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〈社内インタビューvol.1〉業界No.1を目指す心構えと仕事観|波乱万丈の半生の先に見据える将来とは…?

プロフィール

坂口 勇介(さかぐち ゆうすけ)
1978年1月埼玉県生まれ。
中学・高校時代を栃木県で過ごす。
1998年渋谷の不動産会社に入社後、最年少にて売買営業の管理職へと抜擢。
約10年間の前職勤務中に販売したマンションは1,000戸を超える。
その後独立し、株式会社ゼニアスを創業。

Q, 起業するまでの経歴について

生い立ち〜就職

実は私、大学を中退してるんですよ。

もともと私の父親が建築会社を経営していて、私が長男だったため、将来的に会社を継ぐようにと言われ続けていて。私も将来的には後を継ごうと考えていたのですが、大学1年生の夏休み、父親の事務所に手伝ったのがきっかけで私の気持ちも変わりました。

まず、栃木県の田舎で働きたくないのがひとつ。
「この田舎で世界を獲れない」と感じたのが正直な理由です。
また、「会社を経営するにあたって、2代目で潰れる・危なくなる」という話を昔から聞いていたので、同じ道を辿るのではないかと直感で思ったからです。

それなりの売り上げがある会社だったので、継げば家族からも地元からも期待され人脈も増えたのだと思いますが、正直それだと面白くないと感じました。「ここにいたらおかしくなるな」学生ながらにそんな危機感を強く意識したのは、よく覚えていますね。

そんなある時、大学の1年の終わりに会社を継ぐ意思はないという話を両親にしたんです。
何の前触れもない、突然の告白。当然親としては面白くないですよね(笑)

厳しい家庭だったので、「継ぐ意思がないなら大学は自分の金で行け」と言われてしまいました。

私自身、大学在学中に何かビジネスをやりたいという意欲はあったので、「上等だ!」と思い、親の反対を振り切ったんです。
ケンカ別れはしたものの、父と同じ建築か不動産関係の仕事がしたい。おぼろげにそんなことを考えながら、自分が成長できる会社を探していた時に見つけたのが、「年齢不問、未経験OK、基本給30万円」という求人広告。「給料が高い!」と迷わず入社を決めました。

前職について

そこから第二新卒として、父と同じ業界である不動産の会社に入社をしたんです。
「他の社員よりも結果を出してやる!」と思い、分からないことは聞きまくり、お客様に徹底的に寄り添った提案を行った結果、入社して3か月目に全社トップになることができました。
それはもうがむしゃらに頑張りましたね。

定時は20時なのですが、帰ろうとしようものなら「契約も取れなくて帰れると思うのか!」と詰められる。「契約する時以外は外出してはいけない」という会社のルールもあって、上司が常に横で聞いている監視状態の中で仕事をしていましたね。
私自身、トップになってからが勝負だなと思っていたので、どこまで継続できるかをひたすら意識していて。寝る時間を削って、夜は終電まで働いて、朝は9時に出社するような生活を毎日続けていました。

そのような成果も実り、最終的には24歳で販売の責任者になりました。私の上は社長しかいないという状態になりました。
一見苦労ばかりをしているように見えるかもしれませんが、あまり苦労はしていないです。
やっぱり、仕事が自分に合っていたのだと思います。
人と話すのが好きで、何かを始めると必ず熱中できるというのが要素としては大きかったですね。

さらに、率直に言うと20歳の頃から、いつか私は社長になるものだと思っていました。
そのために、1つの会社の中で上り詰めて、経営というものを肌で感じることが必要だなと。
前職の会社では、週1程度で社長と飲みに行き、様々なことを吸収する機会を自ら得るように心掛けていましたね。
私自身、30歳になる前には独立したいという気持ちがあったので、逆算して独立のための行動をしていました。
早くに役職を持っていた上に数字の半分は私の実績でしたので、社内からの期待も大きかったのだと思います。前職を辞めるときはかなり引き止められました(笑)

Q,創業の経緯について

創業の背景

私がもともと働いていた会社は大変厳しく、ブラックなルールは当たり前でした。
そんなある時、会社を辞めた日に1人の部下が私の元部下を、全員集めてくれたんです。
その中で、3人の元部下が「他の会社行ったものの、緩くて正直つまらない。もし坂口さんが独立するなら坂口社長の下で働きたい!」と言ってくれて。
「だったらうちに来て業界でトップを目指そう!」ということで、私を含め元部下の4人で結成したのが、ゼニアスの始まりです。

創業当初の計画

実は、前職の会社が行っていたことと全く同じビジネスを始めました。
ですが、ここまで自分が成長できたのは当然前の会社のお陰で、恩があったので、その会社の社員も管理物件も何ひとつ新しい会社に持ってくることはせずスタートしました。

創業時の苦労について

正直、特筆するような苦労はありませんでした。
最初から順調に走り出して、むしろ創業時よりも規模が大きくなった今の方が、それなりの問題が出てくるので大変だと思うことはありますね。
日々勉強しながら日々苦労しています。
成長するために必要な苦労は当然のごとくこなしています!

