こんにちは!livepassでHR責任者を務める福田です。
前回の記事に続き、今回は私が営業出身という器用貧乏なキャリアだったからこそ、ジョブ型採用の要となる「ジョブディスクリプション(職務定義書)」を全職種分(PM、エンジニア、バックオフィスなど)作成できた、その理由についてお話しします。
営業=なんでも屋で培われた「仕事の境界を理解する力」
B2Bの営業は、クライアント折衝、制作ディレクション、法務・著作権の確認、プロジェクトマネジメントまで、とにかく守備範囲が広いです。
私は、プログラミングやデザインの知識がなくてもクライアントへの説明責任を果たすため、あらゆる職種のプロセスやアウトプットを実態として理解する必要がありました。
- 「この修正は一瞬ではなく工数がかかる」
- 「この作業はここを注意する必要がある」
結果的に、「なんでもできるけど深くない」という典型的な器用貧乏なスキルセットになりました。
器用貧乏がHRで活きる「構造」とは?
この「浅く広く、しかし構造的に理解している」というスキルが、HR責任者、特にジョブ型採用を推進する上で決定的な強みとなりました。
ジョブディスクリプションの作成は、専門知識よりも「仕事の境界(際)を理解する力」に依存します。
私は、この力を活かして、社内のエンジニアやデザイナーに細かなタスクを依頼する大枠のディレクションを担当。現場のリアルなアウトプットに基づいた、精度の高いジョブディスクリプションを効率的に作り上げることが可能となりました。
では、なぜ専門家でもない営業出身の私が、これほどまで正確に「仕事の際」を理解し、全職種のジョブ定義を担うことができたのでしょうか?
その答えと全貌はnoteで!