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【潜入レポ】新入社員歓迎パーティー!2期目突入で拡大を続けるCloudfleek

こんにちは!Cloudfleek採用/広報担当です。
Cloudfleekは「想いを現実に」をMISSIONに掲げるIT企業。「システムを作ること」ではなく、「想いに寄り添ったサービスを提供すること」をゴールにする企業です。
Wantedlyのストーリーでは社員へのインタビューや企業レポートを通じて、成長していくCloudfleekの魅力をお伝えします!

Cloudfleekも2期目に突入し、事業規模・会社規模共に拡大中。この数か月の間にも、新しいメンバーが続々とジョインしてくれました。

そこで今回は、新入社員歓迎パーティーの様子をご紹介!
日常とはちょっと違う、Cloudfleekのイベントの様子をお届けいたします。

歓迎パーティースタート!

仕事終わりに全社員が集まって、歓迎パーティースタート。
会の序盤は先輩社員や役員、社長が準備したミニコーナーから始まります。コミュニケーションの機会がなかなか取れない社員同士もいるので、最初は全員で共通の話題で盛り上がれるようにしました。

直近でジョインしてくれたメンバーは3名。全員が20代で、フレッシュな空気をCloudfleekに送り込んでくれています。うち1名はIT業界も未経験!
Cloudfleekにはリモートワーク中心で働く社員も多く、今回の新入社員とははじめましてのメンバーも。そこで、まずは自己紹介に加えて、「今イチオシのもの」を紹介してもらいました。これから一緒にCloudfleekを支えていく仲間の人柄を、ちょっとだけご紹介!

Aさん
IT業界は未経験の20代女性。前職は人材系ベンチャーで営業を担当。アニメ『ハイキュー‼』が好きで、最近公開された『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を見に3度も劇場に足を運ぶほど。
Bさん
前職でもエンジニアとして活躍していた20代男性。海外旅行が好きで、近い将来は海外からフルリモートで勤務することが目標。その第一歩として、2024年5月から1か月ほどタイでワーケーションを実施
前畑さん
前回の記事でも登場してくれたエンジニア。IT業界経験者で20代女性。自己紹介では渋谷にある餃子屋「そなや」を紹介し、グルメな一面を見せていました。

個性豊かなメンバーが入社し、さらにカラフルになったCloudfleek。これからの未来に期待が高まります!

▼▼前回の記事はこちらから▼▼
【社員インタビュー】入社したばかりの若手社員、Cloudfleekを語る

自己紹介の後は、アイスブレイクを兼ねたゲームに挑戦。ある社員が用意してくれたクイズに皆で挑戦。都道府県別の人口ランキングなど全員が楽しめるクイズで会話が増え、にぎやかな雰囲気が出来上がります。

印象的だったのが2問目。某有名1000円カット(床屋)チェーンの店舗分布に関するクイズだったのですが、Aさん(新入社員)がなかなか正解できず、先輩社員に「あれ、意外とこういうの知らないんだね」と言われていたんです。それに対してAさんは「私は1000円カット使わないので、知ってるわけないじゃないですか!(笑)」と答えていました。
入社して数週間で、フラットに話し合える環境があるというのは、きっとCloudfleekならでは。風通しの良い職場環境だからこそ聞こえてくる会話に、“Cloudfleekらしさ”を感じました!

ゲームが終わったあとは、既存社員から大網さん(社長)へ意見を述べる「社長にひとこと」のコーナー。心に秘めた悩みや想いを伝え、より関係を深めていこうという企画です。
冗談めかして相談事を打ち明けるメンバーや、プライベートな相談をするメンバーなど、普段は見えないそれぞれの想いが見えて非常に面白かったです!

中でも印象的だったのは、ある男性社員から伝えられた感謝の言葉。
感謝、本当に感謝です。Cloudfleekに入社する前は本当に苦労していました。前職時代は収入も低く、生活を維持するために、終業後にフードデリバリーのアルバイトをする毎日で…。そんな中、大網さんに拾ってもらえて、本当に救われたんです。」と真剣に語る彼の姿は、なかなか普段見られるものではありません。
大網さんもここまでストレートに想いを伝えられたのは初めてだったようで、驚きながらも微笑んでいました。日常的なコミュニケーションの機会に加えて、こういった場でも想いを伝える機会があるのはCloudfleekならではかもしれませんね。

メンバー同士の会話をちょこっとだけ紹介!

一通り企画が終わったら、食事をしながら歓談タイム。普段から仲のいい社員同士の会話、別プロジェクトに参画しており、久しぶりに会ったメンバー同士の雑談など、興味深い会話があちこちから聞こえてきました!ここでは、その一部をちょっとだけご紹介!

新入社員のAさんと先輩社員が話していたのは、Cloudfleekの平均年齢について。20代メンバーが続々と入社した今、なにか変化はあったのでしょうか…。

Aさん:
私も含めて、若手メンバーが一気に増えましたよね!来年には新卒メンバーも入ってきますし…。
先輩社員:
そうだね。組織としての平均年齢もだいぶ下がったんじゃないかな。もともと7人しかいなかった会社に、3人も20代社員が入ってくれたからね。
Aさん:
私たちが入社する前の平均年齢はどのくらいだったんですか?
先輩社員:
3人が入社する前は、大体39歳くらいだったかな。ベテランエンジニアも少なくないし、もともと大網さんとの繋がりから入社しているメンバーばかりだったからね。中堅層以上が多い会社だった。
Aさん:
私たちが入社した、今の平均年齢も計算しましょうよ!
先輩社員:
ちょっと待ってね、今計算してみる…。3人が入って、平均36歳になったね!
Aさん:
うーん、あまり変わらないんですね。もっと大幅に下がるかと思っていたんですが。
先輩社員:
そうだね、来年には新卒メンバーが入ってくれるから、その時の平均も計算してみようか。えーっと、34歳になったね。それでも30代中盤かぁ。
Aさん:
平均を下げたり上げたりするのって、大変なんですね。これからもっとメンバーが増えて、私と同世代の仲間も増えるといいな。
先輩社員:
そうだね、若手だけじゃなくて、ベテランやリーダークラスも増えてほしい。平均年齢なんかより、それぞれの人柄やスキルを見て採用活動をしていきたいよね。

担当しているプロジェクトが違うと、仕事上でのコミュニケーションは少なくなってしまいがち。普段はなかなか関わることのないメンバーと交流できるのが、パーティーの最大の楽しみ!

新入社員の前畑さんは、大網さんや別チームで活躍するベテラン社員と積極的に交流。歓迎会が終わった後も、大網さんを含めた3人で二次会に行くなど、社歴以上に馴染んだ様子を見せていました。年齢・役職・年次に関わらずフラットなコミュニケーションをとれるのも、Cloudfleekらしさかもしれません。

振り返り

広報担当である私にとっても、久々にメンバーと顔を合わせて話す良い機会になりました!新入社員も含めて、色々と人間性を知ることができてよかったです。

改めて、Cloudfleekの魅力を実感できた日でもありました。まだまだ少人数だからこそ、新入社員も馴染みやすく、これからも新しい仲間がどんどん参画してくれるので、常に新鮮さを味わえる楽しさもあります!日々進化していくこれからのCloudfleekにとてもわくわくしています!

この記事の読者へ/広報担当より

歓迎パーティーの楽しさとCloudfleekの雰囲気は伝わりましたでしょうか?

少しでも興味をお持ちの方はお気軽にお問合せいただけますと幸いです。

今後も、Cloudfleekについてどんどん発信していきますので楽しみにしていてくださいね◎
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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