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車と人との新しい価値観を。チャレンジの連続に挑むAnyca開発チームの働き方

写真:プロダクトマネージャー 渡邊

DeNAの社内ベンチャーとしてスタートした個人間カーシェアアプリのAnyca(エニカ)。個人間カーシェア市場でトップを独走し、2019年には保険会社であるSOMPOホールディングスと合弁会社を設立し、さらなる事業拡大を進めています。そんなAnycaの開発チームの体制や働きがいについて、Anycaの開発チームでプロダクトマネージャーを務める渡邊に話してもらいました。

ーーまずは自己紹介をお願いします。

新卒で音響機器メーカーにプログラマとして入社し、その後CD製造会社のシステム開発を経て2014年にDMM.comラボに入社しました。そこで新規事業開発を経験した後、2017年にDeNAに入社。入社当時はAnycaのiOSエンジニアとしてアプリ開発を担当していましたが、今は開発からプロダクトマネジメントにシフトして、プロダクトマネージャーとして従事しています。

ーーなぜAnycaのエンジニアとして入社されたのですか?

プロダクト自体の魅力が大きかったからです。

自分自身、カーシェアサービスを利用しており、興味はありました。個人間カーシェアは利用したことがなかったのですが、Anyca自体は知っていて、アプリを見たときに作りがしっかりしつつもデザインを大事にしていると感じ、開発に携わりたいと思いました。

3年前の2017年はまだ0→1のフェーズで、開発者の人数も5人以下でした。これまでの新規事業の開発経験が生かせるのではないかと思ったのも、入社した一つの理由です。

ユーザーとの距離の近さが、自分ゴト化して開発できる環境の秘密

ーーDeNAへの入社ということですが、実際に働いてみてギャップはありましたか?

良い意味で泥臭いこともやっているんだ、というのは意外でした。私の中のDeNAのイメージとは少し違いました。プロダクトの成長のために必要なことであれば、自ら足や手を動かしていく人たちがAnycaには特に多く、そこがギャップではありました。

例えばエンジニアも営業に同行してみたり、ユーザーイベントに出て生の声を聞きに行ったりなどです。

ユーザーイベントにエンジニアが運営として参加するのは珍しく、私も経験がなかったのですが実際に参加するとユーザーとの距離感が近く感じられ、サービスへの愛着も増しました。ユーザーとの距離の近さやエンジニアが自分ゴトに置き換えて開発ができる環境は、DeNA SOMPO Mobilityならではかもしれません。

ーー開発チームの体制について教えてください。

開発チームは大きく分けて3つあります。1つはより多くのユーザーに価値を感じてもらい、サービスを成長させるための機能開発をするグロース開発チーム。2つ目は社内のオペレーションツールや他社との提携などで発生するビジネス案件の開発の初期対応をしている事業推進チーム。3つ目は私が所属している、ユーザーの課題をプロダクト・機能で解決し、新しい価値を届けるプロダクト開発チームです。

各チームそれぞれ3名から5名のチーム体制で、デザイナーとエンジニアとプロダクトマネージャーで構成されています。一部は外注している部分もありますが、基本的には自社開発を目指していて、そのためにも積極的にエンジニアを採用していきたいと考えています。

ーー各チームの具体的な開発事例を簡単に教えてください。

グロース開発チームでは、例えば自宅付近の魅力的な車をより発見しやすくなるように、トップ画面を地図ベースに変更したことがあげられます。ユーザーによりAnycaの魅力を感じてもらい、サービスを使い続けていただく為の機能開発が中心です。

事業推進チームでは、社内オペレーションツールの改善やビジネス案件のシステム領域の初期開発を担当しています。

プロダクト開発チームでは、車のキズ確認機能や鍵の受け渡しをしなくてもアプリで開閉できるスマートデバイスなどを開発しています。どちらもユーザーから実際に寄せられた声をもとに、課題を解決して新しい価値を届けるために開発されたものです。

ーー仕事の進め方について、特徴などあれば教えてください。

開発フローはスクラムをメインで採用していますが、ユーザーに素早く価値を提供し続ける為に開発チームと相談しながら開発フローを日々アップデートしています。

プロダクトマネージャーの私が開発時にエンジニアとデザイナーに対して決めさせてもらっているのは、バックログの優先順位と解決したい課題の定義だけ。基本的にはひとりひとりに大きく裁量をお渡ししています。

失敗を恐れず、新しいことに挑戦できる。Anycaの開発チームの文化とは?

