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プロジェクト事例で見る、セブンデックスのUIデザイナーの職域とは

セブンデックスのデザイナーの特徴を語るとき、「越境」というワードがよくあがります。
越境というと、表層のデザインをするだけではないことや、職域が広いことはわかると思いますが、実際にプロジェクトでどのような働き方を越境というのか、想像するのは難しいかもしれません。

採用面接でも、
「PMやUXデザイナーとどのような役割分担で動いていますか?」
「デザイナーはどこの領域まで関われますか?」
といった質問をいただくことがとても多いです。

この記事では、直近のプロジェクト3つを例に挙げ、プロジェクト内でのデザイナーの役割や動き方をご紹介します。

目次

事例①:新規事業開発の支援

プロジェクト概要

東証一部上場企業のメーカーの新規事業立案にあたり、あるITプロダクトのプロトタイプ作成とニーズ検証を行いました。
依頼前にクライアント社内でリサーチや検証を進めていたものの、ニーズを特定するところまで至らなかったという背景があったことや、本プロジェクトを通してクライアント社内にサービス価値創造プロセスに共感・インストールさせるという目的もあったことから、プロジェクト進行においては「伴走すること」をより強く重視しました。
そのため、全てのプロセスにおいてクライアントメンバーに参加してもらい、ワークや議論を重ねていきました。

続きは、SEVEN DEX POSTにて!

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