こんにちは!DX開発事業部の臼井です!
アイレットの DX開発事業部は、“技術と探究心で 今日の「できない」を 明日の「できる」に”変えることをミッションに、常に最新技術への挑戦を続けています。
先日行われた一泊二日の合宿研修では、「 Shift to AI-Driven, Ship AI Agents(AIドリブンカンパニーへシフトし、社会に AI Agent を届ける)」という目的のもと、事業部メンバーの一人ひとりが技術研鑽とチームワークの強化に取り組みました。
今回は、この研修で浮き彫りになった事業部の理念や成長環境、そしてAI時代をリードするためのユニークな取り組みをご紹介します!
DX開発事業部の根幹「理念とマインド」
事業部の理念
- 創造と貢献:価値を創造し、顧客・社会・社員の発展のために貢献をする
- 人:常に向上心を持ち、チームワーク、育成を大切にする
- 技術革新:高い視座に立ち、技術革新に努める
この理念を、日々の仕事の中で体現するための具体的なマインドセットも改めて共有されました。
- 顧客満足を追求
- チームワーク
- 挑戦
- リーダーシップ
- スピード
現場のエンジニアが語る「リアルな成長環境」
合宿のカリキュラムの一つとして実施された、コーポレート統括本部 中途採用グループ主催の採用勉強会では、事業部メンバーが自身のキャリアを振り返り、アイレットの魅力を語り合いました。
集まった声からは、多くのメンバーが成長したい!という想いを抱いて入社し、それが 期待以上の成長実感に繋がっているという、ことが分かりました。
入社時の魅力→合宿で再確認された成長実感(抜粋)
若手から裁量のある仕事を任せてもらえる、チャンスがある。
→技術力向上に加え、PM や GL、SL といった経験を積めた。
AWSやGoogle Cloudなどのマルチクラウド環境に挑戦できる
→クラウド、AI 、開発等の技術力が向上した。
優秀なエンジニアが多く、切磋琢磨できる環境。
→ Japan AWS Top Engineers 選出など社外での活動機会も得られた。
この「成長できる環境への期待が、入社後の成長実感に繋がる」サイクルこそが、アイレットの強みである成長の好循環だと、認識する良い機会となりました!
最新技術と実践を融合したユニークな研修
今回の合宿の目玉は、最新の AI技術を「使って学ぶ」ことに特化した各セクション主導の研修です。座学ではなく、手を動かし、体で覚えることを重視しました。
①かっ飛ばせ!セクションリーグ(ICセクション)
各セクションに分かれ、AI Studio(画像生成) 、Gemini Canvas(スライド作成) 、Veo(動画・音楽作成) をフル活用し、球団風の事業部紹介コンテンツを作成しました。この体験を通じて、「AIにとってプロンプトがいかに重要か」を楽しく学びました!
※ICセクションセクション作成の球団ロゴ
②アイデアソン:事業部の改善案(CCセクション)
アイデアソンとは「アイデア(Idea)」と「マラソン(Marathon)」を組み合わせた造語で、特定のテーマについて参加者が集まり、限られた時間の中で集中的に議論を重ね、新しいアイデアや課題解決策を創出するワークショップ型イベントのことです。
今回は、6人程度のグループに分かれ、下記3つのお題をテーマに、チームに分かれてアイデアを出し合いました。なかなか対面でこのような題について語り合う機会はないため、新鮮でした!
- 事業部タスクに積極的に取り組むようになる方法
- 業務で得た知識のアウトプット(ブログ)をできるだけ低稼働で積み重ねる方法
- 案件の稼働が高い中で社内タスクのための時間を作る方法
③AIで上流フェーズをやってみよう!(FSセクション)
AIコーディングツールである Cursor を活用し、ヒアリング→要求定義→要件定義→設計の一連の流れを体験しました。
AI を活用した一連のワークフロー体験を通して、AI の便利さを再確認すると同時に、経験に基づいたエンジニアの判断力と考察力も大事になるということを理解することができました!
④プロンプトプログラミング(XIセクション)
案件ごとのチームに分かれ、要件定義書から設計書を作成するなど、実際の案件作業をAIで効率化するアイデアを出し合い、具現化に取り組みました。
ADK Studio や Claude Code カスタムプロンプト※、Gem 等を使い、日々の業務を効率化するAIエージェント作成を体験することができ、まさに「明日から使える」実用性の高いスキルアップの機会となりました!
※ Claude Code カスタムプロンプト:プロジェクト/ユーザー独自のコマンドを設定し、コーディングや文書作成を効率化する機能
⑤バイブコーディング大会(MEセクション)
バイブコーディングとは、厳密な定義があるわけではありませんが、「その場のノリや感覚でコードを書いていくスタイル」、「AI にコードを書かせて、それを雰囲気で合わせていくようなプロセス」のことを指します。
Gemini Canvas などを用いたバイブコーディングで、条件に合う居酒屋探しツールやSlackアイコンと名前と顔写真を一致させるゲームなど、面白いシステムを短時間で作成することができました。AI時代の開発スピードを体感しました!
おわりに
今回の対面合宿は、日頃リモートで働くメンバー間の信頼関係構築や、積極的なコミュニケーションを促進する場でもありました。合宿2日目に行われた、「 AI Agent Hero Program 」の様子は、下記URLにて記載しておりますので、ぜひご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/company_1917830/post_articles/1024682
DX開発事業部は、理念・マインドを共有し、最新技術への挑戦を止めない「成長の好循環」をさらに加速させていきます。この環境で、私たちと一緒に技術者として成長し、社会に貢献したいという新たな仲間を心よりお待ちしています。
ご連絡お待ちしています!