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地方移住をして自然に囲まれながらリモートで働く社員の日常

【profile】市來 孝彬
 2012年、大阪大学外国語学部外国語学科デンマーク語専攻に入学。当時幸福度指数1位だったデンマークの社会福祉について学ぶ。そこで学んだ知識を活かすべく、官僚を志すようになり大阪大学法学部国際公共政策学科に転部。実際に複数の省庁のインターンシップに参加し、官僚の厳しい現実を突きつけられる。その後は叔父の経営する会社を手伝うために大学を退学して映像制作に携わる。プログラミングが自分に合っていたためエンジニアにジョブチェンジし、不動産テックのスタートアップにジョイン。2年間フロントエンドからサーバーサイド、インフラまで全ての領域の開発を任せられる。また、採用業務や組織づくりにも参画。2021年1月に株式会社クロコに転職。エンジニア業務を経験した後に、現在は営業と採用をメインに業務を行っている。また、エンジニアグループのリーダーとして、マネジメント業務も行っている。

本日は、地方移住をしてフルリモートで働いているエンジニアチームの私自身の日常の様子をお届けします。「やりたいことを好きな場所で」を叶えている、その実情をお話します!

前職の話

前職は不動産テックのスタートアップでエンジニアとして働いていました。ジョインしたときはまだ創業2年目に入ったばかりの時期で、エンジニアは全員フルスタックの会社でした。そこで2年間がむしゃらに働き、エンジニアとしての力がついたと思います。

ビジネスモデルが、中古のマンションをオンラインで査定し、自社で買い取り、リノベーションを行って自社で販売するという、iBuyerと呼ばれるモデルでした。様々な物件の売買に触れる中で「自分が本当に住みたい所はどこだろう」と日々自問自答していました。

そして地方移住へ

車で15分ほど走ると綺麗な海岸沿いにたどり着きます。

自問自答する中で、都会で生活するのは色々と不都合だなと思うようになりました。決して都会で生活する方を批判するつもりは無いのですが、自分には合わないなと思ったのです。

人間の進化は1万年以上前から止まっていて、狩猟時代の頃の環境に適応したDNAになっていると言われています。自分も大阪で生まれてからずっと都会に暮らしていたのですが、なぜか田舎に行くと心が落ち着いて、どこかノスタルジーを感じる場面がありました。物価が高く人工物に溢れる都会で暮らすよりも、長閑で自然豊かで物価も安い田舎に住みたいと思うようになり、地方移住を決めました。そして、千葉の南端の南房総に移住をしました。ログハウスを購入し、のんびりと暮らしています。

幸運なことに前職時代からフルリモートで働かせて頂いていたので、地方移住後もそのまま仕事を続けさせていいただきました。

クロコに入ったきっかけ

前職の職場で働く中で体調を崩してしまい、環境を変えたほうが良いと思い転職活動を行いました。様々な企業様とお話をさせていただいてかなり悩んだのですが、最終的にクロコに入ることを決めました。

入社を決めた理由はシンプルです。一番ミッションに共感できたことと、一番一緒に働きたいと思える人たちがいたことです。

クロコでは「全てのお客様・社員の黒子(クロコ)となり社会の発展に貢献する」というミッションを掲げています。黒子とは、歌舞伎の舞台裏で黒い垂れ幕で顔を隠して演者さんのサポートをする人のことを指します。自分の人生を振り返ったときに、「自分が楽しいと思えるのは、自分が何かを達成したときよりも、誰かのサポートをしてその人が何かを達成したときだ」と思い、まさに自分を体現したミッションだと感じました。そして、お客様だけではなく社員のやりたいも実現する会社であることに強く惹かれました

また、面談でお話させていただいたメンバーがとても優秀で、人格的にもしっかりされていて、「この人たちと働きたい」と強く思ったのも大きな理由です。もちろん全てのメンバーと話すことはできませんでしたし、その人たち以外が素敵な人達ではない可能性もあったのですが、「この人たちが選んだ人たちなら大丈夫」という思いがありました。

