よりAI・DXを活用し、業務の生産性を高めていくために——。
conceptのエンジニアメンバー、土屋さんと花井さんが、
AIとノーコードの融合をテーマにしたイベント「ノーコードAIランド」に参加しました。
このイベントでは、プログラミング知識がなくても業務アプリを作れるノーコードツールと、 業務改善を支えるAI技術を組み合わせ、働き方をどう変革できるかを体験できます。
140社以上の企業が出展し、AI×ノーコードの最新トレンドが紹介されていました。
印象に残った2つの言葉:「AIを人と思え」「コミュニケーションに効率化はない」
Q.イベントで印象に残った言葉はありますか?
土屋:「AIを人と思え」という言葉が特に印象的でした。
AIに一度の質問(プロンプト)で100%の回答を求めるのは難しい。
80%の答えをもらい、残りの20%を人が補って完成させる。
それがAIとの正しい向き合い方だと感じました。
花井:私は「コミュニケーションに効率化はない」という言葉が心に残りました。
報告書や資料作成など、時間を取られる作業をAIに任せ、浮いた時間を“人と人の対話”に使う。
AIで時間をつくり、コミュニケーションで価値を生む——
それがこれからの働き方だと思いました。
kintone×AIで感じた“始める勇気”の大切さ
Q.会場ではどんな展示が印象的でしたか?
土屋:kintoneやAIは“業務効率化ツール”ではなく、“働き方そのものを見直すツール”だと感じました。
どの企業も「完璧を求めず、まず手を動かす」姿勢を大切にしていて、
自社の型を理解して小さく始めることが成功の第一歩だと学びました。
花井:kintoneもAIも、使う人が少ないからこそチャンスがあると思います。
最初に触れる人が“現場の改善者”になれる。
実際に手を動かして少しずつ理解していくことが重要だと感じました。
イベントを通して得た気づきと学び
Q.イベント全体を通して、どんな気づきがありましたか?
土屋:「AIを人と思え」「コミュニケーションに効率化はない」という言葉に象徴されるように、技術導入は“やり方”ではなく“考え方”から変えるものだと学びました。
営業や管理など、それぞれの現場の特性に合わせて導入を進めることも大切だと感じます。
花井:セッションの中では、“やらないことこそ機会損失になる”という話もありました。
情報収集ばかりに時間をかけるのではなく、実際に触れて検証していく姿勢が重要です。
kintoneやAIは“手を動かすことで理解が深まる”ツール。
完璧を求めず、小さく始めることが何より大切だと実感しました。
明日から実践できること
Q.今回の学びを、今後どのように活かせそうですか?
土屋:報告書作成など、AIに任せられる業務と、
顧客やチームとの対話など“人がやるべき仕事”を明確に分けること。
そのうえで時間を再配分し、コミュニケーションにもっと時間を使いたいです。
それが生産性を高める鍵になると感じています。
花井:AIやkintoneを“導入すること”が目的ではなく、
どこまでAIに任せ、どこを自分が行うかを見極めることが重要です。
この判断力こそが、真の業務効率化につながると思っています。
AIに置き換えられない仕事とは?——“人の時間”を取り戻すために
今回のイベントで二人が強く感じたのは、
AIは「人の代わり」ではなく、「人の時間を取り戻すツール」だということ。
AIで時間をつくり、人で価値を生む。
そのバランスこそが、これからのconceptのDX推進のテーマです。
“完璧を求めず、まず始める”
そして、“AIを人と思え”
私たちは、AIと共に「より人らしい働き方」をデザインしていきます。