分が代理店でやってきた経験が、テレシーの成長に貢献できるかもしれないと思ったことが一つ大きくあります。

また、テレビの視聴者が緩やかに減少している中、私がこれまで担当してきたクライアントさんに対して、テレビCMの実施結果としては「アクチュアルが先月/前年より達成したか」という観点しか指標として提示することができていないことに対してずっとモヤモヤしていました。そんな時に、テレシーのアナリティクスの存在を知りました。

このアナリティクスがあれば、視聴率達成の有無だけではない部分でテレビの効果が見える上、それを活用することでより良い提案をしていけるところに魅力を感じ、テレシーでやっていきたいと思いました。


稲垣)これまで、結構大きなクライアントさんを2〜3年間担当させていただく中で、もちろんクライアントさんのテレビ施策におけるKPIに対してどうアプローチしていくかというのはしっかり取り組んできましたが、テレビ担当という役割から外に出ることができませんでした。僕自身も内勤だったので、一緒に効果を感じながら事業成長に向けて考えるというところまでは正直入り込めていませんでした。

そんな中、テレシーではクライアントさんとかなり近い立場で仕事ができ、かつクライアントの社長さんのお金と言っていい程の“血の濃いお金”を使ったマーケティング活動に携われる。しかも、成長を一緒に感じながら進んでいけるというところに魅力を感じ、テレシーで働きたいと思いました。


村井)川瀬も言っていましたが、広告自体の元気がなくなってきている、その大きな要因の一つとしてテレビの力が弱くなってきていると言われる中で、とはいえ広告代理店にとってテレビには非常に重要なメディアなので、どうにかして現状を変えなければいけない。でも、大手広告代理店は良い意味でも悪い意味でも図体が大きくて、そう簡単には変えられません。当たり前のことですが、これまで築いてきた歴史や貴重なアセットがあり、変えるべきでないものもありますしね。社長秘書の時に、変えるということの難しさを痛感しました。

これは前職に勤めていた時に上司の方から教えてもらった言葉ですが、「何かを変えられるのは若者、よそ者、バカ者だ。」という言葉があります。僕はもう若者ではないし、バカ者でもない普通の人間です。その上、そのまま組織の中にいたら、よそ者にもなれない。「じゃぁ、せめてよそ者になりたい」と。そこで、小回りが効いて、色々なことにチャレンジできる“よそ”ということで、最も重要な課題に取り組めるテレシーにきました。

ちなみに、川瀬は“天才型のバカ者”で、かつ若者なので、テレシーに来たことで3拍子揃っています(笑)


Q 逆に、あえてテレシーでは経験できないことを挙げるとするならば…?

川瀬)テレシーは電通との共同事業という部分も含めて、電通のアセットも活用できているというのは大きいかもしれないですね。正直なところ、それがなければデータに基づくプランニングはなかなか難しいですし、改めてそれがなかったらと考えると、提案の質は落ちてしまうところもあると思うので、その点で大企業が持つアセット、データや実績はすごいなとは思いましたね。


村井)単純な“大企業からベンチャーへの異動”という部分と少し違うのは、やはりテレシーは“大企業と手を組んでいるベンチャーである”というところが非常に大きいのかなと。用意してもらった舞台で思う存分踊らせてもらっているので、それを忘れてはいけないと常々思っています。電通がいなければ我々の成長もありません。


稲垣)確かに、そうですね!テレシーは大手企業と手を組んでいるベンチャーだからこそ、大手広告代理店で経験できてテレシーで経験できないことはないと思いますね。


Q いざテレシーに入ってみての手応えや感想としてはいかがですか?

川瀬)非常に良かったなと思っています。意思決定のスピードが速く、クライアントワークの速さ、チームづくりの速さ、ソリューション提供の速さも含めて、自分で動かしているという感覚がありますし、まだ知られていないソリューションの話に喜んでいただけて、それが実際にクライアントさんにハマってご継続いただくことができているのは、事業成長にコミットできていると感じられる部分ですね。

もちろん時には厳しいこともありますが、長い目で見た時に売上に繋がっていけばいいなと思っています。

あとは、本当に良い仲間に恵まれているなと。ずっと同じ職場にいると徐々に刺激が少なくなってくる中で、自分とは違うスキルセットを持った新しい仲間から得られる学びも多く、自分自身のスキルや知見の幅も広がるので、テレシーにきて良かったなと思っています。


吉松)入社前は、こんなに多くの新規商談があるとは思っていなかったですね!マーケティングに課題を持ち、サポートを必要としている企業様がまだまだ沢山あるんだと実感しました。

クライアントを担当するにしても、前職では1〜2社だったのに対し、テレシーでは同時に様々なクライアントさんと対峙することで色々な業界の知識が得られたり、各会社のフェーズによって変わる課題を知り、一緒に考えることができたりするので、とても視野が広がったと感じています。

また、想像以上に経営者層に近いところで働かせていただけるので、クライアントのご予算を本当に広告に投資していいのか、投資するからには成果を出すためにどうすればよいかを、これまでの経験にはない温度感で考えながらクライアントと共に進めていける所が、大変でもありつつ楽しいなと思えています!


稲垣)ギャップは全くなく、予想していた通りでした!

ただ、以前とは毎日の緊張感が全く違うと思っています。各クライアントさんやテレビ局さん、社内営業のキャラクターを分かった上で打ち合わせや提案をするのと、それが分からない初めてのお客様に対して毎日お話をしていくのとでは、緊張感が全く違いますね。それに、前職では、クライアント企業の役員クラスの方とお話しする機会はなかったので、そういう意味でも今の環境がすごく刺激的で楽しいというのが、入社約1ヶ月の現状の感想です。今後苦しくなる可能性もあるかもしれませんが、今のところは緊張感を持って楽しく過ごせています!

あと、社内のCEOやCCOの皆さんとの距離が近いので、相談もしやすく風通しもいいので、若手も中堅層もすごく働きやすいんじゃないかなと思いますね。


村井)大きな代理店にいると、元々の数字が大きいこともあり、その年間成長率は伸びても3〜4%といったところです。それでも、それだけ伸ばすのは大変なことですし、向き合う企業の人たちとの関係性も維持しつつ、その仕事を質高く仕上げるのはすごく大変なのですが、テレシーで経験できることは大手広告代理店のそれとは全く違います。

イメージでいうと野球とサッカーくらい違います。同じ球技ではあるけど、使う筋肉や戦術が全く違うといったような感じです。年間数%の成長を高いレベルで維持し続けなければいけない大手広告代理店と、テレシーのような1年間で100%超成長するようなベンチャー会社とでは、やることも、お客様との向き合い方も全然違うので、そこで得られる学びや経験が大きく違ってきます

なので、野球を極めたい人には良いですが、野球もサッカーもやりたい人からすると、やはりステージを変えると言いますか、広告業界というのは同じでも、会社のサイズが全然違うことによって学べることが多いので、もしそういう方がいたら働く場所を変えてみるのも良いんじゃないかと思いますね。


Q 「〇〇な人」はテレシーへぜひ!!

川瀬)現状に少しでも不満足な部分があるのだとしたら、一度まずはテレシーに来てみるのがすごく良いと思います。

というのも、もし今まで与えられたミッションをしっかりとやってきたのであれば一度離れたとしてもおそらく戻れます!たとえ元の会社に戻れなかったとしても、広告業界のマーケットはまだまだ非常に活発なので、新たな転職先に困ることはないと思います。

ですので、一度チャレンジするなら、ぜひ来てほしいと思います!後悔はしないと思いますし、そもそもテレシーは楽しいので、テレシーに入っていただいたらその先もテレシーでやっていきたいと思っていただけるはずです。思ったより、リスクはないですよ!


吉松)大きな組織にいて、上下関係のしがらみに対する悩み、自分のやりたいことができていないなどの悩みがある方は、テレシーは自分が思ったことはなんでもできる環境なので、ぜひ来ていただきたいです!


稲垣)実力を試してみたい人は、一度テレシーへ来てみるといいと思います!

まさに、僕がどちらかと言うとそうなんですよね。テレシーは、クライアントさんからすると「どこ」と仕事をしているかというより、「誰と」一緒に仕事をしたいかというところでクライアントさんに選んでもらえる会社だと思います。ですので、そこをより感じたい人で、実力を試したい人はぜひテレシーへ来ていただきたいです。


村井)専門性を深めてきた人が、今後は深めるよりもう少し横に広げたいという人、自分の能力をもう少し横に振りたい人は是非テレシーへ来るべきだと思いますね。

あとは、裁量を広げたい人。どうしても大企業だと与えられた役割が明確で、その枠から出られない、出るべきはない感じはすごくあると思いますが、テレシーは良くも悪くも、人材が常に枯渇しているし、任される範囲も広くなると思います。広告業界でもっと別の仕事の仕方を極めたいという方がおられましたら、ぜひテレシーへ来た方がいいんじゃないかなと思いますね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

このストーリーをお読みいただき、もし少しでもテレシーにご興味を持ってくださいましたら、ぜひテレシー社員と一緒にざっくばらんにお話をしてみませんか??お気軽にご連絡いただけますと幸いです!たくさんのご応募お待ちしています!次回もお楽しみに♪

〔テレシーTwitter情報〕

テレシー公式→@telecyTV

代表取締役CEO・土井健@KenDoi8

採用広報・石井チャン→@telecy_ishii

PdM
運用型テレビCM分析プロダクトの企画〜分析まで統括!
【事業について】 テレシーは、CARTA HOLDINGSと電通の協業事業として、今まで多くの工数がかかることから、予算の大きな限られた広告主様にしか提供されていなかったテレビCMの効果計測やPDCAを、自社開発の効果測定ツール「テレシーアナリティクス」によって、予算の大小に関わらず、スタートアップ企業様を中心とした全ての広告主様に提供しています。 具体的には、電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、データサイエンスを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。 さらに、商材のターゲットやステージ、ご予算及び目的に応じて、シンプルなテレビCMのPDCAから、テレビCMを中心とした複雑な統合マーケティング支援まで、電通グループ内外問わず様々なソリューションを活用し、広告主様のマーケティング課題を解決します。 【開発プロダクトについて】 これまでテレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるSaaSプロダクトが「テレシーアナリティクス」を主に開発してきました。結果、分析モデルは特許取得、独自指標においては商標取得するまでに至りました。 テレシーアナリティクスの提供によって、大手広告主様が時間と労力をかけていたテレビCM効果分析が、短時間で簡易に分析できるようになりました。 結果、テレビCMを実施したことのないスタートアップ企業中心とした広告主様や、今まで効果改善に満足できておらず、費用対効果を高めることができないままテレビCM実施を止めてしまった広告主様の問題を幅広く解消し、テレビCM出稿の機会が増えていきました。 今後については、分析精度向上・取り扱いデータの増加・新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて顧客に選ばれるプロダクト作りを進めていきます。
株式会社テレシー
ストラテジックプランナー
広告の域を超えたサポートを|上流工程の戦略設計〜テレビCM作成まで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー テレシー https://telecy.tv/ 「100万円から始められる運用型テレビCMサービス」 テレビCMの効果を、ネット広告で馴染みのあるCPM/CPA/CPIといった指標で把握し、 日本最大級のテレビCMデータを活用したAIで自動最適化。 今までの常識を覆す運用型テレビマーケティングを実現します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テレシーの"4Spirits"】  “いま”テレシーパーソンが持つべき、そして武器とする核となる人間の力   No.1 真摯    私たちは真摯さを大切にする。    効果を明確にし、本質的な成果に向き合う。    クライアントから預かった資源を最大化する。   No.2 早くて速い    私たちはクライアントの求める早さと速さを兼ね備える。    検討を早く、意思決定を早く、着手を早く。    思考を速く、行動を速く、応答を速く。   No.3 ブルドーザーシップ    私たちはまるでブルドーザーのように、道なき道を突き進む。    道が荒れていても切り拓き、整備して開拓していく。    自らが先頭に立ち、カオスを変えていく推進力を持つ。   No.4 必然をつくる    私たちは必然をつくり出すことを追求する。    偶然の産物でなく、再現性のある仕組みをつくる。    何度でも成功を提供し続けることに挑戦する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【成功事例】 ▶︎「人気Youtuberヒカル率いるNextStageメンバー出演の『ラグナドール』新テレビCMを放映!」~2021年9月17日より関東・関西エリアを中心に全国各地で放映〜(https://telecy.tv/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/685/)  株式会社gumiの子会社で、モバイルオンラインゲームの開発をおこなう株式会社グラムス(東京都新  宿区、代表取締役社長:谷 直史)が提供する新作タイトル『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』(https://ragnador.jp/ )の新テレビCM放映を担当し、本日2021年9月17日から関東・関西エリアを中心とした全国各地で放映開始。人気Youtuberヒカル率いるNextStageメンバー計7人が出演し、7人でオンラインマルチプレイをしている様子を放映した。 ▶︎「クリームシャンプー『KAMIKA』のテレビCMを企画から制作・放映・効果測定まで  トータルサポート」~2021年8月20日から北海道エリアにて5度目の放映~(https://telecy.tv/press/623/)  株式会社ECH(東京本社:東京都目黒区、代表者:井関 貴博)が販売するクリームシャンプー「KAMIKA」(https://kamikacosmetics.jp/ )のテレビCMを企画から制作、放映、効果測定にいたるまで、トータルで担当。2020年11月の静岡・新潟エリアでの初回放映から今回で5度目の放映となり、2021年8月20日から29日まで北海道エリアで放映した。 ▶︎「広瀬すずさん出演の『トゥーンブラスト』新テレビCMを8月13日より放映!」  ~前回放映されたテレビCMの成果を踏まえ、第2弾~(https://telecy.tv/press/599/)  トルコのモバイルゲーム会社Peak(トルコ・イスタンブール、CEO:Sidar Sahin)が提供する、世界的な人気を誇るスマートフォン向けパズルゲーム「Toon Blast(トゥーンブラスト)」の新テレビCMを担当し、2021年8月13日(金)より全国にて放映開始。「Toon Blast」の日本における市場拡大を図るため、2020年12月から2021年1月期において、日本におけるテレビCMの放映、効果測定を担当。第2弾である今回は、前回の配信実績を踏まえ、さらなる市場拡大を図るため、幅広い世代から支持を集める広瀬すずさんを起用したテレビCMを放映した。
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