「上質の追求」は、私たちが生き方として選んだ理念
株式会社Cullinanが大切にしている、たった一つの真ん中の話
株式会社Cullinanには、大切にしている言葉があります。
それが「上質の追求」です。
理念は会社のスローガンのように見えるかもしれませんが、私たちにとってこれは“飾り”ではありません。
行動の判断軸であり、在り方を問う言葉であり、仕事そのものの“質”を決める背骨のような存在です。
では、Cullinanにとって「上質」とは何なのか。
なぜ“追求”であり、なぜ“目指し続ける”という形なのか。
その背景には、この会社が創業から歩んできた独自の歴史と、人に対する想いがあります。
上質とは、派手さや高級感のことではない
Cullinanが掲げる「上質」は、一般的な豪華さやブランド感とは少し違います。
私たちが意味するのは、もっと根源的な“人の在り方の質”です。
・誠実さ
・嘘をつかない
・約束を守る
・人に対してまっすぐである
・モノ・環境・社会に対して責任を持つ
そうした姿勢の積み重ねが、私たちにとっての「上質」です。
人を大切にすること、関わる相手に敬意を払うこと、利益ではなく信頼を最優先に選ぶこと。
それらの一つひとつに“質”を込めることこそが、Cullinanの根本にあります。
だからこそ理念は「上質の達成」ではなく「上質の追求」。
完成形ではなく、常に目指し続ける姿勢そのものが会社の価値なのです。
なぜ「追求」を掲げるのか
創業期から、Cullinanは順風満帆だったわけではありません。
リサイクル業というイメージが決して良いとは言えない業界で、どうすれば信頼され、誠実に事業を育てていけるか。
その答えを探す中で、「人としてどうあるか」を重視する文化が自然と育っていきました。
社員が増えれば考え方も価値観も異なります。
それでも、向かう方向をひとつに合わせるためには、“土台となる理念”が必要でした。
その時に選ばれた言葉が「上質の追求」。
人と関わり、社会に向き合い、日々の行動選択をしていくうえで、「これは上質か?」と自分に問い続ける。
この問いこそが、Cullinanを形づくってきたのです。
日常の“上質”は、些細な行動に表れる
理念は大きなものですが、実践するのは日常です。
アンケートでも多くの社員が「上質の追求」が文化として生きていると答えていました。
・お客様の「不安」を丁寧にほどく説明
・仲間の挑戦に対してかける「大丈夫?」のひと言
・失敗した人を責めず、立て直しを一緒に考える姿勢
・営業の小さな成長にも気づいて声をかける文化
・“ありがとう”が当たり前に飛び交う職場
こうしたひとつひとつが、外からは見えにくいけれど、最も大切な“上質の実践”です。
上質とは豪華さではない。
上質とは、今日の選択の質である。
それを会社全体で共有していることが、Cullinanの特徴です。
モノの循環から、人の循環へ
私たちの事業はリサイクル。
モノが再び誰かに必要とされるように循環させる仕事です。
しかし本質的には、モノだけでなく「人の想い」も循環させています。
大切にしてきたモノを手放すお客様の気持ち、次に使う人のワクワク、そしてそれをつなぐ私たちの誠実さ。
この循環が上質であるために、理念は必要不可欠です。
そして会社の内部でも、人と人の関わりが同じように循環しています。
支え合い、声をかけ合い、時に励まし合う。
人を見捨てず、「一緒に成長していく」という空気が広がっているのは、理念があるからこそです。
“上質の追求”が未来にもたらすもの
この理念は、会社の未来にもつながっています。
・働きがいのある会社として認められること
・社員が誇りを持って働けること
・より良い環境・仕組みを作り続けること
・地域や社会から信頼される存在であること
そして何より、
社員ひとりひとりが「この会社と一緒に、自分の夢を叶えていける」と思えること。
「会社のために頑張る」のではなく、
「この会社と一緒に、自分の人生をより良くしたい」と思える関係性こそ、Cullinanが目指す未来です。
そのために必要なのは、やはり“上質の追求”。
この理念が、これからの挑戦の軸になり続けます。
おわりに
上質とは、高級ではない。
上質とは、正直であること。
誰かを大切にすること。
誠実さを忘れないこと。
派手ではないけれど、最も価値のあるもの。
そんな“上質”を追い続ける会社でありたい。
それがCullinanの願いであり、これからも変わらない約束です。
理念はゴールではなく、道しるべです。
私たちはまだ成長途中。
だからこそ、仲間とともに未来を描いていきたい。
もしこの想いに少しでも共感してくださったなら、
どうかこれからのカリナンを見守っていてください。
いつか同じ未来を共につくる仲間として、
出会える日を楽しみにしています。