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チーム紹介 #2|クリエイティブ本部|運用型テレビCMという新市場を開拓中のテレシー!少数精鋭クリエイティブチームの秘密を大公開!

皆さん、こんにちは!テレシー採用広報の石井チャンです。GWは皆さんどう過ごされましたか??私は仕事もしつつ、隙間時間を見つけては、新潟で開催された芸術祭や国内のワイナリー巡りをするなどして、初めてGWらしいGWを過ごせたような気がします^^

さて、今回もテレシーの雰囲気をより掴んでいただくために、部署毎の具体的な仕事内容や普段どのようにして案件に向き合っているのかなどをお伝えしていきます!

第2弾は、「クリエイティブ本部」の皆さん!クリエイティブチームは少数精鋭体制なので、メンバー全員、村井さん(写真中央右)矢野さん(写真中央左)勝浦さん(写真最左)優樹くん(写真最右)に話を聞いてきました。それでは!

テレシーの中における“クリエイティブ本部”とは

「他社とは異なるテレシー・クリエイティブ本部の特徴を教えてください!」

〈矢野〉テレシーのクリエイティブは、運用型広告・テレビCMという新しい領域を扱っているので、その領域の中でクリエイティブをどう作っていくかというのを1から考え、常に挑戦していかないといけないと思っています。

特に、今までのクリエイティブでは避けがちだったマス領域におけるPDCAのCAの部分を、説明責任を持ってクライアントさんに企画提案できるようになるべきですし、それをロジカルにプレゼンしてソリューションが提供できるように、CAのところの分析、クリエイティブをどう作り、どう結果を出すのか、さらには、次にどうしていくべきかということろを定量化できるような体制作りも合わせて行っています。


クリエイティブ本部の職種について

「今、Wantedlyで募集が掲載されている各職種について教えてください!」

“クリエイティブディレクター”

〈矢野〉CMを作る上で、提案から制作中の進行、納品に関わる人の指揮を執り、最終的に全体のクオリティ管理を行うのがクリエイティブディレクターです。

ただ、テレシーにおいてのクリエイティブディレクターは、プラスαでビジネス戦略に関する知見も必要です。少数精鋭チームなので、クリエイティブの企画、提案、クライアントさんとのマーケティング関連の話も含め、どこに勝機があるのかというストラテジック領域も加味して考える必要があります。その上で、今の運用型広告においてどういうクリエイティブを作るべきかを考えて、ディレクション、クオリティまで見られる人、というところがテレシーにおいてのクリエイティブディレクターの役割かなと思っています。

〈村井〉テレシーは今運用型として“成果を見える化”しているので、その成果についてクリエイティブとしてどんな責任を負うのか、その成果にどう向き合えるかというところまできちんと見ていけるクリエイティブディレクターが必要なのかなと思っています。

アウトプットとして、クライアントの課題を解決するためのものを出す、そこのエグゼキューションまで持っていくのは当たり前で、その後に、どこまでその成果を発揮し得たのか、発揮し得なかったのであれば何を改善すべきなのか、発揮したのであればその次は何をすべきなのかという、PDCAのCAに続く部分もきちんとクリエイティブディレクターが責任を持つということが、テレシーでは強く求められるかなと思います。


“アートディレクター”

〈村井〉テレシーでは、クライアントさんが抱える課題に対して、ビジュアルでそれをどう解決するのかという発想でソリューションを出せる方を求めています。

単純に、絵が上手い、デザインができるということだけではなく、ビジュアルでどうクライアントさんの課題を解決できるのかということの発想ができる方ですね。考えたことをビジュアル起点でいかに形にしていくかというのを、他のデザイナーやプロダクションの方々と一緒にプランニングをして、エグゼキューションができるところまでディレクションができる方にきていただきたいなと思っています。


“CMプランナー”