ーーAnycaの開発チームならではのことはありますか?

メンバー全員が全力でコミットしていて、手を抜いている人が一人もいないことです。

人が多くなると手を抜いていると感じる人が出てくるかと思うのですが、そんな人が本当にいないんですよね。

あとは、いい意味でも悪い意味でも意見のやりとりが活発です。悪い意味だとたまに収集がつかなくなったりするのですが、仕事の進め方の基本は「やってみてうまくいかなかったら改善していこう、ダメならやめましょう」といった文化もあり、非常に意見を言いやすいです。

エンジニアもデザイナーもプロダクトマネージャーも関係なく、誰もが自分自身が考えるユーザーの課題を発信して開発をスタートさせることができます。明確な役割が決まっていないので、気になるところを見つけたら分析して、明確な課題が伝われば誰がやってもいいんです。ただ、それをどこのタイミングでやるかというのはプロダクトマネージャーが最終的に優先度順に並べて組み込んでいくという形です。

世の中に大きなインパクトを。前例のないプロダクトだからこそ、ユーザーの声が最重要

ーーどんな方が活躍されていますか?

出身業界はさまざまで自社プロダクトを開発していた大手IT企業の方や、SIer出身の方もいますが、共通しているのは“ユーザーに向き合っている人”であることですね。もちろん他社でもそういった方は活躍されると思いますが、特にAnycaは業界トップのプロダクトなので他社比較というよりも、ユーザーの声が非常に重要だからです。

今のAnycaの開発チームは、与えられたことをやるだけの人はおらず、自分で考えてベストを尽くす人たちばかりです。活躍するのはユーザーに何を届けるのか定義しきれる人、諦めない人、自発的な人だと思います。

ーーAnycaのエンジニアとしてプロダクト開発する魅力は?

そもそも他人と車をシェアするサービスが日本にあまりなかったので、新しいことにどんどんチャレンジができることです。

個人間カーシェア市場の中ではAnycaはトップですが、まだまだ今の規模は小さいと感じています。その分、これからの可能性に満ち溢れている。車と人の付き合い方や価値観を変えたり、アップデートができるので、世の中にインパクトを与えたいという方にはすごく魅力的だと思っています。

「ユーザーファースト」「新しいことに挑戦」のこの2つのワードに惹かれる方にとっては最高の環境です。

ーー渡邊さんご自身は、Anycaの普及で何を実現したいですか?

車と人の価値観をアップデートしたいと思っています。Anycaの普及によって、車は所有や利用とは別の新しい概念ができると信じています。

現在は、車の選択肢は「買う」か「借りる」か「カーシェアする」の3つです。そこに新しい選択肢を投じたい。例えば近隣の方と共同で複数の車を所有して、用途によって車を乗り分けられるなど、そんな車と人との新しい付き合い方をつくっていけると考えています。

そして今はマイカーを持つハードルが高いですが、そのハードルを乗り越えなくても移動の不便さを解消することを実現したいですね。これはまさにAnycaしかできないことだと思っています。

ーー最後にAnycaのエンジニアとして働くことを考えている方へメッセージをお願いします。

私自身入社して3年くらい経つのですが、今まで時間が空いて暇だと感じるタイミングがありませんでした。

それだけやるべきこと、やりたいことが溢れていて、2019年にDeNA SOMPO Mobilityとなった今、さらにその状況は続いています。そういった環境で、常に新しいことにチャレンジして、開発に打ち込みたい方、ユーザーファーストでプロダクトを開発したい方、一緒に日本のカーライフの新しい形をつくっていきませんか?

ご興味のある方、ぜひ一度お話ししましょう!

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