坂口さんならではの苦難の乗り越え方とは

やはり、「ルーティーン」だと思います。
私は朝早い方で、弊社は10時出社ですが、大体7時ぐらいにオフィスに来るようにしています。
朝に戦略を練り、自分の中で色々と考える時間を設けるようにしているのですが、夜考えるよりも結論を早く出すことができるんですよね。

また、「ルーティーン」は社内全体でも行うようにしています。
例えば、朝礼にも力を入れていて、最後には必ず全員で声出しをするんです。営業の場合は「契約出します!」、事務系の場合は「元気よく行きます!」とか。自分の好きな言葉を、自分の出せる一番大きな声で叫ぶんです。
大声は脳もからだも目覚める効果があるので、今後も「ルーティーン」を私自身だけではなく、社内全体でも続けていきたいですね。

Q, 事業内容について

基本的には、不動産の仕入れ、リノベーション、お客様への提案の3つです。

その中でメインは、マンションをリノベーションして再販する事業です。
具体的には、新築以上のクオリティーで、電化製品やキッチン・バスルームをリノベーションし、お客様のニーズに合わせてコンセプト設計を行っています。



Q, 代表として意識していること

坂口代表から営業ノウハウを教える際

仕事のフィードバックを大切にしていますね。
ですので、全課の会議に私も出席してたくさん意見を出すようにしてます。
新人でもフィードバックを貰いに行ける環境を作ることで、売り上げはかなり伸びました。
営業のノウハウも伝えながら、叱るときは本気で叱り、褒める時は全力で褒める。社員との距離感を大事にしながら、一人ひとりの仕事の対する意識も変えられたと思います。

社員とのコミュニケーションで気をつけていること

私は、社内では鬼より怖い存在ですので、遠慮なく怒ります(笑)
ゼニアスという看板を背負って働いてもらっているので、当然それはその社員のためです。

ですが、そのために私と会話する機会が遠のいてしまう社員も当然いるので、親睦を深めるためにも月1で社員の誕生日を祝う誕生日会を開催しています。
そこでは基本的に仕事の話はあまりしないように心掛けていますね。
普段仕事の話ばかりになってしまうので、プライベートの話を聞いて、人生の先輩としてアドバイスをしています!

Q, 求める人物像について

ポジティブシンキングで素直で、自分で考えて行動できる人が向いているように思います。
新卒であれば今現在仕事ができるかどうかではなく、性格的なところで諦めが悪く、最後までやり抜く力と自分で考えて改善する力を持っているかを重視しています。

ただ風土としては、決められた短い時間で結果を出してもらわないとゼニアスでは働けませんよというスタンスで構えているのが特徴です。

「ちょっと苦労があっても私はとにかく頑張りたい、成長をしたい、スキルアップしたい!」という成長環境を求めていて、不動産に興味がある人は大歓迎です!

Q, 今後の展望

ゼニアスとしての展望

会社としては、この業界でNo.1になることですね。
今年から3年で売り上げを4倍にし、貪欲にトップを目指していきたいです。

また、上場についても考えていますが、ここ2年間はIPOに費用をかけることは一切やめて、自己資本率上げたいですね。個人的な目標でもある上場は、3年後を見据えています。

業界トップ・上場を実現するためにもマネジメントは徹底していきたいです。
今までに仕事が厳しかったが故に退職していった社員は数多います。
その分、ゼニアスは勉強意欲が高く、成長したいと考える人には全力で泥臭く仕事に向き合える最高の環境です。日々勉強を積み重ねてトップを目指せる組織にしていくことも今後の展望の一つです。

個人としての展望

私の目標は、人材育成です。
営業の経験が長い立場として一人ひとりの社員と向き合う姿勢を見せないと、会社自体の業績や社内の雰囲気など、会社全体に跳ね返ってくると考えていますね。
マネジメントや営業のノウハウを教えることが好きなので、人を育てるために生きてきたと自覚しています(笑)

また、教えられた本人も自分の営業スキルとして血となり肉となると思います。お客様の笑顔のために働くためにも徹底的に営業のいろはを教え、成果が出せる人材を多く輩出したいですね。

Q, 求職者の方へメッセージ

弊社では、真面目でスポーツマン気質な方と一緒に働きたいです。何か失敗をした時に言い訳を探してしまうよりも、真っすぐで前向きに「次は頑張ろう」と考えるのとでは、成長のスピードが違うので。どんなに泥臭い仕事でも全力で、失敗を恐れない方が仲間になってくれたら嬉しいですね。

また、仕事をする上でも「まずはトライしてみる」ことは重要です。 考える前に行動に写せないのは負けだと思っています。これからもお客様に本気で寄り添い、仕事に全力で取り組む「カッコいい大人」を世の中に増やしていきたいですね。

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