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社員インタビュー|世界で誰もやったことがない事業への挑戦! 〜「好き」から飛び込んだクリプト業界で責任のある部長に〜

こんにちは!広報担当の水谷です。HashPortグループの社員インタビューシリーズをスタートします!

第1回は、HashPortグループでNFTの事業開発を推進する子会社のHashPaletteにて、事業開発部 部長を務める木次 大樹(きつぎ まさき)さんにインタビューしました。

入社2か月で部長となり、前例のない事業にチャレンジし続ける木次さんに仕事に対するマインドやHashPaletteに今後必要な人材について語っていただきましたので、ぜひ最後までご一読ください!

プロフィール|木次 大樹
新卒で監査法人系のコンサルティングファームへ入社。2021年にAxieInfinityを知り、NFTの世界に参入。DeFiやBCGの爆発的な勢いや新しいものが世に出るスピード感に魅了される。HashPort代表吉田と出会い、トークノミクス設計やNFT企画事業に惹かれ、2022年2月入社。その後吉田より「部長になってほしい」と打診を受け、2022年5月よりHashPalette事業開発部にて部長を務める。
https://www.wantedly.com/id/kisugi_masaki

ー 入社までのご経験を簡単に教えてください。

大学時代は経済学を学んでおり、新卒では監査法人系のコンサルティングファームへ入社し、主に会計分野のプロジェクトに従事していました。

社会人になるまではクリプトに全く興味がなく、マイクリ程度しか知らなかったのですが、2021年当時盛り上がっていたAxie InfinityをきっかけにDeFiやBCGの領域を知り、この業界のおもしろさにすっかりハマってしまいました。

自分が本当に楽しいと思えること、好きなことを仕事にしたいと思い、2022年2月にHashPortに入社しました。

ー 大手コンサルからスタートアップの転職、不安はありませんでしたか?

正直なことを言うと、まったくありませんでした。笑

コンサルは現在東大生の人気就職先ランキングでトップになるほど花形の仕事ですし、仕事自体はとても刺激的でした。ただ、ある程度業務に慣れてしまったことで、先が見える毎日に漠然と違和感や物足りなさを感じていました。

そんな中、クリプトの世界と出会い、「もっとおもしろいものを見つけてしまった!」とのめり込んでいきましたね。転職を決めた後は、これから「好きなことを仕事にできる」とワクワクしており、前職の有給期間中から業務委託でHashPortの仕事を始めていました。

ー 実際に入社してみて、HashPaletteの印象はどうでしたか?

クリプト業界が好きというところから始まったので、「好き」が仕事になったことで多くの時間を楽しく過ごせています!

まず、以前はフルリモート勤務だったため、社長や同僚と社内でしか話せないクリプト関連の雑談や議論ができることがとても楽しいです。仕事というよりも、会社で同僚と趣味の話をするために出社するような感覚があり、環境やヒトの面でとても満足しています。

事業や業務の観点で言えば、私が入社したタイミングでは、ゲーム事業を含むNFT事業全体の立ち上げ期だったため、提案パッケージや収益・プロジェクト管理など業務オペレーションを含め手探りの状態でした。

ただ、入社後2週間で「既存ゲームとP2Eゲームのビジネスライフサイクルの違い」を吉田社長と一緒に考える機会をいただいて。そこで、クリプトビジネスに対する解像度が上がり、クライアントに対する自社の知見も会社全体としてよりアピールできるようになりました。

そこから、更に新しい論点が見つかることで雪だるま式に知識と経験が拡大している感覚を持てるようになり、仕事に対して、よりおもしろさを感じられるようになっていきました。

今では、国内でブロックチェーンゲームビジネスやトークン発行をする上での主要論点や諸リスクについて、「国内でHashPortよりもNFTビジネスに解像度を持っている会社はない」と自信を持って言えます。

ー コンサル時代の経験はどのように生かされていますか?

会計や金融の知識、事業管理のスキルなどはもちろんですが、仕事の進め方でいうと「Quick & Dirty」なところでしょうか。「30点の出来でいいから早く出そう!」ということで、コンサル時代からこの考えが染み付いていました。今ではコンサル時代に1週間かけてやっていたことを「明日までに提出してね」と求められることもあり、よりスピード感は早いですが(笑)

クリプトにはそもそも正解がないことが多いため、1人で考え込んでしまっても答えは出ません。だからこそ、早い段階でメンバーのみんなに情報をオープンにすることで、問題を早期に解決できるようにしています。

ー 入社2ヶ月で部長ポジションへの打診を受けて、どんな気持ちでしたか?

