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【リフォーム業界の全体像と展望を徹底解説】これからどんな時代が訪れようとも、リフォームの重要度は高まり続ける

「住宅に不具合があったときに交換する仕事」

リフォームに対してそんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実は、リフォームはもっとスケールの大きな使命を背負っている業界なんです。今回の記事では、業界の全体像、その中における私たちフレッシュハウスのポジション、社会問題を解決した事例などをご紹介。リフォームへのイメージがガラッと変わるかもしれません。

■無くならないニーズ。既存の住宅を生かす方向に

公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センターで集計した「住宅リフォーム市場規模(増築・改築工事費および設備等の修繕維持費の合計)」は、2019年で6兆300億円。また住宅リフォームを広義に捉えた「広義のリフォーム市場規模」は、7兆2700億円となっています(公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター 住宅リフォームの市場規模(2019年)より引用)

国土交通省が閣議決定した「住生活基本計画」では、既存住宅ストックの活用は重要なポイントに挙げられており、数値目標の達成に向けて補助金や減税などの支援策がスタートしているように、今後も見通しは明るいといえます。

国がリフォームの支援に力を入れている背景にあるのが、総住宅数(既存住宅ストック)が総世帯数を上回っていること。人口減少・少子高齢化が進行している今、新しい住宅を建てるのではなく、既存の住宅を活用させる方向に舵を切っているのです。加えて、設備機器や外装の定期的なメンテナンス、家族構成の変化による内装や間取りの変更、中古物件の売買に伴う改修など、リフォームへのニーズは途絶えることがありません。

■業界では数少ない、リフォーム専業というポジショニング

リフォーム業界の中で、私たちフレッシュハウスは“専業”のポジションに位置します。専業とは、 新築や賃貸、小売などの事業は行わず、リフォームだけに特化しているということ。水回り、窓、外構、増改築などをトータルにカバーしている会社は少なく、対応できないニーズはないと言っても過言ではありません。

多岐にわたるご要望が日々寄せられており、リフォーム産業新聞の「業種別リフォーム売上高」にて全国3位(2020年11月23日発行)、都道府県別リフォーム売上ランキングでは、神奈川県にて14年連続で第1位に輝いています。

フレッシュハウスは、創業から順調に売上を伸ばしてきました。

この5年間は大規模なリノベーション工事の受注も増え、リフォームコンテストの最優秀賞を受賞するなど、売上以外の実績にも繋がってきています。

専業のルーツは、26年前にさかのぼります。創業者の佐野(現相談役)は人口減の未来を見越し、「リフォームへのニーズは右肩上がりで高まるに違いない」と考えました。とは言え、創業時からトータルサービスを展開していたわけではありません。最初は、1件の水漏れ対応からスタート。そこから数珠繋ぎでお客さまの輪を広げ、さまざまなお悩みに対応しているうちにサービスの内容も多様性を増していきました。

今では1都7県で事業を展開していますが、根っこの部分は26年前と変わりません。「こんなことをお願いして良いのか分からないのですが」という相談が寄せられることは日常茶飯事。画一的なサービスを提供するのではなく、それぞれの拠点が地域に深く根ざしながら、多くの人たちの住空間を支えています。

■時代が変わると、住まいも変わる

新型コロナウイルスによって生活様式が変わっている今、住まいに対する意識はより高まっています。住宅の一室をワークスペースにしたり、水栓をタッチレスにしたり、内装において抗ウイルスの対策を行ったりと、コロナを起因としたオーダーや問い合わせは増えていくばかり。住宅は現在の姿が完成形ではなく、時代に応じて変化を遂げていくものなのです。

今回のコロナのように、私たちが想像もつかない出来事がこれから起こることでしょう。しかし、どんな時代であっても住宅は形態をその都度変え、肉体的にも精神的にも人々の平穏を守り続けていきます。

■社会問題を解決。空き家問題に対するひとつのアンサー

別荘地に位置する、小さな平屋。空き家になり長年放置されていた祖母の家を引き継いだお施主さま。まず住めるようにというご依頼から、職場兼住居として活用できるようリノベーションを行いました。

耐震や断熱などの改修、外の風景と内装を一体化させたデザイン、可愛らしい外観など、お施主さまの要望を取り入れながらモダンな建物に再生。新しく生まれ変わったこの職住融合の住まいは、 『リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020』で総合グランプリを獲得しました。リモートワークやおひとりさま社会が本格的に到来している今、両親や祖父母の住宅を継承し、時代に合わせて性能を向上させていくというスタイルはニューノーマルになっていくでしょう。

住宅は個人の暮らしを支えている一方、経済の根幹を担う社会的な側面もあります。総住宅数が総世帯数を上回っていることは冒頭でお伝えしましたが、この問題が最も顕著に表れているのが、空き家です。「不必要な物件を後世に残さない」という意向を国は持っていますが、具体的な解決策はいまだ見つかっていません。そんな中、私たちはひとつの答えをマーケットに投げかけました。

リフォームとは、個人の居心地だけにとどまらず、社会全体の居心地にも貢献していくもの。スケールの大きな使命を背負うことに喜びを感じられる方であれば、リフォーム以上に最適なフィールドはないと私たちは考えています。

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