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海外市場も見据えるジョシュアツリー事業展開のキーパーソン・叶が語るチームの魅力 -常に共有、伝え合うチームであること-

こんにちは。ジョシュアツリー採用担当です。
今回は、直近ジョインした叶のインタビュー。
海外での経験も長く、金融領域・グローバル市場に広く知見があり、百戦錬磨の経験を積んできた彼に、ジョシュアツリーでのミッションや、彼の目から見たジョシュアツリーのリアルをお伝えできればと思います。

■自己紹介をお願いします。

ジョシュアツリーで事業戦略からセールスまでを担っています、叶栄治と申します。

上海で産まれ、5歳で日本へ。中学校を卒業した後は台湾のインターナショナルスクールで2年、ジョージアの高校でまた2年。
その後アメリカの大学で金融、会計を選考し、副専攻でリベラルアーツを学びました。
卒業後はニューヨークの投資銀行へ入社。以来、上場企業複数社を含む大小さまざまな会社に在籍し、自身の会社の立ち上げも経験してきました。

趣味はアートに音楽。休日にDJ活動なんかもやっています。

■経歴について、詳しく教えてください。

最初に入社した投資銀行では1年ほど過ごしたのですが、激務が過ぎてまいってしまい退職しました。マウスを使ってはいけない、Excel職人みたいなイメージです(笑)。
二社目には、イタリア系のファンドが運営している証券会社へ。為替部門で経験を積みました。
その後日本で仕事がしたいなと思い、国内でBIG4の会計コンサル会社に入社。
五か国語が話せますし、海外市場に強くリサーチや必要なアテンドに対応できるので、日系企業が海外拠点を構える際の戦略推進だったり、提携先や大学機関とのコンタクトなど、幅広い場面で貢献できたと思います。
ただ、ここでも結局残業が×××時間を超え、気が滅入り気味に…時間は言えません。

そんな折、ニューヨークの会社にいた頃の社長に、「チェコスロバキアで証券会社を立ち上げるから来てみないか」と誘われ、会社創業のメンバーとしての経験も積ませていただきました。その経験を活かして、2年後日本に帰った後は自身でもブロックチェーンの会社を立ち上げたり、またそれを売却したり。

直近ではリーガルテック事業のベンチャー企業(弁護士ドットコム)で新規事業(クラウドサイン)開発責任者も務め、入社4か月で社内の表彰を総なめにしました。
仕事に対してはそういう馬力がある方だと思います。残業しすぎて鬱々とするほど仕事にのめり込むのも考えものですが(笑)。

■ジョシュアツリーにジョインした経緯を教えてください。

日本に帰ってきたとき、中学以来10年ぶりに日本で再開した同級生がいたのですが、彼が小嶋とも友人で、直接の縁はそこから。彼と自分の家で遊んでいた時に、本棚を見て「きっと気が合う」と引き合わせてもらったんです。もちろん仕事柄、当時気になっていたSaaSとか、ITベンチャー、スタートアップ系の話題の本が並んでいたわけですね。

最初は仕事というよりか、人柄が合う、馬が合うので遊んでいたというイメージだったと思います。付き合いの中で人間性がすごく尊敬できると感じて、だんだんと仕事の話も自然とするようになりました。
小嶋が会社を今後どういう風にしていきたい、といった話題も話が弾みました。
それであれば、お互いが強みを合わせて一緒にやれるんじゃないか、という流れです。

■ジョシュアツリーでのミッションを教えてください。

新規事業、新規開拓などゼロイチが得意なので、主にその領域を任せてもらっています。
具体的には新規のデジタルマーケティング案件の獲得はもちろん、新規事業の開発のための戦略…市場調査・使用ツール策定・スキーム整備・経理の流れの整備…など、なんでもやります。建前としてはCSO(Chief Strategic Officer)みたいなイメージですね。

注力している領域で言えば、やはり経験が活かせる海外案件の獲得でしょうか。日本の顧客市場にリーチしたい海外企業を見つけ、パートナーとして信頼いただけるよう活動していきます。業界はFXトレーディングや保険などの金融系はもちろん、新興市場ではゲームなども。

フロントが違っていても、各企業、バックオフィスにおけるお金の流れは同じだと感じています。伴って、適切な営業のかけ方や提供サービスに対する適切なフィーの提案の温度感も大体分かる。海外の投資や証券の事情は大体把握してきているので、そういう強みが活かせていると思いますね。

やはりほとんどの顧客と時差があるので、普段の仕事の流れやタイミングは他のみんなとは少し違うと思います。19時くらいから、そろそろ絶好調なメールが来るな~というようなイメージです。
ただ、それでも全体の方向性やそれぞれの案件の様子なんかは頻繁に話し合って相談したりするので、チームでの一体感を感じられて嬉しいですね。

■ジョシュアツリーはどんなチームだと思いますか?