〈矢野〉クライアントさんのビジネス課題に対してのソリューションをしっかりと企画に落とし、画のイメージを持ってコンテを書ける人。さらに、テレビCMはマス領域の企画になるので、より潜在層にアプローチできるような、ダイレクト動画よりも心を引き込む共感軸を作れたり、インサイトから紐づいた企画が作れたり、時にはハートフルな、面白いものを作れたりするような、そういった毛色の動画企画を得意とする方がCMプランナーになっているのかなと思いますね。

特に、テレシーのクライアントさんはtoBやスタートアップ企業が多く、まだ世に知られていないサービスを扱う企業が多いんですよね。その面で言うと、toC商材よりも難しい部分もあるので、いかにサービスへの理解力を担保しながら皆を振り向かせる企画を作れるかという部分に着目してテレシーのプランナーは制作しています。


“ストラテジックプランナー”

〈村井〉クライアントさんが抱いている課題感が正しいのかというのを検証した上で、戦略の道筋を立てるのがストラテジックプランナーだと思っています。

一通り、その道筋に基づいてキャンペーンを行った後に、その道筋が本当に正しかったのか、狙った効果は出たのか、出なかったら次はどうするのか、というまた新たな戦略を検討する必要があるので、営業ともクリエイティブディレクターとも常に連携しなくてはいけないポジションですね。

〈矢野〉テレシーでは特に、提案を取るための戦略ではなく、中長期的にクライアントさんのビジネスが伸びていくための戦略を描ける方、または、そこにコミットしたいと考えている方にきてほしいなと思っています。

というのも、クライアントさんとの関わり方には単発やシーズンなど様々な形がある中で、1回勝つための戦略を書くのも重要ですが、テレシーは運用型CM市場というところで闘っているので、次を見据えた戦略を描ける方を求めています。


テレシーメンバーの企画提案フローを大公開!

vol.1「CMプランナー・永井優樹に聞いてみた」

案件が始まるタイミングで、クライアントさんに事業内容やターゲット、訴求したいサービスの強み、競合に対して優位になるものは何かといった企画材料になりそうなところをヒアリングして、その情報を元にCMの切り口となる“WHAT TO SAY”を決めていきます。

そこで、良いアイデアが2〜3個出てきたら、それぞれの切り口で端的かつ、ユーモアもあって、より伝わる言い回しはないかと、僕はまず【言葉】から企画を考えることが多いです。全体的な表現を考える前に、サービスを訴求するためのキャッチコピーとなるような言葉を考えてから表現を広げて、チームでディスカッションをしたりフィードバックをもらったりしながら方向性を決めていくという流れでよく考えます。

例えば、オフィスシーンで社長を主人公として、その社長がどういう課題を感じていて、そのサービスを導入したことでどう変わっていくのかと言ったようなストーリー、そういうのを僕は表現と呼んでいますが、それを考える上で僕は言葉をベースに表現を考えていくのが得意なのかなと思っています。

そのためにも、企画に使えそうなことがないかなと、日常の気になったことは常にメモに残すようにしています。9割くらいはしょうもないんですけど(笑)CMや映像など気になるものを見ては印象に残った言葉を残して、その言葉について自分なりに考えてみるようにしています。

〈村井〉構造的な話をすると、CMは“WHAT TO SAY”がないといけないので、15秒の中で何を言うかを最初に定めるんですよね。例えば、美味しいものをただ美味しいと言っても、食べたいな、欲しいなと見る人に思ってもらえないかもしれないので、どこがどう美味しいのかというのをまず定めて、さらにそれを伝わる表現にしてく。

優樹くんの場合は、何を言いたいのかを定めた上で、それをどういう言葉にしたら伝わるかを考えて、そこから表現に落としていくという流れになっているんだと思います。だから、物を見る時の癖として「何を言おうとしているのか」「どういう風に言っているのかな」などが気になるので、ノートに言葉を集めているのかなと。

