【メンバーインタビュー#2】ふとしたきっかけがチャンスに。トントン株式会社のリアル事情。
建設業界に特化した人材会社として、建築業界の課題である人手不足解消など社会課題に挑戦しております!
皆さまに「トントン」がどのような会社であるのか・・少しでも知ってもらいたいと思い、ストーリーと通してご紹介してきます!
今回は、キャリアアドバイザーとして数々の成績を収めてきた 加藤 になります!
それではご挨拶。w
閲覧頂いている皆様。
こんにちは。加藤です。出身は山形です。
「出身の話は興味ねーわ!」
と思ったそこの貴方。反応としては正解です。笑
ただ、ほんの少し、暇つぶし程度と思って私の話を聞いてください。
私がジョインするまでの経緯に”ほんの少し”関わって来るお話です。
(ほんの少しかい。w)
第一章:人材紹介サービスとの出会い。
改めて。加藤と申します。
19歳まで、夢も希望も特になく、遊んで過ごしてきた私は、
ふとしたきっかけで東京に出ることに。
「東京にはきっと何かある」とワクワクして突発的に出てきた私がたどり着いた現実は、
「東京に出てきても何もないわ」という、現実でした。笑
そりゃそうです。自分で胸張って言うのもなんですが、完全に他力本願で生きてきたので。
そんな私は、26歳になり、これまたふとしたきっかけで人材業界の求人広告営業を行うことに。
のらりくらりと生きてきた私からすると、営業職はとても刺激的で、ハードで、衝撃的なものでした。
衝撃度合いは1年間で人生の喜怒哀楽すべてを体感した位の衝撃です。笑
”本気で働くこと・やりがいを知る”ことを教えてもらいました。
その会社で、トントン株式会社の代表と出会います。(^^)
30歳で部署異動を命じられ、初めてタッチしたのが人材紹介のCA業務でした。
CA業務は私の中の、「定義」・「価値観」をすべて変えてくれる仕事でした。
「普通」と言われる物事の価値観・捉え方が出会う人々によって本当にちがう。
年収の普通。やりがいの普通。ブラック・ホワイト企業の定義。そういったいろんな定義をもつ求職者に合う企業を探しご紹介。その企業で支援した求職者が大活躍している話を聞くことが何よりもやりがいでした。
このお仕事のおかげで変わったこと。偏見や価値観に対しての否定的な意見が本当になくなり、
人それぞれの「普通」の価値観を確認する趣味もできました。(少々こじらせ系w)
結論。何が言いたいのか?というと。
①人材紹介ってたのしい
②ふとしたきっかけってチャンス。
ということです。笑
第二章:トントン株式会社のお話。
さてさて、やっと第一章終わりか。といったところで。
飽きてなければもう少しお時間にお付き合いください。
いや、ごめんなさい、やっぱり飽きててももう少しお付き合いください。(懇願)
トントンはどんな会社か?と言う内容については代表とCOOのプロフやストーリーを見ていただければと思っていて、私からは、「どんな人達か?」をご紹介します。
まずは第一章で一瞬出てきた代表。
代表は現32歳。24歳の頃から知ってます。(弱めマウントw)
私は去年、前職の会社を退職しました。
トントン株式会社にジョインしたのは6月からです。つい先日です。
ジョインした理由は
「代表が信用できて面白いやつだから」
「業界特化型の人材紹介に興味がある」
「父が建設業界の会社を立ち上げていて接点がある」
この3点。
代表とは、一緒に営業をしていましたが、同じ部署で働いたことはありません。
ただ、お互い、営業スタンスが似ていて、代表の力はあることが明確なこと。
そして相談し、成長きっかけをくれること。基本的にはわちゃわちゃ話してることが多いのですが、
ふとした時に勉強になる言葉や考え方を言ってくれます。
「すっと落とし込む言葉をくれる」人ってなかなかいない気がしませんか?
そしてCOOの永瀬さん。
先日初めてお会いしましたがとにかく打ち解けやすい。
承認のコミュニケーションを取ってくれるので、非常に話しやすい。
少しずつ一緒に業務をさせてもらってますが、的確な指示と素敵なリアクションをくれます。
そんなこんなでジョインしたわけです。
ふとしたきっかけで今ご覧になってる方がいらっしゃれば、
これもご縁かもしれません。
このリアル事情。良いと思ったらグットボタン。は残念ながらございませんので、
応募ボタンお願いします。(懇願)