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ビジネスの土台を固める財務の仕事を究めたい。 激動するスピードの中でも、確実さと安心感を


社員インタビュー

西田 光里

経営企画本部
財務部
シニアアソシエイト
2020年4月入社
前職:信用金庫、生命保険会社

Q.霞ヶ関キャピタルに入社する前は、どのようなお仕事をされていましたか?

地元で働きたいという希望があり、大学卒業後、神奈川県内の信用金庫に就職しました。金融業界を目指したのは、安定感があり長く働けると思ったからです。在職していた4年間は窓口業務を中心に内勤業務に従事していましたが、積み立て預金などの飛び込み営業も経験しました。自転車で街を駆け回り地元の方々、中小企業の社長さんたちと触れ合う、地域に根差した仕事をしていました。

信用金庫での仕事は、人とのふれあいを感じる一方で、決して間違いが許されない“お金”を取り扱う緊張感があります。そこにやりがいを感じていたのですが、4年ほど勤務するうちに、もっと様々な経験を積んでみたいと、次のステップを考えるようになりました。

「挑戦するなら都心で」という気持ちが芽生えていたこともあり、転職先は東京の大手生命保険会社へ。ここでは営業事務として書類チェック、損保代理店としての事務を担当。同じ金融業界とは言え、信用金庫とは業務の内容が全く違い、専門的なことを覚える苦労もありました。でもコツコツと知識を身に着けていくうちに、次第に営業所の事務メンバーをまとめるリーダーを任せていただけるようなりました。

Q.入社のきっかけを教えてください。

営業事務の仕事に重要性は感じつつも、代り映えのしない仕事内容に違和感を持つようになり、入社からちょうど5年目の時に2度目の転職を決めました。その転職活動で出会ったのが、霞ヶ関キャピタルです。

実をいうと、面接前は、「この会社は一体何をしている会社なんだろう?」と不安を感じていました(笑)。 HPには不動産コンサルティング、自然エネルギー、物流と幅広い事業内容が書いてあり、「全く未知の分野なのかもしれない……」と面接に行くまでは、かなり緊張していたんです。

でも、面接で印象が一変! 面接終了後にはもう「この会社で働きたい!」と思っていました。面接官の方々の説明がとても分かりやすく、前向きな社風や皆さんのフランクさがとても魅力的だったんです。あまりに働きたいと思い過ぎて、その夜、霞ヶ関キャピタルで働く自分が夢に出てきた時にはびっくりしました(笑)。財務の仕事は初めてでしたが、信用金庫での経験が活かせると言っていただき、「人生一度きり。今、挑戦するしかない」と、気持ちが固まりました。

Q.現在、どのような仕事を手掛けていますか?

財務部門で、主に融資事務や支払い業務などを担当しています。直接の交渉に携わることはありませんが、付随する事務全般が私の仕事です。財務の仕事は、財務単独では成り立ちません。営業担当が案件を受注してきてくれるからこそ、私たちの仕事が生まれる。その一つひとつに責任を持って関わり、お金の面からバックアップすることで、会社全体の事業推進を下支えできることにとてもやりがいを感じています。

霞ヶ関キャピタルは、事業の進行スピードがとにかく速く、一つとして同じような案件がありません。新規事業もたくさんあり、ぼうっとしていると置いていかれるんじゃないかと思うほど。けれど、周りのメンバーが経験豊富なプロフェッショナル達なので、「とにかくついていこう!」と日々懸命に業務と向き合っています。

ただ、激動するスピードの中でも私は「焦らないこと」をモットーにしています。確実さと安心感を軸にスピードを追求しながらも、焦らず慎重に業務に取り組む。財務という仕事に誇りを持ちつつ、緻密な仕事で、皆さんに安心感を与えられればと思っています。

Q.転職して大変だったのは、どんなところですか?

金融業界で培ったベースの知識は活かされていますが、知らないことも多く、最初はメールのやり取りを見ても何が行われているのか理解できませんでした。「まずは知識を身につけなくては!」と多くの本を買って勉強をしたり、周囲のメンバーにたくさん質問したりしていました。

そんな中でありがたかったのは、上司からのサポートです。入社間もない頃、出張が多く顔を合わせるタイミングすらあまりなかった上司から「寝る前やちょっとした隙間時間に返信できるから、分からないことはメールしておいてね」と言われたことは今でも忘れられません。上司や周りのメンバーに精神的にも支えられて、少しずつ成長することができたと感じています。

Q.どんなところに、今の仕事の面白みを感じますか?

入社して1年半経った頃に、財務の主要メンバー1人が退職するという大きな転機がありました。本来であれば後任を採用するはずだったのですが、私はそのポストの仕事を「自分にやらせてほしい」と上司に申し出たんです。

それをきっかけに、働き方も一気に主体的になりました。業務により深く入り込み、自分の考えを持って仕事に取り組む。今は銀行とのやり取りをはじめ、担当を持って融資のための資料作成なども対応しています。大きな“挑戦”でしたが同時に仕事に対する面白さも、より感じられるようになりました。

霞ヶ関キャピタルの財務の面白みは、多彩な事業に携わることができる点。そして、財務の視点から会社の資金繰りや経営状況などに触れられる点です。今までの会社では決して経験できなかった、経営に近い視点を学ぶことができる貴重な機会を得ています。

Q.どのような雰囲気の部署、会社ですか?

財務は男女5人のメンバーで、真面目かつ和気あいあいとした雰囲気の部署です。特徴は、みんな朝が早いことですね(笑)。

金融機関出身のメンバーが多いので、融資の場面で銀行がどのような資料を求めているか把握していて対応が的確。そばで仕事をしていてとても勉強になります。スピーディーに事業を進行する他部のリクエストに全力で応えようとする、最高のメンバーだと思っています。

社内でいいなと思うのは、定期的に開催される女子会ですね。オフィス内のラウンジスペースに、ちょっと高級なスイーツやカラフルなお菓子、紅茶やお酒などを用意して皆でおしゃべりするのですが、これがまた楽しい。私はいつも参加しています。他にも各部の部長以上が担当する月に一度の勉強会も、広い知識と知見を肌で感じられ、とても面白いです。仕事も遊びも、ものごと全てに対して情熱的な方が多いと感じます。

Q.今後実現したいこと、目標などはありますか?

さらに主体的に、幅広い分野の仕事に関わりたいと思っています。最初に自ら手を挙げた姿勢を忘れず、「財務の道を究める!」という覚悟で、前に進んでいきたいです。今は、とにかく仕事が面白いので、結婚したり子供が生まれたりしてもずっと続けたいと思っています。また、豊富な知識、対応力、スピード感を併せ持つ上司の力を借りながら、吸収できることは吸収し、自ら前に立てるような人材になりたいとも思っています。

霞ヶ関キャピタルは意欲があれば、どんなことにでも挑戦させてくれる風土があります。好奇心と行動力のある人を後押ししてくれ、成長の機会を与えてくれます。私も、その期待に応えたいと思っています。

Q.あなたにとって、仕事とは?

私は仕事が楽しくないと、人生がつまらなくなると思ってしまうんです。今の私は仕事が楽しいおかげで、とても楽しい日々を過ごせています。仕事を楽しいと感じられるかどうかは、自分次第。常に面白みを感じていられるよう、自ら変化をして、挑戦し続けたいと思います。

(2022年2月掲載)

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