こんにちは！

株式会社BrandingCreation（ブランディングクリエイション）人事部です。

副業で動画編集を行っていたところBrandingCreationへの入社を決意された上田真欣さんに理由について徹底インタビュー。

弊社の選考に関わらず、記事をご覧になった方々にとって、新たな選択をする上でのヒントに繋がればと思います。

プロフィール

上田 真欣

大阪の高校を卒業後、 大手スーパーの魚部門を7年半勤め、お寿司チェーン店を店長、ブランドの卸売、並行輸入業など様々なキャリアを経験している中で動画編集を副業で開始。その後、フリーランスとして独立。動画クリエイターとしてBrandingCreationに関わり始めたことをきっかけにBrandingCreation入社。現在はTikTok運用代行事業のアカウンプランナーと営業を行っている。

ー様々なキャリアを経験した後、独立を決意されたきっかけは何ですか？

一昨年、為替の影響で勤めていた会社が経営難に陥りそうだったんです。そこで、新しいスキルを身につけなければと考え、動画編集のスクールに通うことにしました。半年間学んだ結果、ある程度の収入を得られるようになり、それが独立のきっかけとなりました。ちなみに、BrandingCreationを知ったのも、その時に通っていたスクールから紹介されたクラウドワークスの案件を通じてです。

ーBrandingCreationに入社しようと思った理由は何ですか？

誘ってくれたこと、そして幅広い挑戦をさせてもらえる環境があることに魅力を感じました。実際に様々な領域で活動できるようになり、自分の可能性が広がったと感じています。しかし、最終的に決め手となったのは、私が人生の夢として「沖縄南北に鉄道を敷く」という夢を話した時、代表の前田さんが本気で支援してくれたことでした。

ー仕事のやりがいについて教えてください

アカウントプランナーとしても営業としても、それぞれにやりがいを感じています。アカウントプランナーでは、チーム全員で一丸となり、意見を交換しながらクライアントのアカウントを成長させていく過程が好きです。営業では、相手のニーズを深掘りし、その人の核心に迫ることができた瞬間に大きなやりがいを感じます。特に、SNSを始めるべきか迷っている人々の中で、深いニーズを引き出せた時は特にそう感じます。

ー職場環境や仲間についてはどうですか

仲間よりも家族のような雰囲気があり、それが大好きです。全員がそれぞれの夢を持ち、相互に支え合っているところが素晴らしいと思います。私自身も、編集者としてだけでなく、一個人として尊重されていると感じており、これまで多くの感謝の気持ちを持っています。

ー今後、どのような人物になりたいですか？

今後は、良い影響力を持つ人物になりたいと考えています。応援される人になることが私の根底にある目標です。それに伴い、今年はSNSの活用も始める予定です。今年の目標は、沖縄への旅行を50人から応援されること、そしてフォロワーを5,000人に増やすことです（笑）。応援していただけると幸いです。よろしくお願いします！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回の記事をきっかけに何か今後の人生を新しく変える一歩、良いきっかけになれば嬉しいです。BrandingCreationのお仕事に興味を持ってくれた方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」からご連絡ください。

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