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「皆が幸せになる『三方良し』を目指すシステム開発会社です」IT×金融の強みでエンジニアとしての市場価値をアップ!

<プロフィール>

増井 陽介(代表取締役)


Q. まずはご経歴を教えてください。

インテリア関連企業に新卒で入社し、営業職をしていました。今でいうブラック企業でしたね。たくさんいた同期はあっという間にいなくなり、私自身も2年で退職です。

とりあえず通販会社でアルバイトを始めたのですが、そこでの仕事でPCに触れ、「面白いな」と感じて……。PCが今ほど普及していなかった頃の話です。それで、システム開発会社に第二新卒として入社しました。

2〜3年後にはフリーランスに転向し、フリーランスのエンジニアとして15年ほど働いてから2018年8月に起業しました。


Q. なぜ増井さんは「起業しよう」と思ったのですか?

エンジニアとしての長期的なキャリアを見据えての決断です。

さまざまな現場で複数のコーディングを経験してスキルアップすることは、エンジニアにとって、特に若いうちには重要です。ただ、その先を考えると、働き方を見直さなくてはいけないのではと感じてもいました。

30代、40代と年を重ねるにつれ、体力的にも家庭状況的にも、若い頃と同じ働き方は難しくなってくるでしょう。大企業に勤めているようなエンジニアであれば、管理ポストが用意されていますが……。

自分にもできるかなと思いながら始めたエンジニアの仕事でしたが、現場を渡り歩く働き方は常に新鮮で、性分に合っていました。そして、上の人に決めてもらうのではなく、自分で決めて自分で責任を負うフリーランスを15年間続けてきました。

だからこそ経営者になるという決断ができましたし、将来的なキャリアアップを実現する方法として「起業」が答えとなったんです。リスクもあるのは承知していましたが、挑戦せずに後悔したくないという気持ちのほうが強かったですね。


―起業したいと思っていたのを遂に実現したということですね?

起業に向かって邁進していたというのとはちょっと違うかもしれません。起業することになった直接の契機も、便宜上所属していたシステム開発会社が顧客企業から撤退することになったという事情でした。

そのきっかけがなければ、起業はしていなかったろうと想像します。ただ、ある意味必然でもありました。

フリーランスでやっている人は、自分もそうですが、やはり独立志向です。独立心あふれるフリーランスに囲まれた環境で働くことはとても刺激的でしたね。既に起業している先輩が周囲にたくさんいたから、法人化という未来に続くステップがあるんだと知ることもできました。

崇拝する特定の誰かのようになりたいと思ったわけではないですが、自分と似た立場で歩んできた先輩たちが、現状維持ではなく、人生のすごろくの駒を進めていく様子に、起業への興味をそそられたというのは間違いなくあります。

起業の経緯や形はさまざまですが、私の場合はそういった影響が大きかったですね。

そして、起業した先輩たちの輝いている部分だけでなく、苦労する姿も含めて間近に見てきた上で、自分も起業できるのではという気持ちが強くなっていった。こういったバックボーンは、起業に至る上でとても大きかったように思います。


―経営者という立場になって、何が変わりましたか?

フリーランスだった頃は、何もかも自分ひとりでやっていました。言い方を変えると、自分ひとりでやっていればよかった。チームで何かを作るということがありませんでしたから、リーダーシップは不要でした。

でも、今は従業員を引っ張っていく立場です。リーダーとしてはまだ初心者ですが、経営者になってからは「リーダーシップを発揮するという役割」を強く意識するようになりました。


Q. 起業するにあたり、大切にした想いはありますか?

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の「三方良し」の考え方を軸にしました。これは弊社の理念にもつながっています。