クロコで働いてみて思うこと

フルリモートなので、自分の好きな環境で働けます。
僕の場合は左右分離型の自作キーボードを使って、肩こりを軽減するためにディスプレイスタンドを使っています。

クロコで働いて半年が過ぎようとしています。実際に働いてみて思ったことが、2つあります。


1つ目は、本当に社員のやりたいことを尊重してくれる会社なんだということです。
私はエンジニアとして入社し、プログラミング業務を担当していたのですが、少し体調を崩してしまい、業務内容を変更したいと相談しました。すると、私の意思を尊重していただき、一緒に何ができるかという議論から始め、私のジョブチェンジを支援してくださいました。元々興味があったのと強みが活かせるという点で、現在はプログラミング業務ではなく営業と採用をメインに業務を行っています。
私以外にもジョブチェンジをしたメンバーもいます。その方は元々バーテンダーをやっていたのですが、「旅行をしながら働きたい」という夢を持っており、それを実現するためにIT事業部に移籍をし、現在エンジニアとして活躍されています。IT事業部以外でも「社員のやりたい」を尊重してるエピソードを多々耳にします。
ミッションに掲げていることが中々実現されない企業が一定数存在しますが、クロコはちゃんとミッションドリブンな意思決定をする会社だと思います。代表との定期的な面談の場、上司との1on1、月次定例での他事業部の進捗共有の場、あらゆる場面でミッションドリブンな意思決定を目にしてきました。

2つ目は、クロコのメンバーは皆輝いているということです。
クロコのメンバーは皆やりたいことを持っていると思います。やりたいことを持っていて、やりたいことをしているからこそ、私にはクロコのメンバーが皆輝いて見えるのです。
何かをやらされている状態よりも、やりたことをしている方がモチベーションも上がり、パフォーマンスも上がります。もちろん仕事以外のことも含まれます。「保育園の送り迎えに行きたいから勤務時間を少し調整する」など、プライベートのやりたいことと仕事を両立している方もいます。
「やりたいことをする」ためには自分がやりたいことを明確にする必要がありますが、クロコのメンバーは皆やりたいことを明確に持っています。そして、それが実現できる環境だからこそ、全メンバーが真価を発揮して仕事に取り組めるのです。

地方移住をしてリモートで働く良さ

天気のいい日は外のテラスで作業をしています。外で作業すると気分転換になってすごく良いです。

YouTubeで「野鳥 鳴き声」で検索すると、鳥のさえずりが沢山聞こえる動画があると思いますが、本当に毎日そんな感じです。野鳥の声と虫の声を聞きながら生活しています。休日には自宅の庭の畑を耕したり、自作のピザ窯でピザを焼いたり、地魚を食べに海岸沿いにドライブに行ったりしています。壮大な自然の中に身を置くと、自分の存在が良い意味で矮小化され、色んな悩みが吹き飛びます。また、自分が自然の一部であることを痛感させられ、日々の意思決定にも影響を受けます。

地方移住をして思うことは、都内にいたときは不必要なものに囲まれていたなということです。
家から徒歩1分のコンビニやUber Eatsなどは確かにあれば便利なのですが、無くても行きていけると実感しました。元々ミニマリストの傾向があったのですが、田舎に来て思うことは、「足る生活をする」ことが重要だと思いました。必要以上にモノを買い溜めたり、無くても良いものを買っていても心は満たされません。等身大の生活を送り、自分に本当に必要なものだけを買う。そんな生活を現在送っています。周りの人の目も気にせず、良い意味で自分本意な生活を送ると、日々の充実感が変わってきます。

最後に

座りっぱなしの作業に疲れたら、外に出て日光浴をしながら作業をするようにしています。

自分のやりたいことは公私ともに色々とあるのですが、仕事に関して言うと「クロコのIT事業部をもっと良い組織にしたい」という想いが強いです。クロコはまだ創業して4期目で、これからどんどんと拡大していくフェーズにあります。もっと多くの人とご一緒させていただいて、組織としてできることを増やしていって、全員がやりたいことをしながら組織として成長していける環境を作っていきたいです。例えば、今はまだあまり自社開発が活発に行われていませんが、人が増えれば自社サービスの開発を行い、売上を立てていきたいと思っています。

最後に

クロコと一緒に成長し、事業を牽引してくれる方を現在募集中です。
現在エンジニア(PG, PM)とデザイナー、Webディレクターを募集しています。
もしよければ募集記事から応募頂き、カジュアル面談をさせていただければと思います。

あなたの「やりたい」をクロコと一緒に実現しませんか?
皆様のご応募お待ちしております!

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