1
/
5

Sign up for free

This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

真のダイバーシティの実現を目指してー私が今Surpassにいる理由ー

株式会社Surpassにジョインさせていただいてから、気づけばもう1年半近くが経ちました。この1年半はとにかく自らを省みながら、私には何ができるのか、自分が今Surpassにいる意味を問い続けました。そして、真のダイバーシティーとは何か、その実現のために自分ができることを見つけた気がしています。

今日は、私がSurpassへのジョインを決めた理由と、1年半ものあいだSurpassで実際に仕事をする中で気づいたこと、そしてこれからのSurpassについて改めてお伝えできればと思います。

‘‘ダイアモンドの原石が詰まった宝箱”との出会い


Surpassの代表である石原と最初に出会ったのは、私が株式会社Loveableを創業してまだ間もないころ。当時私は、自分の会社の認知を広げるために
かなり熱心にTwitterで情報発信をしていました。それが石原の目に止まり
女性起業家の交流会にお声がけいただきました。

石原が代表を務めるSurpassは、100名近くいる社員の8割が女性。もちろん役員も女性です。しかも学歴不問で採用し、営業アウトソーシングの会社にも関わらず、前職がアパレルの販売員やカフェの店員など、営業未経験からスタートしている人ばかり

未経験者が大企業の営業部隊の一員として活躍している。多くの企業が女性活躍で悩む中で、Surpassには真逆の世界が広がっていて、しかも未経験から仕事を通して自分の可能性に気づき、それを開花させている。

その事実は、私に新鮮な驚きを与えるとともに、「Surpassには、世の中を変えられるたくさんのヒントが詰まっているのではないか……」と感じさせたのです。まるで、ダイヤモンドの原石が詰まった宝箱を見つけた瞬間のようでした。

私にとって、仕事を通して女性をエンパワメントしたり、誰もが自らの才能を開花できる社会を実現することは、人生のテーマでもあります。

「Surpassをもっと知りたい……!」と思った私は石原にお願いをして、10名近いメンバーのみなさん一人ひとりにヒアリングさせていただきました。彼女たちがどのような過程を経てSurpassの中で活躍するようになったのか、どうしても知りたかったからです。

そして私は、これからの組織の在り方として一つの答えを見つけました。ヒアリングを通して感じたこと、見えたことは、女性と組織をテーマに改めてお伝えしたいと思っています。

このような貴重な体験を重ねながら、同時に石原の想いも少しずつ知るようになりました。

「女性活躍という言葉がなくなる日まで」というビジョンを掲げ、実際に女性経営者として10年以上経営を続け、あらゆる困難を乗り越えてきたこと。その結果ビジネスでも成果を出し、素晴らしい組織を作り上げていること。そしてビジョンを、より広く、世の中に対して実現させていくために、事業拡大をするという選択をしたこと。

創業から少しも揺るがない想いと、本当に実現させるという強い覚悟に、石原の神輿を担ぎたい!と思い、自分から「Surpassにジョインさせてほしい」と伝えたのが、2019年の10月のことです。

「無意識のバイアス」が私を狭い世界に閉じ込める


そこから少しずつ、Surpassのメンバーとして関わっていったこの1年半は、一言では言い表せないほどの学びと気づきがある、そして自らを省みる時間でした。

すでに10年以上の歴史があり、メンバーもたくさんいる中に、経営レイヤーとして飛び込む難しさも知りました。コンサルとしてずっと外部から支援をしてきましたが、実際に組織の中に入ると、一筋縄ではいかないことも痛感しました。

そして、私に何よりも気づきを与えてくれたのは、「自分が今まで極めて狭い世界の中でしか生きてこなかった」という事実です。

慶応を卒業して、新卒でリクルートに入社し、その後フルコミッションの保険営業に飛び込み、起業した私は、傍から見ればバリキャリの典型。そんな私の周りには、当然のことながら、学歴がピカピカで、お金も稼げて、世の中で「優秀」と呼ばれる人たちしかいなかったわけです。

誰もが自分に少なからず自信があって、努力が実を結ぶ機会にも恵まれ、向上心の赴くままにキャリアを重ねて仕事で成果を出している。知らず知らずのうちに、それが私の中での当たり前の価値観となっていました。

でも、Surpassにいるみんなは違ったんです。

学歴やキャリアがピカピカではなくとも、スキルを磨く機会も少ない中で仕事の経験をなかなか積めなくとも、まじめに、素直に、目の前の仕事にコツコツと取り組んで、特別なスキルを必要としない当たり前のことをちゃんと大切にしていました。それはたとえば、元気に挨拶をする、感謝を伝えるなどです。そしてSurpassで経験を積み重ねることで、お客様から信頼を得て、自分にしかでいきないことを一生懸命探していました。

そんな彼らの姿を見るうちに、私はこう思うようになります。

もしかしたら私は、今まで無意識に学歴やキャリアだけで「優秀な人」と定義して、そうではない人たちを「優秀ではない人」と線を引いていたのではないか?

