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リベロコンサルティングCEO武内俊介が2020年を振返る!

【2020年を振り返って】

 2020年は本来ではあれば夏に東京オリンピックが開催され、大いに盛り上がる1年になるはずでした。自分が住んでいる国や都市でオリンピックが開催されることは一生に1回あるかどうかです。子ども達にもそう言い聞かせて、オリンピックの雰囲気を味合わせてあげるためにどうしようか、そんなことを2019年の年末は考えていたりしました。
 それが蓋を開けてみると、東京オリンピックは延期となり、コロナ一色の1年となりました。多くの企業にとっても激動の1年だったことでしょう。在宅勤務は特別なことではなくなり、年末の忘年会シーズンも街はガラガラです。
 コロナ禍における多くの変化。その変化に対応してどう生き残っていくか。そんなことを考えた2020年でした。

◉ 2020年のサービスの変化は?

 2020年1月はまだコロナは対岸の火事でした。武漢から発生した正体不明のウイルスは、そのうち収まるだろう、そんな楽観的な見方も多く、2020年1月17日にはBrownies Fes.の第1回が東京・六本木のSmartHRさんのセミナールームで開催することができました!!

 2020年は全部で5回のBrownies Fes.を開催しましたが、2回目以降はすべてオンライン開催となったため、この1回目は貴重なリアルイベントでした。そして、Brownies Worksというサービスを正式発表したのもこのイベントでした。
 「SaaSをきちんと活用したバックオフィス構築と運用をパッケージで提供できるサービス」というかなりマニアックな領域をついたサービスです。。
 バックオフィス領域向けのSaaSも増えてきていますが、そうなると「これらを使いこなして、業務を設計できる人」がバックオフィスでも今度は求められるようになる。それはSaaSの営業やサポートでは役不足であり、ITが苦手なバックオフィスの人たちも難しい。そして、従来の記帳代行ビジネスから抜け脱せない税理士もしかり。そういう見解のもとで組み立てたサービスがBrownies Worksです。
 リリース当時は受け入れられるか少し不安でしたが、SNSを中心に反響をいただき確実にご利用いただく企業が増えてきています。
 まだまだ試行錯誤しながらやっているところも多く、未熟な状態ではありますが、アナログなバックオフィスを再構築することで、バックオフィスの生産性向上はもちろんのこと、働いている人も「本来やりたかったこと」に時間を使えるし、経営管理側も必要なデータが素早く正確に集まってくることで意思決定の質が上がる。そういう企業を1社でも増やしたいと思ってサービスを提供しています。

◉ 新型コロナウイルスの影響

 結論から言うと、特に影響を受けることはありませんでした。むしろ、コロナの前から「リモートでできる仕事」をメインとしていましたので、在宅勤務オンラインミーティングが珍しいものではなくなったことによって、Brownies Worksというサービス自体も受け入れられやすくなったと感じています。
 バックオフィスの支援はこれまでもやってきましたが、「リモートではなく週に○回は来てくれないと困る」という風なことを言う人もいらっしゃって、非効率な状態が改善できないことを残念に思ってきました。それが、コロナ禍において、強制的にリモートワークをする必要がでてきて、ペーパーレス化やクラウド化が一気に進みました。オンラインミーティングに対する理解も進み、ほとんどのミーティングはオンラインで完結できるようになりました。
 バックオフィスはリモートワークができないと思われていたが、やってみたら実はできた!これが実態だと思います。そんな環境の中だったから、Brownies Worksも少しは受け入れてもらいやすかったのだと思います。