心の底から、いい意味でのベンチャーだなと思います。
僕の中では、ベンチャー=「ガレージ」。工場とか作業場とかあたたかい趣味の空間みたいなものです。自分が実際にチェコの会社の立ち上げに携わった時も、ガレージでコーヒーと煙草を嗜みながら作業していましたね。
そういうラフな手作り感、皆でやっている家族感みたいなところが好きですね。

基本的には10時の出社後すぐ横並びにホワイトボードの前に立って、案件別にどういった状況かとか、クオーターごとに「今期はこうしたいよね」などといった方向性、目標の話を共有します。
目標や方向性が共有されていればいるほど、組織はシナジーが出ます。不透明じゃない方が距離が近くて、悩まずに一体感を持って動ける。小さい組織においてもそうで、小さい組織だからこそ効果があります。経験浅いメンバーにも、そのスタイルがとても良く作用していると思いますね。

個々人を見ていても、趣味嗜好や価値観も一見バラバラだけど、でもまとまっているチームだと思います。許容するラインや目指す方向性が同じというか。
それぞれの「こうしたい」や「こうなりたい」をお互いに共感し合って思いやっている感じがしますね。それはやっぱり、不透明じゃないチーム作りができているということだと思います。

僕は今まで経験社数10社を超えますし、そのうち8社は上場していました。その中で明確に感じてきましたが、大きい会社は部門も大きいし、伴ってどうしても風通しが良くない。直近在籍したリーガルテック事業会社のようなベンチャー企業でさえ、組織や事業が大きくなり意思疎通は難しかった記憶があります。
もちろん、それぞれが別ベクトルに向かってたりとか、トップが考えることが綺麗にトップダウンできていないとか、それぞれが抱える色々な課題が、組織の規模の分あるという状態ですね。それでみんな迷子になって、不安や不満、雰囲気の悪さになる。

そういうときに事故やトラブルがあると、分かりやすく組織の状態が露わになりますよね。
なんとなく雰囲気が良くて一体感があるときなら、トラブルにもすぐに連携して即応できたりする。逆に雰囲気が悪いと、誰がやるの、誰が知っているの、誰が責任とるの…といった具合ですね。
結果、課題が積もり積もって、業績が下がる、株価も下がる、みんな辞めていく…そんな会社もいくつか見てきました。

気持ちよく助け合うというのは、言うが易しで、お互いのことが分かっていないとできない。ジョシュアツリーは密な情報共有、考えの共有を大事にしているチームで、それはこれからも大事にしていきたい財産だなと思います。

■他のメンバーに学ぶところはありますか?

もちろんいくらでもあります。
まず小嶋も、佐藤も、とにかく面倒見が良い。
後輩への育成やフォローを惜しまない、爽やかなスポーツマンシップを持った頼れるリーダーたちですね。トッププレイヤーであり経営陣でもある人間たちの人物面がとても魅力的だと思います。

他にも、部下メンバーの動きに気付かされることも多々あります。
自分が新卒の時を思い浮かべたら…10年以上前の話ですが…あの当時の上司が、今の自分の立場。部下の皆は当時の自分の立場ですよね。その当時の自分の気持ちを思い出して気付くことも多いし、当時の上司の行動の意味を今になって気付くこともあります。すべて勉強ですね。
全体として反骨精神がにじみ出る人たちが多い(笑)ので、どんどんお任せしてどんどんステップアップしてほしいと思っています。成長したいという意欲が強く、頑張れるということは、そのまま人間の強さですね。

■ジョシュアツリーでの仕事の魅力はどんな点ですか?

IT業界自体変化が早い中で、こういうベンチャーで仕事ができることは楽しいですね。新しいルール、ツール、スキーム…常にやるべきこと、採るべき手法が違っていて、それを考え続けることが楽しいです。全く飽きることがなく取り組めています。

あとはやはり、行動から意思決定まで、単純にあらゆるスピードが早い。
事業を立ち上げるにも、失敗を怖がらないフットワークの軽さは爽快です。
大手企業で色んな部署の皆さんのハンコをもらってやっと発進、そうして結局コケる…みたいな無意味なラグが発生している間に、ジョシュアツリーなら4倍速でPDCAが回ります。

また先にも述べましたが、ジョインする魅力としても、本当にイケてる人が多い。良い人間性がにじみ出るような方に囲まれて、オンオフ関係なくためになるマインドセットも学べる環境だと思います。


■ジョシュアツリーをどんな会社にしていきたいですか?

事業においては、やはりストックビジネス化を目指したいですね。
今も案件ごとに大きいものがあったりはするけれど、安定して継続利益になる事業や得意顧客などの柱を強化していきたいと思います。

現在の自分の注力で言えば、ある海外案件を調整中です。月額でプロフィットシェアをもらい、日本の総代理店としてマーケティングを受け持つようなイメージです。来週いっぱいはロンドンに出張に行く予定が入っていたりします。
成果報酬のパーセンテージで利益になるプロフィットシェアは、受け持つ会社の事業の大きさによって利益も大きいし、継続性もある。
こういう大きくなりそうだったりストックになりそうなビジネスチャンスを集中的に攻めています。一方、会社としてビジネスとして、「何」をするというような部分は、ピボットで常に動いていくと思っています。

個々人がハッピーに成長していきたいという組織論の基本の方は動かない。
まずは、従業員の幸せ、利益の還元。
そのために、会社の利益になる事業の安定化。
それらを実現できているうえで、社会への貢献と、僕個人としても考えています。

もちろん、それらが循環するようなら最高ですよね。あまりニュースを見ていても明るい世の中じゃないなと思うことが多い中、盛り上げたい気持ちはあります。
今会社でひとつ、大きい事業テーマで考えているのは、SNSやオウンドメディアで展開する「塾」のようなメッセージプラットフォーム。個々人に刺さるようなメッセージの発信、その集積だったりを進めていくことで、それが仕事の結果か教育か分からないけれど、全体に貢献できるような事業って良さそうだなと。

逆に、散々褒めちぎってきたように、あまり組織としての課題は感じていないです。
この雰囲気を保ったまま、全員がやりたいことを共有し合って、会社の目標に邁進していければ、自ずと良い結果がついてくると思っています。
きっと良い成長ができる環境だと思います。今以上につけたい力がある、実現したいことがある…そんな皆さんのジョインをお待ちしています!

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