コピーライターの基本として、谷山(たにやま)さんが記された本に「なんとなくいいねは禁止」というのが書いてあるんですよね。最初は「なんとなくいいね」でも良いんですけど、「なんとなくいいね」で放っておいてはいけないのがクリエイティブ側の人間で、なぜ自分はそれを良いと思ったのかを、間違っていようがなんであろうが自分の中で一つ答えを見つけておかないといけない。それを見つけておくと、どんどん自分の引き出しが増えていくので、優樹くんは言葉を沢山集めているのかなと思います。


vol.2「CMプランナー・勝浦千賀に聞いてみた」

〈勝浦〉これはテレシーに入る時の面接でも言っていたことなんですが、私はまず第一に、CMを制作したことで、テレシーに依頼してくださったクライアントさんの課題が解決されて、事業成長に貢献するんだというのを念頭に置くようにしています。そこから、じゃあそのためには、どんなコンセプトやメッセージで伝えたら良いかという流れで考えています。

ただ、それだけではなく、視聴者の方たちにも何かしら楽しんでもらえたり、良いなと思ってもらえたり、感動が与えられたりするような作品が作れると、クライアントさんにも視聴者の皆さんにも、私たちにとっても良いなと思っているので、そこができるようになれれば良いなと思っています。

具体的にどう考えているのかというと、私が好きな“ブレスト”というクリエイティブチームで個々が考えたアイデアをババーっと出していく私の好きな時間があるんですけど、その時にとにかく思いついたことを何でも言ってみるというのを私は意識しています。これは無いなとか、引かれちゃうかなとか、おかしい奴と思われてもいいから、とりあえず恐れずに一度言ってみるというのをいつも意識していますね。変かもと思っていたものが、他の人のアイデアが入ることで良い感じの企画になることもあるので、このチームの中では恐れずに自分のアイデアを曝け出すようにしています。

〈矢野〉勝浦さんの企画の良いところは、クライアントさんの目的や伝えたいことをしっかりと汲んだ上で、企画の表現バリエーションを色々と出せるところですね。企画というのは案を複数出して表現の幅を広げられないと、選択することも磨くこともできないのですが、勝浦さんのバリエーションの豊富さや視点の広さは本当に心強いなといつも思っています。ブレストの時もコンテのパターンを色々な角度で出してくれるので非常に助かっていますし、このチームの中で特に輝いているところかなと。

勝浦さんと優樹くんは同じCMプランナーというポジションではありますが、それぞれの得意領域を活かしながら業務にあたってくれていますね。


vol.3「クリエイティブディレクター・矢野潤一に聞いてみた」

〈矢野〉僕はクリエイティブディレクターと部長業のマネジメント領域に携わっています。

特に、クリエイティブディレクションにおいては、「ビジネスとクリエイティブの接着」というのを意識するようにしています。そのために、問題の整理、発見、構築(企画)、昇華というこの4つのフローを常に頭の中に入れておくようにしています。

最初の整理は、クライアントさんに課題を聞くところから始めます。この時点では、まだ情報が整理されておらず情報の単なる羅列であることが多いので、どういう構造なのか把握するための試作マップフローを整理するんです。整理すると、クライアントさんの仰っている課題がもしかすると一番の課題ではないかもしれないという新たな発見があったり、実はもっと手前のコミュニケーションが大事なのではないかということに気づけたりするので、それが次のステップの発見に繋がっていきます。

いざ発見ができると、どう伝えればよいのか表現を考えていくステージに移ります。心を動かすための装置をCMプランナーと一緒に作っていくのが構築のベースです。そこで、先ほど勝浦さんが言ってくれていたブレストを行うと、優樹くんが考えてくれた言葉などがあがってくるので、それが大きなマップの中できちんと機能するのか、最後にしっかりと昇華させていく。その工程の一連の指揮を執っていく際に、僕は「ビジネスとクリエイティブの接着」というのを強く意識して向き合うようにしていますね。


求める人物像について

〈村井〉僕らの仕事は「100あるものを、いかに110や120にできるか」、病人を元気にするというよりかは、元気な人をより元気にする仕事だと思っているので、やっぱり楽しくないといけないと思っているんですよね。