◉ 組織の変化

 Brownies Worksは「スマートなバックオフィス構築」ではあるものの、導入時にはかなりパワーとリソースが必要であり、安定稼働したとしてもすべてがシステムで自動化できるわけではないので担当者による対応が必要です。また、クライアントのステージが上がるほどに、従業員数は増え月次決算の締め切りは厳しくなります。
 バックオフィスというと単純作業だと勘違いされる方も少なくありませんが、「月次決算」という業務全体でみると伝票入力などの単純作業はほんの一部に過ぎません。月初5営業日などの限られた期間の中で、売上や費用の処理、勤怠管理から給与計算までを完了させるには適切な仕組みの構築と入念な準備が必要不可欠です。スイッチを押せば完了するような業務はほとんどないため、Brownies Worksで業務を回すスタッフにはかなりのスキルが求められます。
 バックオフィスの人材不足は慢性的であり、さらにはコロナ禍においてリモートワークでもきちんと運営できるバックオフィス体制を構築したいという企業のニーズはむしろ高まっています。2020年は少数精鋭で運営してきたBrownies Worksでしたが、ありがたいことにかなりパツパツの状態になってきており、チーム構築が急務になってきています。
 現在はディレクター2名、アシスタント4名の体制で運営されていますが、より安定した体制でサービスを提供していくために、役割分担やスキルを身につけられる体制を構築するべく検討しています!

バックオフィスコンサルタント
組織のバックオフィスを全面支援、バックオフィスのトップコンサルタント
リベロ・コンサルティングでは、日本のバックオフィスでありがちな俗人化した業務や、アップデートが追い付かずに形骸化した業務フローの見直しを行い、最適な業務プロセスへリノベーションするコンサルティングを提供しています。 業務サイクルとしておなじみの「PDCA」ですが、これは新しい取り組みをする際に使用するものです。業務設計では、既存の業務がすでにあることが前提なので、順番をいれかえた「CAPDo」サイクルを使用します。 一番重要なのは最初の「Check」のプロセスです。現状を正しく認識し、課題を発見し、解決策を立案し、実行する。すべての起点は最初の現状認識です。リベロ・コンサルティングではこのヒアリング・現状分析のプロセスを重要視しています。 業務設計は既存の業務プロセスを否定するためのものではありません。 当初はきちんと構築されていた業務プロセスも、人や制度が変わっていく中でちょっとずつバランスが崩れてうまく動かなくなっていきます。 業務の拡大や組織の体制変更など、ビジネス環境の変化に合わせて本来は見直されるべきものが放置されてきた結果、現場独自の運用ルールが増え、業務フローが勝手に変質していくのです。 全体のバランスを改善することなく、場当たり的な改善を繰り返しても、結局はまた別のところでほころびがでてしまう。 多くの企業ではこれが長い間繰り返され、そしていつしか変えることを諦めるという状態になってしまうのです。 リベロ・コンサルティングの業務設計は、「経理業務を効率化したい」という依頼に対しても、全体の業務の流れをヒアリングし、適切な業務フローになるように全体を再構築できるプランをご提案しています。 そしてこれらの課題解決のために「Brownies Works」というサービスを提供しています。Brownies Worksでは、バックオフィスにおけるフロント業務・経理・経営管理といった全ての領域において、業務設計からSaaSの導入、運用まで行うので、早期に経営の見える化を実現する事ができます。 Brownies Worksを導入し、企業を成長させるための大事なピースとしてのバックオフィスをアップデートすることで、企業の経営管理能力を一気に高めることが可能になります。
株式会社リベロ・コンサルティング
Webディレクター
ディレクター経験が活かせる!自社サイトやSNS運用までマルッとお任せします
企業のバックオフィス問題を解決し、会社の経営数値が一気に見える化できるサービス『Brownies Works』を運営しています。 ーBrownie(ブラウニー)とは? Brownieとはスコットランド地方で伝承されている妖精のこと。 住み着いた家の片付けやお掃除を家人のいない間にやってくれる、という伝説を持っています。 Brownies Worksはバックオフィスのお仕事をいつの間にかブラウニーたちが片付けてくれる、というコンセプトから生まれたサービスです。 リベロ・コンサルティングでは、日本のバックオフィスでありがちな俗人化した業務や、アップデートが追い付かずに形骸化した業務フローの見直しを行い、最適な業務プロセスへリノベーションするコンサルティングを提供しています。
株式会社リベロ・コンサルティング

2021年はより企業のバックオフィス構築のお手伝いができるように邁進したいと思います!!

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