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【社員インタビュー】「”経営判断AI”を広める」RevCommの1人目のセールスエンジニアが語る挑戦

こんにちは、RevComm(レブコム)広報担当です。今回は、当社でセールスエンジニアとして活躍している屋野のインタビューをお届けします。

屋野は、学生時代に英語の勉強やボランティアに励み、社会人となってからはエンジニアの道を選択。RevComm代表 會田の想いに共感し、2020年4月にRevCommにジョインしました。

そんな経験を持つ屋野に、なぜRevCommにジョインしたのか、どのようなところが魅力的だったか、現在取り組んでいることなどについて、話を聞きました。


小学生ながら「英語」と「ボランティア」に励む

――学生時代はどのように過ごしていましたか?

小学4年生から高校生の頃まで、ずっと英語の勉強に励んでいましたね。勉強を始めた当初は「英語を話せたら役立ちそう」と漠然と思っていて、徐々に海外で仕事をすることや、日本と海外の架け橋になることを志すようになりました。そのため高校を選ぶ際も、海外留学制度が整っているところを選び、実際にアメリカの公立高校へ約1年間留学しました。

――英語以外に力を入れたことはありますか?

ボランティアにも積極的に取り組みました。小学生の頃から、募金活動をするチームを作り、当時さつま芋を育てていたので、それと引き換えに募金してもらう活動をしたんです(笑)。というのも、私は鹿児島県の大隅半島の中でも人口の少ない地域に住んでいたので、よくある街頭での募金活動では集金できないと思って…。近所の住宅を訪問し、「値段はお任せするので、芋を買ってくれませんか?」とお願いして回りました。その熱意が届いたのか、芋1キロあたり5000円、相場の約10倍で買ってくださる方も。小学生ながらビジネスやコミュニケーションの基礎を自然と学ぶことができたと思います(笑)。

またアメリカ留学時、東日本大震災が発生したんです。ニュースで大変な状況を知り、何かできることはないかと考え、アメリカ人を中心とした約15人の募金活動チームを立ち上げました。アメリカでは、ランチを購入した際のお釣りを、そのまま店員さんに渡す文化があるんです。それを知っていたので、ランチタイムの学生やビジネスパーソンに「東日本大震災に寄付するために、お釣りを募金してくれませんか?」と声をかけ、約1,000ドル(約10万円)を集めて募金することができました。

――高校卒業後はどのような経験をしましたか?

海外の大学に入学するためには、ファウンデーションコース(大学進学準備コース)を受ける必要があり、私はイギリスのマンチェスター大学の付属学校で受講しました。その後アイルランドの大学に入学し、『Japanese Society』という約300名が所属する学生団体の会長に就任。当時学んでいた茶道をはじめ、日本文化について積極的に発信していました。

――新卒では日本の会社に就職したのですね。

そうですね。海外の大学を卒業しても、就労ビザの取得が難しくて。また、大学で勉強していた社会学や政治学などは実務に直結しないものだったので、一度帰国して実務スキルを身につけようと思いました。特にシステムを作りたいと思っていたので、未経験からでもエンジニアになれる企業へ入社。1年3か月勤め、システムエンジニアとしてSalesforceのカスタマイズ開発や、アプリケーション開発を担当しました。その後、ITの知識を活かしたコンサルティングに関心を持ち、UiPath株式会社へ転職。マネージャーと2人で公共部門を立ち上げ、全国の自治体や中央省庁、大学へのRPA導入支援や、パートナー企業様との新規サービス立ち上げを行いました。

――その中で、特に印象的だったエピソードを教えてください

公共部門を立ち上げ、イチからRPA導入を進めていき、最終的に全国各地に広めることができたことは、大きな達成感を得られましたね。私はチームの戦略を立てたり、RPA導入時に活用のヒントを提案したりして、パートナー企業様が導入を進めてくださいました。公共部門のプロジェクトは、年単位の長期のものがほとんど。そんな中で、「案件が落札されました!」とパートナー企業様から連絡を頂くときが、一番嬉しい瞬間でした。





26歳の私が決断したチャレンジ

――RevCommに転職した理由は何ですか?