企画を考える作業ってすごく大変なんですよね、、!新しいこと、人の心を動かすことをやりたいという時に、考え抜かないといけない。沢山のアイデアを出すのはそのためで、「これ以上もう出てこない、、」という苦しい時も正直ありますが、その先をいかないと良いものができないので、脳に汗をかく感じとでも言えるでしょうか。しかも、右脳側に汗をかく感じって、すごくしんどいんですよ。(苦笑)でも、それを楽しんでやれないと、結果的に良いものは出てこないので、企画自体に楽しんで取り組める人に来てほしいなと思います。

そして、その考えたものをエグゼキューションするというのが最終的な責任になるので、「神は細部に宿る」という言葉もありますが、こだわって作っていける、その作っていく過程も含めて最後まで楽しめる人にテレシーにはきてほしいなと思いますね。

あとは、やはり良いものを作ろうと思うと、先輩のものであろうと後輩のものであろうと、良くないものは良くないと言わないといけないし、変なことを言っているかもしれないということも含めて遠慮なく思ったことを言ってくれる人。矢野くんや僕の案に対しても、面白くなければ「つまんないです」と普通に言ってくれる人の方が良いなと思いますね!

〈矢野〉クリエイティブが本当に好きな人が、大前提として一番大事なことかなと。クリエイティブをやっている人が好き、何かをものを作るのが好き、ものづくりで世の中をもっと良くしたい、そういう気持ちがあった上で、さらにテレシーはその先も大事にしていきたいという想いがあるので、クライアントさんのビジネスにクリエイティブで貢献していくんだ!という気持ちが大事かなと思います。

というのも、toBのクライアントさんの中には初めてCMを作るという方もいらっしゃるので、最初は不安だと思うんですね。ですから、ものづくりが好きという気持ちと、クライアントさんと一緒にクリエイティブで成功させるんだという思いを持って働いてくれる人と一緒に仕事がしたいなと思いますね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!テレシーメンバーが普段どういう風に動いているのか、少しイメージが湧いてきましたでしょうか?ご興味がある方は、以下の職種では今一緒に働く仲間を募集中ですので、ぜひご覧になってみてください!まずはカジュアルにお話をしてみませんか?ご連絡お待ちしています!


現在、「クリエイティブ本部」で募集中の職種はこちら!

