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【ロクメイの、ひと。】トミー編

ロクメイの、ひと。第三弾はROKUMEI COFFEE CO. NARA バリスタのトミーです。
実際にお店で会ったことがある人は彼女のホスピタリティに強い印象を覚えているのではないでしょうか。

そんなトミーの、ロクメイとの出会いをインタビューです。


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「コーヒーはたくさんの人を幸せにできる」

「これからの人生で、コーヒーと人に関わり続けたい」と考えていたときに出会ったのが、ロクメイコーヒーでした。

ロクメイコーヒーで働く前はスターバックスで働いていました。

それまでは、コーヒーはブラックで飲めなかったほどでしたが、

そこで知った、コーヒーの魅力にどんどん虜になっていきました。

コーヒーの魅力は底知れないのですが、わたしにとっての1番の魅力は「コーヒーを通じた人とのつながり」です。

このつながりというのは、【目で見えるつながり】と【目で見えないつながり】があります。

【目で見えるつながり】とは...

働く中で出会ったお客様、色んな場所に行って出会ったお店の人、そこで出会ったお客様、さらにそこから広がった出会いなど。

1ヶ月程休暇をとり、メルボルンに行ったときのこと。

街中がコーヒー文化に溢れていて、語学学校に行きながら、毎日crazyと言われるくらいカフェに行ったり、知り合いもいないコーヒーのイベントに参加したりしていました。

コーヒーという共通言語によって、普通に暮らしていたら会わなかった、会えなかった人とも会話をすることができるんです。

そして、不思議なことに、どこかで再会するんですよね。

違うお店で再会したり、メルボルンで会った人に奈良で再会したり。

コーヒーって、国も人種も、性別も年代も、色んなものを通り越した出会いがあると思うんです。めっちゃすてきですよね。

自分がもともとコーヒーが飲めなかったからこそ、

色んな方におもしろさ、楽しさを伝えられると思っています。

また、自分が学んだことが誰かの役に立てる。

そんな幸せのつながりを作ることができるのも、コーヒーの魅力です。

もう一つの【目で見えないつながり】とは...

1杯のコーヒーの向こう側の人とのつながりです。

仕事としてコーヒーに関わるまでは、コーヒーは自分が楽しむだけのものでした。

美味しいか美味しくないか、好きか苦手か。

でもコーヒーってもっと広いんです。

当時、私が働いていた店舗では、全店では取り扱うことができない希少なコーヒーを取り扱っていました。

そのコーヒーは、どの国の、どの農園で、どんな人が、どんな想いで作ったかがわかるものでした。

その人の生き方や努力が詰まったそのコーヒーは、とても味わい深いもので、今まで思っていたコーヒーとは全然違う特別なつながりに変わりました。

メルボルンに行ったとき、初めて生産者の方から目の前でお話しを聞く機会がありました。

どんな想いでコーヒーと向き合っているか、美味しいコーヒーを作るためにどれほどの努力をしているか。

文字だけでは伝わらないリアルな部分が伝わり、心が奮い立ちました。

美味しいコーヒーには理由がある。

スペシャルティコーヒーは、努力した分、美味しいコーヒーを作れた分、正当に評価されます。

正当に評価されたコーヒーを楽しんでもらえれば、その対価は生産者の方に還元され、さらに美味しいコーヒーを作ることができる。

めっちゃ素晴らしいシステムですよね。



バリスタとはその間に立つ人。

生産者と消費者を結ぶ、大切な存在なのです。

間にいる大切な存在として、自らの人生を使っていきたい、そう考えて転職を決めました。

私が働くうえで大切にしていたことが、目の前の人を大切にすること、自分本位にならないことでした。

コーヒーは奥深く、魅力や楽しみ方、知ってほしいこともたくさん。

ですが、あくまで嗜好品で、その楽しみ方は人それぞれ。

その方にあった提案、そのうえでの新たな楽しみや発見の提案。

もちろん生産地の方のことも知ってはほしい。しかし、伝えることがすべてではない。

目の前の人を幸せにすること。まず、それがあってこそ。

目の前のお客様の日常をより豊かに、幸せにできるところ。

生産地の方にも、思いを馳せながら働けるところ。

三重に住みながら通えるところ。

「奈良 バリスタ」と、ふと検索して偶然知ったロクメイコーヒーでしたが、

自分が大切にしていたことを、ロクメイコーヒーも大切にしているのではないかと感じたんです。

コーヒーについて丁寧に書かれているのはもちろん、

それ以外の商品の一つひとつに想いやストーリーを感じられ、真摯な印象を受けました。

また、生産地の方との関わりや、スペシャルティコーヒーの「From seed to cup」の精神について触れられているページも。

見るひとのことを考えた文章、そして自分たちの想いも強くもっている。

誠実でやわらかいけれど、どこか強く、志の高さを感じ、見ればみるほどわくわくしたことを覚えています。

その後、実際にお店を訪れ、いろいろ考えていたことも忘れてしまうほど、コーヒーがとにかく美味しかったです笑

カップから溢れ出るフルーティーさと、冷めてからも美味しいコーヒーにとにかく驚きました。

そして、働く方の距離感も素晴らしかったです。

自分本位でなく、その人を見た接し方。

この人たちと一緒なら、たくさんの人を幸せにすることができると思い、応募しました。

今思えば第六感のような決断でしたが、その決断は間違ってなかったと、その後何度も思い出します。

むしろ、入ってからの方が会社の魅力に気づくことが多く、尊敬するメンバーと共に、幸せの輪を広げるため日々奮闘しております。


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