当時、転職することさえ考えていませんでしたが、『LinkedIn』経由で、CTOの平村さんより連絡をもらったんです。RevCommについて調べていくと、代表の會田さんのインタビュー記事を見つけました。そこには「小学校4年生の頃から起業を目指していた」と書いてあり、私も同じ時期に起業に関心を持っていたためご縁を感じ、まずはカジュアルにお話をすることに。平村さんとの面談後すぐに、會田さんともお話しする機会を得ました。その際、ITを通して世の中の仕組みを変える志が素敵だなと思いました。正直、RevCommに行くか、とても迷いましたが、当時26歳の私にセールスエンジニア部門の組織作りから任せていただけることとなり、その信頼に感銘を受け入社することを決めました。

――担当業務を教えてください

私は1人目のセールスエンジニアとして入社したため、まずはその仕事内容の整理と組織の方向性を検討し、社内メンバーに役割を認知してもらうところから始めました。次に、スタートしたばかりの組織で、どうしたら最少人数でセールス部隊を効率良く支援出来るかを考え、サービスの導入手法の整理や大規模顧客への提案手法の策定など、基礎作りを行いました。現在では、セールスエンジニアとして提案活動をしながら、日々進化を続けるRevCommの環境変化に合わせて組織の在り方も柔軟に適合させています。

また、成長スピードの速い会社では、ナレッジの属人化が発生しやすいため、そのような課題を減らせるように、誰もが顧客提案時に活用できる資料としてまとめることも積極的に行っています。他にも、クラウドサービスという性質上、セキュリティに不安を感じるお客様もいらっしゃるので、そのような不安を正しく把握して解決するために、開発チームと連携したりしています。

――入社前後のギャップはありましたか?

『MiiTel(ミーテル)』はAIを活用して営業電話を解析するサービスです。AIサービスはまだ世間に浸透していないので、お客様から多くの質問が出てくると考えていました。しかし、想像以上に具体化されたサービスだったためお客様も理解しやすいようで、小規模な案件はセールスエンジニアが出る幕もなく売れるんです(笑)。だからこそ、大企業がお客様となる場面では、セールスエンジニアにしかできない価値を発揮をしなければと身が引き締まりますね。

ただ何より、0からの組織作りが、入社前の自分が想像していた以上にチャレンジングで、スタートアップならでは良いギャップを感じて仕事に取り組んでいます。


セールスエンジニアとして、働き方の仕組みを変えたい

――今後の目標を教えてください

ITを通じて日本の働き方の仕組みを変えることです。社会人になったばかりの頃、仕事に熱中していると私自身、どうしても残業が多い働き方をしていたこともあり、家族やプライベートの時間をつくることができませんでした。周りのメンバーも同じく、みんな夜中まで仕事をし翌朝また出勤する、という仕事中心の生活をしている仕事熱心な方々を目にしました。個人的には仕事以外の時間も大切だと思うので、ITを利用して、そういった時間を過ごせる人を増やせるように、業務を効率化する仕組み作りをしたいですね。

『MiiTel』はリモートワークの推進や、電話から始まる業務をより円滑に進められるサービスなので、それらを今後は大企業にも積極的に提案していければと考えています。RevCommをはじめAIサービスを提供する企業は、収集したデータの活用方法に試行錯誤しているところ。私としては、エンジニアとコンサルティングの経験を活かし、RevCommの競合優位性を高めることに貢献したいと考えています。

――最後に、候補者の方へメッセージをお願いします

私たちセールスエンジニアの仕事は、お客様の技術課題を洗い出して解決していくことです。顧客提案や導入支援が得意な方や、クラウド製品やIP電話の知識がある方、ITインフラが得意な方など、多種多様なメンバーを求めています。指示待ちではなく、自分で考えて手を動かしたいという方にピッタリな環境です。また、AIで分析したデータをソリューションとして落とし込んでいるサービスは、まだ世の中にほとんどありません。現在は電話業務のフィードバックの領域ですが、近い将来、音声解析によるサービスの幅をさらに拡げ、最終的には経営判断に活用できるサービスにしていきます。そこまで大きくなったとき、セールスエンジニアは当社のサービスが「経営にどれだけの効果を生み出すのか」「どれくらい売上を伸ばすことができるのか」などを発信しながら、お客様の経営課題を解決するという、さらに高次元な仕事に携わることができるはず。そんな未来を想像しながら、新しく入社される方とディスカッションすることが楽しみです。

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