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私たちがセブンデックスに入社した理由|Designer vol.1

セブンデックスには様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。
一見バラバラに見える私たちは、どのような背景・価値観から、セブンデックスのどのようなところに惹かれたのでしょうか。

今回はデザイナーの3人に、セブンデックスへ入社した理由を聞いてみました。

目次

佐久間 美里

私は美大に通っていたのですが、大学のUIデザイン演習という授業をきっかけにUIデザイナーになることを決めました。
これまでもWEBデザインの授業を受けたことはありましたが、HTML/CSSを使って画面を作るというようなもので、それにはあまり興味を持てずにいました。
UIデザイン演習では、ただ画面を作るのではなく体験やサービスのことも立体的に考えて設計することを学び、使う人のことを考えながら画面に落とし込むことに興味を持ちました。

大学卒業後は、事業会社で新規サービスの立ち上げにUIデザイナーとして関わっていました。
日記系のサービスで、使えば使うほど愛着が湧いてくるサービスになっていたのにもかかわらず、そもそもユーザーが愛着を持つ前に事業がクローズしてしまいました。
この時に使われ続けるための思考が抜けていたと気づいたことがきっかけで、デザイナーもビジネスのことをもっと知らなくてはならないと思うようになりました。

そんな中、当時セブンデックスが掲げていた「ビジネス×デザイン」という言葉に強く惹かれました
面接で実際にお会いして、会社の雰囲気も自分が求めていた雰囲気で、メンバーとも意気投合した感じがありました。
また、以前大学の卒展に来場され印象的な会話をした方がセブンデックスのメンバーだと知り、そこで運命を感じました(笑)

入社当時は、お恥ずかしながら「ビジネス×デザイン」の領域について「コンバージョンボタンを押してもらえるようなデザインを作ろう」くらいの解像度しかありませんでしたが、今では市場から見た戦略という最上流の部分から考えられるほど視座が高くなりました

入社して3年弱が経ち、かなり上流の部分から関わらせていただいていますが、今後は戦略から最終アウトプットへの接続の強さをより磨いていきたいと思っています。

...続きは、SEVEN DEX POSTにて!


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