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【社員インタビューVol.1】営業推進事業部 部長堂川友輝

第1回目のインタビューでは、営業推進事業部 部長として活躍している堂川さんに来ていただきました!

ASAPに入社するまでの経緯や今後のビジョン、求職者の方へのメッセージなどを語っていただきましたので、是非とも最後までご一読ください!


-なぜASAPに参画したのですか?

元々社長の原とは知り合いでした。彼が起業するタイミングで、私もちょうど転職を考えていて、やりたいベクトルが合っているなっていうのと、あとは私がやりたいことが出来るんじゃないかな?と思ったんです。私はこれまでいわゆる大手と呼ばれる会社に勤めていたんですけど、もともとベンチャーに興味があって、思い切って挑戦してみようと。

私がやりたかったことというのは、チームで売り上げを作っていくということです。それまでは基本的にプレーヤーとしてやっていました。ただ、一馬力でやったところで売り上げはどう頑張っても限界があることも感じていました。一人だけではなく組織で売り上げを作るとか、仕組みで売り上げを作るとか、こういった循環を40歳までに作りたいなと思っていました。

ですので30代のうちに仕組み作りの経験をしたいと思ったときに、ベンチャーで営業部長というポストで組織を持てるのはすごく魅力的に感じましたね。

あとはベンチャーだからこそ学べる教育スキルもあるのかもしれないと思ったからです。漠然としていましたけど、そういうことをイメージしてASAPに参画しました。


-代理店ならではの楽しさや難しさを教えてください

代理店ならではの難しさを痛感したのは、昨年の6月頃です。コロナの影響で一部商材には影響が出ましたが、そういった中で別の商材で売り上げを作っていこうと、今いる社員が一致団結してやってくれました。

一つの商材にとらわれることなく、マーケットに合わせてビジネスを展開できるのも代理店営業の強みです。


-働いていて良かったなと思う瞬間は?

夢や目標に向かって頑張っている人と出会えることですね。今のメンバーの中には営業未経験で入社した人も少なくありません。ただ私はこれまでの経験はそこまで気にしていません。

実際、営業未経験からプレーヤーとして大きな成果を出し、1年でマネジメントする立場になったメンバーもいます。正直この短期間でそこまでの成長を見せてくれると思っていませんでした(笑)どんな仕事を任せても一生懸命応えてくれるようになったのを見て、改めて自分の今までの人を見る価値観ってすごく狭かったなあと気付かされました。こういった成長を間近で見れるというのは心の底から嬉しいものですね。


-ASAPの魅力は何でしょうか

どんな人でも「変われる」環境があることだと思います。

これからやりたいことやなりたい姿を見つけられていない人って多いと思うんです。でもそれってただ自分で気付いていないだけなんじゃないのかなあって。

だから、まず入社してすぐの研修で、「人生で成し遂げたいこと」を書き出してもらい、それを何歳で実現するか、そのためにはこれからどう行動していくのかを一緒になって考えることから始めています。「お金がない」「時間がない」「自分にはまだ早い」など色々理由をつけて諦めるのはもったいないですから。

こういうところから一緒に成長していけるのは、ベンチャーの良さだと思いますし、ASAPの強みだと思っています。


-今後、どういった方に入社してもらいたいですか?

何か一つでもいいから、誰かに誇れるものが欲しいと思っている方に来ていただきたいです。

例えば履歴書に、自己PRを書くときにネットで検索してる人、何もしゃべることないって人は気軽にお話ししましょう。自己PRのところは空白で構いません。ありきたりなこと書くくらいだったら、空白のまま来ていただいた方が私は嬉しいです(笑)

当社で誰かに自慢できるスキルを一緒に身につけていきましょう!

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