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【女性パートナーインタビュー】「ダイバーシティ&インクルージョン推進のポイントとは」

Dirbatoパートナーを務める小河原尚代へのインタビューの模様をお送りいたします!今後の当社におけるダイバーシティ&インクルージョンの展望について語ってもらいました。(取材日:2020年8月上旬)

株式会社Dirbato/パートナー 小河原尚代(カバー写真・中央)
大学卒業後、大手SIerに入社。その後、日系総合コンサルティングファーム、外資系金融企業に参画。DX推進、プロジェクトマネジメントを得意テーマとし、DX推進の一環で、IT組織変更も多く支援実績を持つ。組織改革やシンプル化・自動化といった業務改革のマネジメント経験を豊富に有する。クロスボーダーな課題解決が求められるグローバルプロジェクトの責任者も歴任。2020年4月1日株式会社Dirbatoに参画。
お忙しいところ本日はお時間ありがとうございます。最初に、簡単にこれまでどんなことをされてきたのか教えてください。

小河原)大学卒業後、SEとしてキャリアをスタートしました。その後、日系総合コンサルティングファームに転職し、ITコンサルタントという立場でクライアントのご支援をさせていただきました。DX推進などのプロジェクトをリードさせていただくことも多かったです。その一環で、IT組織変更など、ヒトxITに関わるご支援も多く経験させていただきました。その中で、もっと企業の成長、言い換えると、仲間たち(社員)の成長を身近で感じたい!と思い、前職である外資系の事業会社へ転職しました。

ありがとうございます。大手SIer→総合コンサルティングファーム→外資系事業会社とキャリアを積まれ、Dirbatoに参画された理由は何だったのでしょうか?

小河原)「テクノロジーで世の中を変えていく」というフレーズに惹かれました。また、前職の会社では、女性の管理職の割合も多く、より多くの選択肢がある中で働いていたのですが、まだ創業間もないDirbatoで、女性の活躍するフィールドを広げていきたい!という社長の思いに共感して入社を決めました。まぁ正直に言うと、以前から社長(金山)を知っていて、前々から社長の考え方に共感していたことが一番大きいですね(笑)。

なるほど。
若手社員から絶大な信頼を得ている小河原さんですが、「人を育てることの魅力」って何でしょうか?

小河原)人ってそれぞれ強みを持っていて、その強みを認識して自分のパフォーマンスを発揮しているメンバーの様子をみているのは何よりも楽しいです。メンバーが成長すればするほど、Dirbatoとして、クライアントに提供できるバリューも大きくなるので、ダブルで嬉しいことです。

ただ、「人を育てる」というのはとても難しいことだと思っています。私も、自分本位に考えてしまって、良かれと思ってしたことでかえってメンバーが離れてしまうことにつながってしまうことが過去にありました。コミュニケーションの失敗例は、数多くあります。

人って、誰かに認められたい、褒められたいと思っているものですが、上手くいっていない時こそ、他人のアドバイスを素直に受け入れることができなかったりしますよね。だから、悩んでいる方をみると、「他人の意見を受け入れることからはじめましょう」とアドバイスしています。他人の意見を聞くことは簡単なようですが、自分の悪いところを認めるのって結構難しくて。

ただ、それができるようになると、気持ちが楽になっていくと思うんです。すると、徐々に、周りからの助言や指摘などが自然と入ってくるようになったりするんですよね。その情報の中に解決策って意外とあって、越えることができなかった壁を越えることができたりするんですよ。その時の表情を見ることができることが一番うれしいですね。

女性活躍の推進、そして、今後、Dirbatoのダイバーシティ&インクルージョンを推進していくと伺いましたが、この取り組みの想いの源泉や大切にしていきたいことを教えてください。

小河原)最初にダイバーシティを意識したのは、仕事で海外の方と触れ合ったときです。海外の方は、どの立場であっても、自分の意見をきちんと伝えることができます。日本人は、無意識かもしれませんが、全体の雰囲気を感じ取りながら話す場面もありますよね......。

私も自然とフィルターをかけて、かつては自分の意見を言えていなかったと感じています。仕事を通じて、海外の方(色々なバックグランドを持った方)と意見交換をしたことで、私自身新たな発想が生まれ、チームとしても個人としても飛躍的に成長を感じることができました。この経験が想いの源泉ですね。

また、最近ではコロナによって働き方が大きく変わっていますが、世の中の変化にいかに柔軟に対応できるのかが会社として求められています。当初は、リモートワークに抵抗をもっていた方も多くいたと思いますが、やるしかないと覚悟を決めて行った結果、通勤時間も削減できるし、意外と良いなあと感じている人も多いのではないでしょうか。

新しいことをはじめるときには、どうしても否定的な言葉が出てきてしまうこともありますが、ぜひとも肯定的な言葉を発信し、一歩を踏み出す勇気を持ちたいですね。

最後に、今後の当社のダイバーシティ&インクルージョンの展望について教えてください。

小河原)まずは、女性の活躍促進からスタートし、障がい者、LGBTQなど段階的に広げていきたいと思います。すでに女性コンサルタントの社員全員と月1回ほどのペースで、「1on1」を実施しています。その中でも、各々が様々な意見を持っているのにそれを出せていないのはもったいないと感じています。よりオープンな社内風土を醸成していき、自分の意見がどの職位であっても言えるような環境を作っていきたいです。まずは、「1on1」などの活動と並行して、そこから感じた課題感などをベースに新しい研修コンテンツの実施や、制度改革を進めていこうと思います。

私は仕事をする上で、やりがい、スキル、メンタルの3つのバランスが重要だと考えています。人それぞれ描いているキャリアビジョンは違いますし、価値観も違います。でも、どれかだけが正解ということはなく、どれもが正解だと思います。会社として、本人に選択できるバリエーションを増やしていきたいと思っています。そのためにも、何がやりたいのか、どういったスキルを身に着けたいのか、どういった不安を感じているのか、全社員が言える環境を作っていきたいです。

未経験のことに取り組むことに、はじめは抵抗を感じることもあるかと思いますが、始めた後にもっと知りたいと思うことがあります。一歩目を踏み出すときのハードルを下げてあげることも私の役割だと感じています。これからたくさんの社員をお迎えすると思いますが、より多くのバックグランドを持った方と色々とお話できることを楽しみにしています。

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