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【新卒向け企画!第2弾】入社1年目エンジニア達に、働くやりがいと大変さ聞いてみた

こんにちは!ブランド戦略室、髙野です。

今回は新卒企画第2弾!ProVision札幌開発センターで実際に開発エンジニアとして活躍する4名の入社1年目エンジニアに、新卒の方々に向けて、開発における楽しさ、大変さなどを座談会という形でせきららにお話し頂きました!是非お聞きください^^

第1弾をまだご覧になっていない方はこちら

―—皆さん割と現在はプロジェクトがお忙しいとのことですが、その中でも、今の仕事が楽しいな、やりがいあるな、と感じる瞬間や出来事などありますか?

村川:自分が携わった何かが形になったときや、自分の成長を感じたときにやりがいを感じますね。「自分こんなこともできるようになったんだ…」という、感慨深さというか、達成感というか!ただその達成感や成長を感じるには、開発してるときの苦しみを乗り越える必要があるんですけどね…笑

——苦しみww

髙橋:僕も村川さんと同じですね。この会社に入ってからずっと新しいことへ挑戦してきて、以前はできなかったことが、自分で勉強したり、色々調べたりする中でできるようになった瞬間はすごい嬉しいです!

中山:僕は今、この会社に来るまで選択肢にもなかったような技術や今流行りのものを扱うことができていて、そういった今まで知る由もなかった知識を得れる部分にやりがいを感じています。いつも使っているWEBページですとか、どういう風に動いているのか全く想像もつかなかったものが、今ではある程度予想がつくようになり、勉強になっているな~という実感があって、楽しいですね!

——苦しいこともあるけれど、それ以上に新しい学びであったり、自分の成長が嬉しかったり、楽しかったりするんですね!なんだか開発やってみたくなっちゃいました…笑 このツールは面白かったなど具体的にありますか?

中山: Nuxt.jsなどのフレームワークが最近の流行だったりするので、よく触っています。

髙橋:あとはPythonとか、AWSとか、ASPとかですかね!逆に昔のWEBページで使われていたものが今も結構使われていたりするので、なんだこれってなりながら使ってみたりしています。笑 

——最新から昔のものまで様々な技術に触れられるということは、これから入ってくるエンジニアの皆さんにも良さそうですね!

全員:「「 そうですね!! 」」

——佐藤さんのTI推進隊はどうですか?

佐藤:僕は今、コードだとjavascriptを1番触っています。基本的にはノーコードで色々なプログラムを作ることに挑戦しているので、僕もそういった部分で新しいことに触れる機会があるのはとても楽しいですね!

髙橋:ノーコードがメインだけど、コードも結構書いているんですか?

佐藤:そう!ノーコードでもできるんですけど、途中で結局コードをつかって条件分岐とかもするので。スマートスピーカーとARを主にやっているんですが、ARの方はほぼほぼコードですね。今はコード・ノーコードどちらもある程度の知識がついてきて、勉強する機会もあり、少しずつ自分も成長しているんじゃないかなと感じています!

——AR名刺やステッカー作成の際は大変お世話になりました!これからも宜しくお願いします^^では逆に、開発しているときに大変だと感じるのはどんなときですか?先程、村川さんも苦しみと仰っていましたが…笑

村川:言いましたね。笑 やっぱり扱ったことのない言語を1から覚えるのは大変ですね。楽しさを感じる部分でもあったりするんですが、大変さが勝つときもあります…。

髙橋:確かにね。ただ自分はもともと何かタスクが増えたり、1から覚えるというときに、どちらかと言うと大変さよりも面白いとかやりがいがあっていいなという気持ちが勝つことが多いんですよ。なので、そんなに大変だと思うことはないです!この業界に未経験で入った時も、最初に作ったものは誰かが教えてくれた訳ではなく、自分で調べたり1から覚えたり…というのが当たり前だったので、最初から知らないことを勉強することは逆に面白いと感じます!中山さんはどうですか?

中山:僕も何かを1から覚えたりとかに苦はないですね!ただ僕は未経験だったので、大人数で開発をする上での進め方というか、全員で足並みをそろえて作業をするのが難しいなと感じる時もあります。特に今は在宅なので…ちょっとしたことを隣の人に話す、相談する、といった気軽なコミュニケーションがとりづらいですし、そういう部分に難しさ、大変さを感じています。

——確かに。在宅ワークの難点でもありますよね…。今はどういったコミュニケーションの取り方が主流なんですか?

中山:基本的にはSlackですし、場合によってはZoomで直接話して、お互いの認識のすり合わせをするようにしています。コミュニケーションが足りないという訳ではないのですが、相手の状況が見えないところがあるので、気を遣ってしまうこともありますね‥。

——確かに気軽に話すことは難しくなりましたね‥。今のプロジェクトやチームの雰囲気ってどんな感じですか?

髙橋:あんまり固い感じはなく、誰でも普通に気兼ねなく話せますね。仕事するときはちゃんと仕事をするし、緩いときは緩いです!普通に出社していた時は皆で楽しくフランクに雑談することも多かったです。それこそ中山さんとかとくだらない話をしたり。笑 村川さんは入社した時すでに在宅だったからそういうのができていないんですけど…。涙

村川:そうですね、在宅なのでフランクな雰囲気をまだ掴みきれていません…>_<

髙橋:そうですよね。朝会や夕会でチーム全員で話すと思うんですけど、チームも10人くらいいるので、状況確認がメインになっちゃって、中々そこで雑談とはならないですもんね…

——これはzoom飲みをするしかなさそうですね‥!佐藤さんのTI推進隊はどうですか?

佐藤:僕は早坂隊長が雑談する場を設けて下さっています!TI推進隊は早坂隊長と僕のみなので、朝会夕会は結局1対1なんですよ。そのせいもあってか、仕事の話をしつつ雑談も交えたりしやすくて。緩い感じも残しながらやっています!

——確かに!1対1だと雑談もしやすそうですし、相手が隊長となると尚更朝会夕会が楽しそうです!

新卒企画、第2弾は以上になります!最後までご覧下さり、有難うございました!

第3弾はこちら

次回は4人から見た札幌開発センターの雰囲気やおすすめポイントを教えてもらいます!

是非ご覧ください^^

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