「マジか」という気持ちと(笑)、「自分が部長になって組織を成長させたい」という気持ちが半々くらい共存していました。入社時に「組織の成長余地が非常に大きい」というのは感じていた一方で、沢山の事が整備されていない状態でした。

コンサル時代に「クライアントの事業管理のあるべき姿を定義する」ということを業務で取り組んでおり、事業数値管理についてのノウハウを知っていたため、HashPaletteでも自分がやるべきこと、できることがあると感じました。そもそもクリプトを一定の水準で理解し、かつ事業管理の経験がある人材は市場にもあまり存在していないと思い、「自分なりの視点でこの組織を成長させていきたい」という想いで、部長を引き受けました。

ー「好き」から始めたことから責任ある部長へ。プレッシャーは感じませんでしたか?

不思議なことに、プレッシャーはあまり感じていません。

もともと物事を俯瞰的に見ているタイプなので、「論理的に不可能なことは無理(できそうなことであれば最大限頑張る)」だと思っているのもありますが(笑)そもそも世界で誰もやったことがないことを事業として展開しているので、「失敗してはいけない」という発想はないと思っています。

なので、「自分たちには何ができるか」を考えの中心に据えて、常にのびのびとチャレンジできています。

ー 部長として大切にしていることはありますか?

1つは事業を”型化する”ことです。今の会社のメンバーを見ると、ひとりひとりが高い専門性や、クリプトに関する知識を持っているのですが、同じようなメンバーを100,1000人雇い続けるということは現実的ではありません。

そのため、現在は属人化されている様な仕事をその人以外でもできるように、オペレーションの構築を進めているところです。

事業をスケールさせるために、どのような”型”にすれば安定的に収益を生むことができるのかを考えていますが、現時点ではその”型化”のためにクライアントとどのような関わり方をするのが最適なのかをある程度オーダーメイドで探索していくことが大切だと考えています。

もう1つは、人を育てることです。

人を育てて組織をスケールさせることは、事業のスケールにもつながるので、部長になった今、最も注力していることのひとつです。

0→1で事業を作り上げるフェーズは過ぎ、これからは今の組織で、事業をいかに1→10、10→100へとスケールさせていくかを考える必要があります。特に、クリプトやWeb3領域に関心がある方は私を含め若い方が多いので、シニアメンバーのスキルや知見をスピーディーに吸収して活躍してもらうために、定期的に勉強会や1on1などを実施しています。

クリプトの領域は世界中を探しても完全なセオリーというものが存在しないので、手探りでやらなければならないようなことがたくさんあります。先週までの想定が突然覆ることもあり、「なにこれ?」と思うこともあります。

そんな中でメンバーが「失敗してもいいから、チャレンジしよう」と思える土台を作っていきたいですね。

ー HashPaletteには、これからどんな人材が必要だと思いますか?

特に事業開発側で1番大切なのは、クリプトを”好き”ということです。

”好き”のベクトルはどこにあってもいいですが、トークン、DeFiブロックチェーンゲーム(BCG)、NFTなどに対して熱狂できる人だと思います。

今は日本全体で見てもこれらに強い関心を持っている人や、知識を持っている人は多くありません。その中で事業を推進している私たちが誰よりも詳しくなければ、クライアントやエンドユーザーに対して魅力を伝えることはやはり難しいです。クリプトに対する”好き”という気持ちや、貪欲に知識を吸収する姿勢が必要だと思います。もちろん、その姿勢に会社としても応えるために、社内の勉強会を開催したり、調査用のブロックチェーンゲーム用の資金を用意していたりもしています。

もう1つは、チームワークを大切にできる人。

現在のフェーズでは自律的に動けることはもちろんですが、横のつながりを大事にできることが非常に重要と考えています。

例えば、あるゲームプロジェクトで広報・マーケティングを自分が担当すると、ゲームの開発状況や、情報をどのタイミングで出すのが会社として適切か?など他者を巻き込んで進めることが多く、個人で黙々と進める業務はほとんどないといえます。

そのため、「自分の仕事はこれだけ」と範囲を限定したり、他メンバーの依頼に非協力的であったりということでは、個人最適かもしれませんが、全体最適にはならないと考えています。

評価についても、「プロジェクト全体が円滑に推進しているか」「それに対して個人がどういった貢献をしているか」を大事にしています。

私も大好きなクリプトを仕事にしていますし、「失敗してもいい」という気持ちでたくさんチャレンジできています。また、自分を支えてくれる仲間もたくさんいるので、「好き」を仕事にしたい方、若いうちから思いっきり挑戦をしたい方にはぴったりな環境だと思います。


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