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株式会社テレシー
ストラテジックプランナー
TVCM×アドテク:クライアントの商材のマーケ戦略を立案していきます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー テレシー https://telecy.tv/ 「100万円から始められる運用型テレビCMサービス」 テレビCMの効果を、ネット広告で馴染みのあるCPM/CPA/CPIといった指標で把握し、 日本最大級のテレビCMデータを活用したAIで自動最適化。 今までの常識を覆す運用型テレビマーケティングを実現します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【テレシーの"4Spirits"】  “いま”テレシーパーソンが持つべき、そして武器とする核となる人間の力   No.1 真摯    私たちは真摯さを大切にする。    効果を明確にし、本質的な成果に向き合う。    クライアントから預かった資源を最大化する。   No.2 早くて速い    私たちはクライアントの求める早さと速さを兼ね備える。    検討を早く、意思決定を早く、着手を早く。    思考を速く、行動を速く、応答を速く。   No.3 ブルドーザーシップ    私たちはまるでブルドーザーのように、道なき道を突き進む。    道が荒れていても切り拓き、整備して開拓していく。    自らが先頭に立ち、カオスを変えていく推進力を持つ。   No.4 必然をつくる    私たちは必然をつくり出すことを追求する。    偶然の産物でなく、再現性のある仕組みをつくる。    何度でも成功を提供し続けることに挑戦する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【成功事例】 ▶︎「人気Youtuberヒカル率いるNextStageメンバー出演の『ラグナドール』新テレビCMを放映!」~2021年9月17日より関東・関西エリアを中心に全国各地で放映〜(https://telecy.tv/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/685/)  株式会社gumiの子会社で、モバイルオンラインゲームの開発をおこなう株式会社グラムス(東京都新  宿区、代表取締役社長:谷 直史)が提供する新作タイトル『ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫』(https://ragnador.jp/ )の新テレビCM放映を担当し、本日2021年9月17日から関東・関西エリアを中心とした全国各地で放映開始。人気Youtuberヒカル率いるNextStageメンバー計7人が出演し、7人でオンラインマルチプレイをしている様子を放映した。 ▶︎「クリームシャンプー『KAMIKA』のテレビCMを企画から制作・放映・効果測定まで  トータルサポート」~2021年8月20日から北海道エリアにて5度目の放映~(https://telecy.tv/press/623/)  株式会社ECH(東京本社:東京都目黒区、代表者:井関 貴博)が販売するクリームシャンプー「KAMIKA」(https://kamikacosmetics.jp/ )のテレビCMを企画から制作、放映、効果測定にいたるまで、トータルで担当。2020年11月の静岡・新潟エリアでの初回放映から今回で5度目の放映となり、2021年8月20日から29日まで北海道エリアで放映した。 ▶︎「広瀬すずさん出演の『トゥーンブラスト』新テレビCMを8月13日より放映!」  ~前回放映されたテレビCMの成果を踏まえ、第2弾~(https://telecy.tv/press/599/)  トルコのモバイルゲーム会社Peak(トルコ・イスタンブール、CEO:Sidar Sahin)が提供する、世界的な人気を誇るスマートフォン向けパズルゲーム「Toon Blast(トゥーンブラスト)」の新テレビCMを担当し、2021年8月13日(金)より全国にて放映開始。「Toon Blast」の日本における市場拡大を図るため、2020年12月から2021年1月期において、日本におけるテレビCMの放映、効果測定を担当。第2弾である今回は、前回の配信実績を踏まえ、さらなる市場拡大を図るため、幅広い世代から支持を集める広瀬すずさんを起用したテレビCMを放映した。
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アートディレクター
アートディレクター|CMのプランニングから制作業務まで
「少額から始められる運用型テレビCMソリューション」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ テレシーは、テレビCMの効果を、ネット広告で馴染みのあるCPM/CPA/CPIといった指標で把握し、日本最大級のテレビCMデータを活用したAIで自動最適化。数値で効果が見えにくいテレビCMを、独自の技術で”毎日効果測定”していけるため、テレビCM出稿のハードルを下げることに成功しました。今までの常識を覆す運用型テレビマーケティングを実現します。 創業1年で売り上げ70倍、四半期売り上げ9億円を突破!大躍進中のサービスです!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2021年1月に創業以来、売り上げは70倍に!EC企業やスマホゲーム企業から、BtoB、SaaS企業までクライアント企業も幅広く拡大中です。 また、メインはテレビCMですが、タクシー広告やエレベーター広告など多方面に渡り展開しており、広告代理店の概念を変えるような新しい取り組みを仕掛けていきます! タクシー広告では、広告代理店としてタクシー広告の四半期売り上げ上位を獲得、また、エレベーター広告でも大手広告代理店を抑え、年間販売額上位を達成しております。 さらに最近では、世界初の取り組みとしてペリコプターサイネージの販売を開始するなどたくさんの挑戦をし続けております。 【成功事例】 ▶︎「広瀬すずさん出演の『トゥーンブラスト』新テレビCMを8月13日より放映!」  ~前回放映されたテレビCMの成果を踏まえ、第2弾~ ▶︎「人気Youtuberヒカル率いるNextStageメンバー出演の『ラグナドール』新テレビCMを放映!」  ~2021年9月17日より関東・関西エリアを中心に全国各地で放映~ ▶︎「クリームシャンプー『KAMIKA』のテレビCMを企画から制作・放映・効果測定まで  トータルサポート」~2021年8月20日から北海道エリアにて5度目の放映~
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