1. より良いシステムを提案し、実現する
2. ITエンジニアの社会的地位向上
3. 利益を社会に還元する

特にエンジニアの社会的地位の向上については、自分もエンジニアとして仕事をする中で抱いてきた思いがあります。

SES業界の現実に、多重下請け構造があります。

2次請け、3次請けと階層が下がるほど、正当性のない中抜き(中間マージン)が発生して報酬は低くなる。どこに所属しているのかが不明確になり、誰にも守ってもらえない。

これは社会的な地位が低い状態といってよいと思います。こういった現実を変えていきたいです。

また、配置転換があったり、体調不良時のケアもあったりする正社員と違い、フリーランスだと逃げ場がない、そして病気になるということは失業を意味します。

私自身、健康診断に行くのを怖いと感じていた経験もあるので、そういったところもきちんと気を配っていきたいです。


Q. ところで、そもそもコロナワークスはなぜ金融に特化しているのでしょうか?

金融の仕事は、前職でたまたま携わったのがはじめでした。

以来ずっと金融畑で過ごしてきましたが、途中2年間ほど物流業界の仕事をした時期があったんです。そのとき、業界によって仕事のやり方がこんなに変わってくるのかと痛感し、何事もキチッとやる金融業界での仕事が自分は好きだなと気がつきました。

エンジニアにはスーパープログラマーになるか、専門的なスキルを身につけ特定業務に強い人材になるかの2つの道があると思います。

どちらの働き方にも良さはありますし、人それぞれですが、金融業界でお客様の課題を拾って解決していきたいと思ったら、金融の専門性を持っていないと無理です。

だから私は後者を目指しましたし、コロナワークスという会社としても金融の高い専門性を持った組織という位置づけで立ち上げています。

金融はかなり変化の多い業界なので、常にアンテナを張って情報収集することが大切です。

業界の動向についてキャッチアップしていくのは大変ですが、勉強を続けることは社長に必要とされるものだと考えています。


Q. 会社としての今後のビジョンを教えてください!

祖業である金融系を中心として、後々は受託やインフラ構築などにも手を広げていきたいと考えています。

また、今動いているプロジェクトに関わる人員を拡充し、大きなプロジェクトを任せてもらえるようにするなど、既存の顧客からの仕事を増やすことも意識していきたいと思います。

顧客と同じくらいかそれ以上に業務に精通して、こちらから提案することで仕事を自ら創っていける会社になれたらいいですね!当面はそれを目標とし、頑張ります。


Q. 最後に求職者へのメッセージをお願いします。


一緒に考え、一緒に歩んでいく仲間となってくださる方をお待ちしています。

また、大企業のような至れり尽くせりはできませんので、受け身でいるよりは自分から動きたいという方、こちらの目がどうしても届きにくい客先でも自己マネジメントしてメリハリをつけて働けるような方であってくだされば嬉しいですね。

ぜひ僕たちと一緒に、IT×金融業界というニッチな世界で働きませんか?


Systems Engineer
IT×金融! 大手金融システム開発でスキルと市場価値を高めませんか?
株式会社コロナワークスは、コンピュータソフトウェアの企画・開発、販売、保守のほか、コンサルティング業務を行っています。 現在の業務は、証券取引や保険の資産運用など金融機関向けのシステム開発が中心です。ニッチな需要に応えることで、大手金融機関との取引を実現しました。 金融機関のシステム開発は、しっかりとした契約に基づいて進められ、労働環境も整っているため、不安を感じることなく業務に専念できます。 また、働く側のエンジニアとしても、金融向けシステムに関する専門性が身につくと、その後の仕事にも経験を生かせます。さらに、システム開発後の運用やメンテナンスにも関わることができれば、お客様と長く関わることもできます。 もちろん、金融商品の知識がある人や証券取引の経験のある人であれば、知識や経験を生かしやすい環境だといえるでしょう。 もちろん、金融分野でより高度で使いやすいシステムの開発に取り組む一方、他の分野での受託開発やITインフラの整備などに事業を広げるため、さまざまな挑戦をしています。金融以外の得意分野を持つ方であれば、新規事業のパイオニアとして活躍してもらうことも可能です。 とにかく、私たちはまだ若く発展途上の会社。無限の未来に向けて、積極的にチャレンジしていきます。
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