「自分は優秀だ」「みんなとは違う」という驕りのフィルターをかけて、自分の狭い世界から出ることを恐れていたのではないか?

でも果たして私は、誰もができる当たり前のことを、彼らのように本当に大切にできるのだろうか?与えられた仕事に、こんなに真摯に取り組めるのだろうか?

自分に問いかけた答えは、あきらかでした。Surpassのみんなは、今の私にはできないことをしている。そしてそれは、みんなにしか発揮できない素晴らしい価値だったのです。

学歴があってお金を稼げることが優秀なわけでも偉いわけでもない。それだけが社会に価値を生み出せる方法でも、自分のアイデンティティを証明する手段でもない。できることがみんな違うだけ。

そして男女の違い、役割の違い、スキルの違い、経験の違い、あらゆる違いを受け入れて掛け合わせていくことこそ、新しい価値を生み出せる唯一の方法であり、本当のダイバーシティーなのではないか

そのことに気づき、驕りのフィルターを外し、狭い世界から出た先には、Surpassのみんなをさらに大好きになった、もっともっと人の可能性を信じられる自分がいました。

ビジネスの成長=社会課題の解決が必要不可欠の時代


日本は、世界に比べたら豊かな国です。サービスもお金も、今流通させられる場所には、もう十分すぎるほど行き渡っています。だから今の社会のままビジネスの拡大を目指しても、今流れているものがちょっと変わるだけ。流れる場所や流れる量が変わるわけではないんです。

もちろん、今流れているところにビジネスを広げる方がすぐに儲かり、短期的な成長を見込めるかもしれません。でも流れの速い場所は、あっという間に赤い色に変わってしまう。これは、今のままビジネスを成長させても、いずれ限界を迎えることを意味します。

もし本当に今のビジネスを拡大させ続けたいなら、サービスやお金がまだ行き渡っていないところに流すしかありません。
私たちが目を背けてきた場所にしっかりと目を向け、なぜ流れなかったのか、どんな課題があるのか、その社会課題の塊みたいなものを、本気で、本業として、一つひとつ解決していかなければ、ビジネスの成長もないと思っています。

そこには、まだまだたくさんの可能性が眠っています。青くてきれいな流れを行き渡らせるチャンスは十分にあるはずです。

そして、見過ごされてきた場所にサービスやお金を行き渡らせられるのは、今まで社会の流れの恩恵を、十分すぎるほど受けてきた人たちです。受けた恩恵を社会に還元させること。それこそが、これからの本当のビジネスの成長領域だと確信しています。

今まで見過ごされてきた場所に光を当てていく


Surpassは今年で創業14年目を迎えます。そして、4月には新卒も入社して、130名を超える大所帯になります。セールス&マーケティング領域をさらに拡大させるために、Surpassでは今まで採用してこなかったような、営業DX領域のプロフェッショナルの方や、営業戦略を考える仲間も少しずつ増えてきました。

今までになかった新しい風を取り入れながら、Surpassが今まで大切にしてきた、学歴不問、職種未経験でもチャレンジできる領域をさらに増やし、多くの人を仲間にしていきたいです。
地方で働き場所がなく埋もれてしまっている人たちや、高卒で社会に出た人たち、保育園にも預けられない子育て中のお母さんなど、働き場所が必要な人たちはまだまだたくさんいます。

今まで見過ごされてきた場所に、光を当てながら事業を確実に拡大させていくこと。まさにたくさんのダイアモンドの原石を見つけて、それに磨きをかけていくことが、今、私がSurpassにいる理由です。

Surpassという大きな船に乗って、多くの仲間と、見たことのない景色を作っていくために、これからも精進していきたいと思います。


ここからは宣伝♡
株式会社Surpassでは積極採用をしております!今期は100名採用!
ご興味ある方はご連絡ください!
★株式会社Surpassとは?
★採用ページ

株式会社Surpass's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings