皆さん、こんにちは!テレシー採用広報の石井チャンです。7月も折り返しましたね!皆さん、3連休はゆっくり過ごせましたか?
さて、今月1日、テレシーに新しい部署“ストラテジックプランニング本部”が立ち上がりました。そして、その本部長に就任したのが、同日1日にテレシーにジョインしたこの方!
貴志 和也(きし かずや)さん
私はまだリアルではお会いしたことがないのですが、オンラインでお顔を拝見する限り、爽やかな青年という印象だったのですが、実は社会人同期だったことが今回のインタビューで発覚しました。(笑)
そんな貴志さんがテレシーに入社した背景や今後の役割について土井さんと対談された内容は、上記サイトにも掲載されていますが、もう少し踏み込んだお話とプライベートにまつわるお話を今回のWantedlyの中では赤裸々に語っていただきました!それでは。
Q ご出身は?
兵庫県の丹波篠山という田舎育ちです。
名産品は猪と黒豆で、洗濯物を猿が盗んでいくような地域です。(笑)昔は近くの山で松茸が採れたので、地元の人は掘りに行ってはよく食べていたようです。
Q これまでの経歴を教えてください!
大学は、神戸大学の経済学部に通っていました。当時は男3人暮らしをしていたので、よくその仲間と麻雀をしたり、休学をしてバックパッカーをしていたりしたので、大学には5年間通いました。
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大学卒業後は、D2CというNTTドコモと電通のジョイントベンチャーに入社し、最初は営業をしていました。
D2Cはメディアレップという業態で、お客様に直接売るのではなく、広告代理店に広告メディアを提案する、いわゆる卸業をしていたんですよね。ただ、僕は代理店だと思って入社していたので(僕の勘違いなのですが笑)、1年目で思っていたのと違うなと。また、仕事も全然うまく行かず、メンタルにくるほど辞めたい気持ちにもなっていたこともありました。
ですが、2年目から広告代理店のように直接お客様へ売りに行く部隊に配属されて、それが前身となって、2年目の終わりには同グループ内に子会社としてD2CRという代理店を立ち上げることになり、その立ち上げメンバーとしてD2CRへ。
D2CRを立ち上げて暫くはメンバーも少なかったので、全員営業という感じでしたね。数年後、30〜40人程になったタイミングで機能分科をしようということになり、僕は営業から数名を連れてプランニング部門を立ち上げました。
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ただ、その頃D2Cグループ内で将来の幹部候補を経営企画へ行かせるプロジェクトができて、僕がその1期生として出向することになったので、1年間D2CRを離れて経営企画を学んでいました。
そして、2018年にD2CRへ戻ってからストラテジックプランニング部を立ち上げて、クリエイティブやコミュニケーションプランニングの組織を合流させて拡大していき、2021年には取締役に。先月まで働いていたので、新卒から約12年間D2Cグループにいたことになりますね。
ExchageWireのインタビューでも話しましたが、いまだに僕は前職が好きで、土井さんとの話がなかったら絶対に転職していないので、今回の転職は悩みに悩みましたね。結果的に僕が「テレシーへ行きます」と土井さんにお伝えした後にすごく喜んでくれていたと聞いてもちろん嬉しかったんですが、土井さんが社内の期待値を上げまくってくれているので、今は価値証明をしなきゃいけないというプレッシャーがありますね。(笑)
Q テレシーに入ることに決めた理由はコレだ!
ヨイショするわけではないですが、土井さんが本当に面白くて、この人と働きたいなと思ったのが一番の理由ですね!
また30人規模くらいから組織を大きくしたいという想いや、土井さんから今テレシーにはイケイケのメンバーが集まっていると聞いたので力試しをしたいという気持ちもありましたが、これらは前の組織でできない話でもないので、一番はやはり土井さんがいるからというのが圧倒的な理由ですね。
土井さんは、とにかくめっちゃおもろいなと思ったんですよね!土井さんって、どちらかというと、謙虚というよりかはビッグマウスなタイプだと思うんですが(笑)、そのビッグマウスで皆を巻き込んで夢を見させてくれる、でも、決して高圧的ではない。
なので、スーパーえげつないスゴイ人というよりかは、こういう夢を語る人と横並びで一緒にやって実現させていくのは面白そうだなと思ったんですよね。
前職の経営層も尊敬できる方がたくさんいましたが、土井さんの勢いや夢などの部分で言うと、これまで出会った中でぶっちぎりにある人だなと。そこに魅力を感じました。
Q 新設されたストラテジックプランニング本部とは?
ストプラは一般的なイメージで言うと、いわゆる「マーケティング戦略を立てる部署」です。「左脳型で、市場データや競合分析、マーケティングフレームワークを駆使して勝ち筋を見出していく部署」ですね。
ただ、“テレシーにおけるストプラ”は、僕は左脳側の分析や戦略立案という部分に軸足をおきつつも、右脳側に進出していって、提案全体をめちゃめちゃイケているものにするという、そんなストプラ本部にしようと思っています。具体的には、調査、戦略立案、コンセプト・コピー作り、メディアプランニングもやっていくことになると思いますね。戦略とクリエイティブはあえて領域侵犯しあうことが重要だと思っており、クリエイティブチームには右脳側に軸足を置きつつ、左脳側に進出してきていただくという、ツーマンセル的に動いていきたいと思っています。
全部署の架け橋になるようなストプラにしたいと思っていますが、前職の苦い経験で、「戦略を立てて、あとはよろしく!」とクリエイティブやメディアプランニング、PRなどの各部がストプラが立てた戦略を元に動いた結果、いざ蓋を開けてみたら戦略と戦術がズレていたり、各部の戦術同士がズレていたりということも起こりうるので、ここはやはり一気通貫で動くべきだなと思っています。
Q 今後テレシーで挑戦したいことは?
今テレシーはテレビ、エレベーター、タクシーなど動画のディスプレイから始めていますが、今後さらにマーケティング全体をカバーしていく場合、戦術として拡大していかないといけない部分があるんですよね。
そこで、僕は前職の統合プランニング本部というところで、クライアントさんの課題解決のために「アドトラックも、ラジオも、イベントも、インフルエンサーのキャスティングも何でもやります!」と、戦略を達成するのに必要な戦術を全て駆使して向き合ってきたので、今後のテレシーに必要な考え方やパートナーアライアンスなどの戦術拡張の部分を戦略とは別にやっていきたいと思っています。
また、土井さんに別途言われていることとしては、顧客満足度を上げる、テレビの価値を最大化するためのカスタマーサクセスの部分。
テレビCMを打って売上が上がれば良かったとなりますが、上がらない時や上がっても次どうしようかとなっている時に、今あるテレシーの分析指標に加えて「こんなところを複合的にみたら良いんじゃないか」「事前にこうプランニングしたら良いんじゃないか」など、同じテレビをやるにしても、成功の指標を増やしたり、次に繋げやすくしたりするという部分を吉濱さんたちと連携してやっていきたいですね。
もう一つには、僕の前の組織が10〜250人までと拡大期にいたことで、成功したことよりも失敗したことを沢山知っていると思うので、テレシーの今後の組織づくりの部分で人事側と連携して、組織作りや制度作りという部分にも入っていけたら良いなと思っていますね。
土井さんに「活躍できそうなところは一旦全部やってくれ!」と言われているので、一旦全部やってみて絞っていこうと思っています。
Q 実際にテレシーにジョインしてみてどう?
変なギャップは全くなくて、楽しいですし、思っていた以上に皆が仲が良さそうですし、勢いがあるなぁと思っています。
そこに関しては、なんの違和感もなく、すごく来て良かったなと。ただ、皆仕事が沢山あって忙しそうですね!(笑)
Q こんな人がテレシーには合うと思う!
また、僕は数十、数百規模の会社の方が大企業より面白いと思っています。その理由としては、例えば、今テレシーでトップの売り上げを占めているようなクライアントをとってきたら、あるいは新しいパートナーをとってきて新事業の柱を立てることができたら、今のテレシーのような規模感の会社の場合、個の活躍が会社の成長曲線を動かすことができるんですよね。
その意味で言うと、個人よりもより大きいところに影響を及ぼしたい人、会社を動かしたい、俺が会社を作っていきたい、そういう思いを持つ人が合うんじゃないかなと。僕自身がそういう思いでやってきたのもありますね!
反対に、個の成長にゴリゴリ特化して、素晴らしい環境や実績、素晴らしい業界のレジェンドと一緒に働きたいという人だったら、テレシーより電通やサイバーエージェントにいった方が良いんじゃないかなと思います。
Q 俺の"ブルドーザー"エピソード
前職でストプラの組織を立ち上げた時に、D2CR全体で80人程の規模だったと思うんですが、正直経営層の一部はストプラという組織に懐疑的だったんですよ。当時、ストプラがなくてもコンペで勝てていましたし、営業マンを減らして数字を作らないストプラを作るのはコストだと捉えられていたんです。
でも、マーケティングが高度化しつつある中で、このままでは勝てる営業と勝てない営業の差が開いてくることを確信していたため、専門組織にした方が良いという思いがあったんです。
それで、経営陣にストプラを作ることを認めさせるために、当時D2CRが力を入れていた上場企業のコンペ3連チャンがあった時に、全部僕がストプラとして入って全て勝たせて機能としての重要性を認識してもらい、チームを立ち上げたということがありました。最初から最後のコンペまでは4ヶ月くらい?企画書を1人で書かないといけなかったので、当時は地獄でしたね。(笑)
Q 好きな食べ物は?苦手な食べ物は?
好きな食べ物は寿司で、ウニと牡蠣がぶっちぎりで好きです。
苦手な食べ物はバナナで、幼い頃から嫌いですね。学生時代陸上部(長距離)だったのですが、その合宿で朝5時から走る時に、マネージャーの握ったおにぎりかバナナを出されるんですが、人の手で握ったおにぎりも嫌いなので、いつも僕だけ何も食わずに走っていました。(笑)潔癖ではないんですが、人が握ったおにぎりは嫌ですね。(笑)
Q もし今1週間のお休みがあったら何がしたい?
大自然系の旅行にいくか、麻雀漬けのどっちか!
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麻雀は好きなので。あと旅行は、街よりも自然が好きなので大自然系の旅行に行きたいですね!これまでも海外だと、ウユニ塩湖やアマゾン、グランドキャニオン、ナイアガラ、サハラ砂漠など自然を求めていくことが多かったですね。国内なら青島、屋久島、高野山あたりに行きたいなと思います。
Q 私、 実は…〇〇なんです。
麻雀好きなんですけど、実は弱いんですよ。(笑)
ストプラって一見頭良さそうな仕事じゃないですか。(笑)なのに、麻雀はめちゃくちゃ弱いんです。(笑)IT業界やアプリ系のスタートアップの社長って麻雀をやる人が多くて、割とゴルフの代わりの外交ツールになっていますね。歴としては、大学時代からやっているので15、6年くらいですが、何せばり弱いのでとにかくよく振り込んでいますね。(笑)
最近は、麻雀をするメンバーがポーカーに移行しているので、今度やってみようかなと思っています。海外旅行でラスベガスや韓国、モナコへ行った際には、カジノで有名なところは一通り全部行ってきましたね。ただ、そこでもブラックジャックだったので、今度ポーカーもやってみようと思います!
Q 役員メンバーから貴志さんへクエスチョン!
吉濱「おすすめの本が知りたいです!」
読書は好きで、漫画も小説もビジネス書も何でも読むんですが、その中でおすすめを挙げるとすると…
【小説】「三体」
世界中でベストセラーになっている中国のSF小説です。出版されたのは10年程前なんですが、僕は最近たまたま読みまして、SF小説の中でこのスケールで描かれているのはこれまで読んだことがないので、めちゃめちゃおすすめです。
【漫画】「ONE OUTS」
山ほどありますが、あえて絞るなら「ONE OUTS」という野球漫画ですね。「LIAR GAME」の作者が書いているので、スポ魂漫画ではなく、心理戦や騙し合いの野球漫画という異色の漫画なんですよね。純粋に面白いですし、中に出てくるチーム論の話がめちゃくちゃ好きなのでおすすめです。
【マーケ関連本】「戦争広告代理店」
ボスニアヘルツェゴビナとセルビアの紛争で、優勢だったセルビアに対しボスニアが世論形成で勝つんですけど、まさにその世論形成をしたのがアメリカの有名なPR会社で、読んでいて鳥肌が立ちましたね。「戦争の勝ち目が世論で変わるんだ!しかも、全部仕掛けられるんだ!」と。最高に読み物として面白いので、広告会社の人だったらぜひ読んでみてほしいです。
川瀬「テレシーに期待することは?」
会社として勝負し続けること、ですね。
CARTA HOLDINGSの中でも業界の中でも、勝負をしかけ続ける面白さがテレシーにはあると思うので、どこかのタイミングでもあぐらをかかずに勝負をし続けてほしいなと思います。
川瀬「テレビを中心としたオフラインのマーケティングに期待することは?」
元々前職でもデジタルもアナログも扱ってはいましたが、あえてデジタルと比べて言うとすると、クライアントのビジネスに地殻変動を起こしえるというのがテレビ及びマスマーケティングの強みだと思っています。
デジタルマーケティングって効率もいいですし、ロジカルにプロモーションもできますが、テレビのように一発でめちゃくちゃでかいインプレッションが同時多発的に生まれるような、地殻変動を起こすパワーはないのかなと。
オフラインマーケというよりテレビに関してにはなりますが、webのリーチではなし得ないインプレッションをテレビは与えることができるので、その部分に期待しています。
川瀬「テレビを中心としたオフラインを軸にしたマーケティング戦略立案において、心がけていることは?(WEB中心の時との違いや共通点)」
共通部分で言うと、オンでもオフでも、ターゲットの解像度をめちゃめちゃ上げることと、こちらが仕掛けたものに接触したターゲットがどう動くかを考え抜くことかなと。
ターゲットの解像度を上げるというのは、自戒も込めてなんですが、ストプラのような戦略を立てる人たちは数値のスパイクから特徴を掴んでしまうことがあるんですけど、それで作った戦略は生々しさが置き去りになってしまって、データ上は合っているけど、クソつまらないプロモーションになっていることがあるんですよね。
例えば、「こういうターゲットにこういうアプローチをして…」と左脳的に考えたとしても、一度右脳の方で「例えば、俺だったら動きそうかな?いや、絶対動かなそうやな。何でやろ?」と生々しい解像度をあげていく、というのはオンでもオフでも共通して意識するところかなと思っています。
一方、相違点でいうと、デジタルを起点に戦略を考える時は、ターゲティングができるとか数値の分析ができるとか、分析結果はほぼリアルタイムで見られて、次の打ち手もほぼタイムリーにでき、すぐに軌道修正もできるというその状態を元に戦略を考えると思うんですよね。でも、オフラインのときはターゲティングができなかったり、リアルタイムで数字を見られなかったり、タイムリーに打ち手を考えることができなかったりすると思うので、戦略を考える時には、オフとオンの時間軸の差を意識しながらやらないといけないと思っています。
村井「この業界でなかったら、どの業界で働いてみたいですか?」
会社員と比較するのであれば、大学教授ですね。
今も日本工学院でマーケの講師もやっていて、夢に向けて半歩くらいは進んできているんですが、元々研究職にも興味があったのと、父が大学教授をしていることもあってやりたいなという思いがずっとあります。哲学や文化人類学の研究ができたらいいなと思っています。
ちなみに、父はアメリカ文学で演劇系の研究をやっています。アメリカ演劇を通してその時代の社会や風俗を切り取る研究をしているようです。今になってみると面白いなと思うのですが、昔はつまらなさそうだなと思っていました。(笑)本も書いているので、ご興味のある方はぜひ。
業界レベルでなら、食品業界でマーケをやってみたいですね。一般的な生活者が手に触れられるものを自分が手がけて「あれ俺やったんけど」というのをやりたくてこの業界に入ってきているので(笑)、マーケという意味では一緒なんですけど、業界違いでは食品のようなtoC商材、機能メリットはなくて情緖メリットだけの商材のプロモーションをしてみたいですね!
村井「好きな言葉があれば教えてください」
「価値は相手の変化量」
僕は全て相手次第だと思っていて、「僕が頑張った」「僕が徹夜した」とかは誰も興味なくて、「サボっていても一瞬でわかって、相手に刺さるもの」の方が価値があると思っていたところに、この言葉がものすごく合っていたんですよね。「変化していたら価値があって、変化していなければ価値がない。その裏側にあるものは関係ない」ということ。これは前の組織でもよく言っていた言葉です。
「情理」
「情理のバランス」という使い方をよくしていましたが、「ストプラが左脳から右脳に寄っていく」「クリエイティブは右脳から左脳に寄っていく」ように、感情だけで動く人も論理だけで動く人もいないと思っているので、ビジネス全般において「情理」ってすごく大事なことだなと思っています。どっちかに寄りすぎていないか、バランスは取れているかというのをいつも確認するようにしていますね。
「礼節」
礼儀正しいかどうかだけでなく、品格、品性にも近いですね。相手が目上なのか、目下なのかも関係なければ、損得勘定も関係なければ、自分が合っているか相手が間違っているかどうかも関係ない。特に、自分が合っていて人が間違っている時というのは、人は礼節を失いがちになるので、戒めになるように自分の組織によく言っていた言葉ですね。
「サンキュー以上」
これは前職で全く浸透しなかった自分が考えた言葉なんですが(笑)、マーケでビジネスをやる以上、クライアントから「ありがとう」を言われるだけでは足りていないと思っていまして。「すげえ」「さすが」「いなきゃ困る」と言われたいなと。「ありがとう」よりもっと上を目指そうぜという意味で僕は使っていました。自分の仕事に対しても「これやってくれてありがとうレベルやな。すげえって言ってもらうにはどうしたらいいだろうか」と考えるようにしています。でも、意外と皆「サンキュー」って使わないんですね(笑)川瀬さん、土井さんあたりは共感してくれるんじゃないかなと思ってるんですけど、どうですか?
村井「人生(または仕事)の師は誰ですか?」
僕は、その時その時に合った「この人すげえ!」という人がいる感じなのですが、強いて挙げるとすると、D2CRの初代代表「本間広宣さん」は仕事論の部分でずっと指標にしている方ですね。
広島県民で、めっちゃ顔も怖いですし、「わし」っていう一人称でばり怖いんですけど、すごくかっこいい筋の通った方ですね。本間さんに「サラリーマンには辞める権利がある。変えるのか、辞めるのか、変えも辞めもしないなら我慢すんのか。」と飲みの席で言われたことがありまして、当時は「軽く愚痴っただけやのに…」と思いつつも、その後の自分に結構影響を与えた言葉になっていますね。あとは、交渉力がめちゃくちゃ強いのでかっこいいですし、スピーチ力も物凄くあって、全体会議で本間さんが話すと皆めちゃくちゃモチベートされるんですよね。かっこいい男らしい方です!
Q 最後に意気込みを!
社員全員が「俺テレシーで働いてんねん!」と胸を張れて、社外からは全員「うわっ!テレシーで働いていんだ!すげえ!」と憧れられるような、そんな会社にするぞと思っています。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!!
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