【営業エース】普通の大学生が年間3,000万円売るスーパーインターン生に。|メンバー紹介①
今回は弊社のインターン生の初期メンバーであり、会社の成長を初めから支えてくれた現社員 大越真慶さんにインタビューさせていただきました!
自称「普通の大学生」だった大越さんは、インターンを始めてどう成長し、年間3,000万円売るスーパーインターン生になったのでしょうか?
ベンチャー企業でのインターンについて考えている学生さんは是非ご一読ください!
大越真慶(オオコシ マサヨシ)
【弊社でなんて呼ばれているか?】
オオコシ
【所属部署】
GM部AP(グルメマーケティング部 アカウントプロデューサー)
【出身大学】
明治大学 情報コミュニケーション学部
【趣味】
音楽鑑賞(邦ロック、UKロック、ブラックミュージックが主に好きです!)
茨城県から東京の「普通の大学生」に
・大越さんはインターンを始める前、どのような大学生活を送っていたんですか?
ザ・「普通の大学生」って感じの生活をしていました!授業に出ては飲みに行き、飲食店やUberの配達員のアルバイトをし、週末は遊びに行って... 何も特徴がない生活をしていました(笑)。
・最高に楽しそうな大学生活ですね!(笑)
就活についてはどのように考えていましたか?
政治家になりたい!って思ったりもしていましたが、、、
行きたい業界ははっきり決まっていませんでした!
どんな業界でも楽しそうと思いながら漠然と就活を進めていました。
きっかけはインスタで見かけたストーリー
・大越さんが弊社でインターンを始めるきっかけはなんでしたか?
当時、大学2年生でそろそろ就活を始めないといけない時にたまたま【食べスク】(弊社のInstagramグルメメディア】で求人ストーリーを見たため、それで応募をしました!
・始めるとき、やっぱり不安とかありましたか?
とにかく何か始めようと思っていたので、特に不安などはなかったのですが,,,,。社長にびっくりしました(笑)。占い師のようにぼくの性格を言い当てられ、ぼくの抱えていたコンプレックスもずばずば見抜かれてしまいました。社長のレベルについていけるのかが不安になりました。
・社長はその時からちょっと変わった人だったんですね(笑)。
そうですね!こんなタイプの人初めて!と思いました!
一度は怖くてお話を断ったのですが、でもこの人と何か頑張ったら人生変わりそうと思い、入社を決意しました。
入社翌日から名古屋で焼肉屋さんのお手伝い
・入社が決まって、まずどのようなお仕事をしましたか?
インターンやるとなったら、社長に「お前明日から名古屋に行って来い」と言われました(笑)。
なので、社長の言うがままにうちの会社で経営している名古屋の焼肉屋さんに寝泊まりで飲食経営を勉強しにいきました。
・名古屋?!焼肉屋さん?!情報量が多すぎます。。!
一日中働きっぱなしで。。正直、二度といきたくないです(笑)。
ただWebだけでこんなにも集客できるんだと言うことを肌感で実感したので、今となっては大きな経験です。今となってはの話ですが、名古屋に飲食店の勉強をしてよかったなと思いました。
骨折をきっかけに、セールス担当に
・お仕事をしていて、何か転機はありましたか?
名古屋から戻って、最初はクライアントさんの運用をしていましたが、腕の骨折を機にお店に立てなくなり、突然セールス担当になりました!
・突然すぎます!それで、順調に売れていきましたか?
全くと行っていいほど、売れなかったです。本当に何ヶ月も何ヶ月も苦しみました。
・そこからどうやって年間3000万円売れるようになったのですか?
誰よりも上司陣の近くに行って、フィードバックを求めにいきました!他のインターン生が休んでいても社員のみなさんが働いているからとしがみつきました。
社長の座を奪い、アンナビを皆が知る企業に
・アンナビのどんなところが好きですか?
アンナビは、どこの環境よりも成長できる環境だと自信を持って言えます。そこが一つの魅力だと思いますし、同年代の仲間と切磋琢磨し合えるのがまた一ついい環境だなと思ってます。
・これからアンナビでどのような存在になりたいですか?
僕はアンナビのことが大好きです。だから僕がいずれTOPになってアンナビを引っ張っていけるような存在になりたいと思ってます!
・大越さんがTOPになったら、アンナビをどんな会社にしていきたいですか?
僕がTOPになったからには誰もが知っているような会社にしていきたいです!今の成長意欲がある人はとことん成長できるような環境を維持して、「他人の物差しで他人を見る人」(弊社の求める人材像)を1人でも多く増やしていきたいです!
大越さん、ありがとうございました!
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