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【私が好きな仕事】インスタのストーリーをきっかけにインターンを始めてみた。|メンバー紹介④

今回は株式会社アンビエントナビ最初期のインターン生として入社し、総務・経理といったバックオフィス業務全般を担っている河野有紗さんにインタビューしました!

Instagramのストーリーというひょんなことからインターンを始め、2回の入社→退社を繰り返したうえ、最後に新卒としての入社を決意したありささんのリアルな葛藤。是非ご覧ください!


河野有紗(コウノ アリサ)

【弊社でなんて呼ばれているか?】ありさちゃん

【所属部署】管理部

【大学】大妻女子大学

【学年/年齢】4年/22歳

【趣味】映画鑑賞・バスケ・料理


勉強より遊びの学生生活!就活も順調?!

・ありささんはインターンを始める前、どのような大学生活を過ごしていましたか?

大学は2年生のときにコロナで授業がオンラインになってしまい、友だちもほとんどいなかったので、一年生の時に入ったバスケサークルの友達といつも遊んでいました!

焼肉屋でバイトをしながら、ほとんど勉強せず、遊んでばっかの大学生活を過ごしていました。

・就活はどのように進めていましたか?

「給料が良いホワイト企業」を探していって、どんどんESを送っていました。結構順調に進んでいたと思います。


アンナビライフ一回目 ~突然の営業~

・ありささんはどうしてインターンを始めることになったのですか?

2年生からインターンをしなきゃと思っていたのですが、気づいたら3年の夏で焦っていました。

インターンを探していると、たまたまフォローしていた食べスク(弊社のInstagramグルメメディア)のストーリーでインターン生を募集していたのでそれに応募したのがきっかけです。

・最初はどんなお仕事を任されましたか?

最初は営業をしていました。当時、真夏日に1日に何店舗も営業に行っていたのですが、今は管理部に部署移動したので、あんなこともあったなぁと懐かしく感じます。営業はとにかくしんどくて、頑張り切れなくなって一度退職しました。


アンナビライフ二回目 ~狭いオフィスで雑用~

・一度やめてもう一度戻ってきたんですね!

新しい部署(管理部)ができるからとお誘いを頂き、明確にやりたいことが決まっていなかったので再度インターンをすることにしました。

・二回目のアンナビライフはいかがでしたか?

業務を最初から覚えるのは大変でしたが、自分に合っているのは管理系の職種だと気づくことが出来ました!ですが、どうしてもやりがいを感じきれなくて、また退職してしまいました。


アンナビライフ三回目 ~ついに感じた会社と自分の成長~

・ありささんはどうしてもう一度アンナビに戻ってきたのですか?

就活で他の企業さんから内定を頂いていたのですが、「本当にここでいいのかな」と不安を抱えていて、弊社の社長に相談しました。その時、「ならうちに就職すれば?」と言ってくれて、もう一度インターンをがんばってみようと決心しました。

・三回目にして感じたやりがいはどんなものですか?

ベンチャー企業は成長が早いのでその中で新しい業務を次々と覚えるのは大変ですが、自分がどこまでやれるのかを身をもって体験することはなかなか出来ないと思います。その点においてすごくやりがいを感じますし、1ヶ月に何人も新しいインターン生が入ってくる中で、私がサポートする立場になっていってるところにも成長を感じ、やりがいを感じています!


親しみがあってしっかりした会社を作りたい

・これからのアンナビをこれからどんな会社にしていきたいですか?

それぞれが自分の力で成長していく会社にしたいです。アンナビではみんながサポートしてくれますが、サポートされてるだけではあまり成長は出来ないと思います。アンナビの成長スピードに遅れを取らないように自らが率先して行動を起こさなければ行けないので、自分に合ったスキルをみにつけようと切磋琢磨する、 そんな会社にします!

・そのために、ありささんは会社でどのような存在でありたいですか?

柔軟な考え方ができ、周囲から頼られる存在でありたいです。アンナビのルールはほぼ毎日と言っていいほど変わるのが早いので、柔軟な考え方が大切かなと思いました。また、目立つことはなくてもサポートをして、陰の立役者のような存在になることによって信頼を築いていきたいです。

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ありささん、ありがとうございました!


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まずは話を聞いてみたいと感じた方、ぜひお気軽にご応募ください!

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